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Tokyo Metropolitan Assembly

厚生委員会速記録第十五号

令和二年十月五日(月曜日)
第七委員会室
午後一時開議
出席委員 十四名
委員長斉藤やすひろ君
副委員長菅原 直志君
副委員長白石たみお君
理事小林 健二君
理事小松 大祐君
理事木下ふみこ君
やまだ加奈子君
斉藤れいな君
藤田りょうこ君
伊藤こういち君
小宮あんり君
たきぐち学君
後藤 なみ君
岡本こうき君

欠席委員 なし

出席説明員
福祉保健局局長吉村 憲彦君
次長総務部長事務取扱雲田 孝司君
病院経営本部本部長堤  雅史君
経営企画部長谷田  治君

本日の会議に付した事件
付託議案の審査(決定)
・第百六十三号議案 令和二年度東京都一般会計補正予算(第十号)中、歳出 厚生委員会所管分
・第百七十一号議案 東京都児童相談所条例の一部を改正する条例
・第百八十五号議案 東京都新型コロナウイルス感染症対策条例の一部を改正する条例
請願陳情の継続審査について
特定事件の継続調査について

○斉藤(や)委員長 ただいまから厚生委員会を開会いたします。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、付託議案の審査並びに請願陳情及び特定事件の閉会中の継続審査及び調査の申し出の決定を行います。
 これより付託議案の審査を行います。
 第百六十三号議案、令和二年度東京都一般会計補正予算(第十号)中、歳出、厚生委員会所管分、第百七十一号議案及び第百八十五号議案を一括して議題といたします。
 本案につきましては、いずれも既に質疑を終了しております。
 これより採決を行います。
 初めに、第百八十五号議案を採決いたします。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕

○斉藤(や)委員長 起立多数と認めます。よって、第百八十五号議案は原案のとおり決定いたしました。
 次に、第百六十三号議案、令和二年度東京都一般会計補正予算(第十号)中、歳出、厚生委員会所管分及び第百七十一号議案を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○斉藤(や)委員長 異議なしと認めます。よって、第百六十三号議案、令和二年度東京都一般会計補正予算(第十号)中、歳出、厚生委員会所管分及び第百七十一号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。

○斉藤(や)委員長 次に、請願陳情及び特定事件についてお諮りいたします。
 本日までに決定を見ていない請願陳情並びにお手元配布の特定事件調査事項につきましては、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○斉藤(や)委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○斉藤(や)委員長 この際、所管二局を代表いたしまして、吉村福祉保健局長から発言を求められておりますので、これを許します。

○吉村福祉保健局長 お許しをいただきまして、当委員会所管両局を代表いたしまして、一言御礼のご挨拶を申し上げます。
 本定例会でご提案申し上げました議案につきましては、ただいまご決定をいただき、まことにありがとうございました。
 ご審議の過程で頂戴いたしました貴重なご意見、ご指摘等につきましては、今後の事業執行に反映させてまいりたいと存じます。
 また、病院経営本部とも引き続き緊密な連携を図りまして、さらなる施策の充実に努めてまいる所存でございます。
 今後とも、より一層のご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

○斉藤(や)委員長 発言は終わりました。
 この際、私からも一言ご挨拶を申し上げます。
 昨年の九月から厚生委員会委員長を務めさせていただきました。菅原副委員長、そして白石副委員長を初め各会派の理事の皆様、また東京みらいの皆様にも大変にお世話になりまして、福祉保健局、そして病院経営本部の両局の理事者の皆様と、大変に困難な課題も抱えた委員会でございましたが、有意義な議論を本委員会で進めさせていただいたこと、心から御礼を申し上げたいと思います。
 いつもの状況と違う委員会運営でございました。前半の半年は、これは日ごろ都民の皆様が抱えておられます少子高齢化に対する問題や、福祉の現場、医療の現場、さまざまな現場に対する対応、そして病院経営本部等につきましては、現場のことがさまざまある中で、ことしの年初から新型コロナウイルス対応ということで、大変に両局の職員の皆様を初め委員の皆様も大変にご苦労が多かった委員会であったと思います。
 私自身は、委員長として、委員会での発言はできなかったわけですが、一点だけちょっとこの場をかりて申し上げたいことがございます。それは、歳出のあり方ということになろうかと思います。
 これから令和二年度の決算が始まりますけれども、現在行われている内容につきましては、専決処分も多い年でもございますけれども、来年度決算ということに一応話は移っていきますけれども、都民にとって、本当に寄り添わなきゃいけない委員会としましては、緊急時における契約のあり方、そして、それをどのように透明性を確保し、納期は一体いつになっているのか。
 このタイミングがずれますと、高いときに購入したものを、価格が非常に落ちたときに納品をしなきゃいけない、こういうことに対して都民はどのように思うかという点も思いをいたさなきゃいけないというふうに私自身は見ております。
 また、その発注の仕方につきましても、景気が大変厳しいときには、これは幅広く中小事業者の方々にも参入する機会を提供するなど、さまざまな工夫がやっぱりいるのかなというふうに思いながら、今回の委員会の審議を見守っていた一人でございます。
 どこまでいっても賢い支出をこれから心がけていかなければ、来年度に向けての予算編成も大変なことが予想される中、福祉保健局、病院経営本部も大変注目されている両局でございますので、その点も議会側と理事者がしっかりと連携をとりながら進めていくことが大事だと思います。
 オリンピック・パラリンピック、開会についても非常に大きな重要な局面でございますが、この委員会の所管外のところともしっかりと連携をいたしまして、都民の皆様に寄り添うべき最前線の委員会としての使命を果たしていかなければいけないと、各会派の皆様の前で一言ご挨拶させていただきました。
 いずれにいたしましても--長くなりました、申しわけございません、都民の生活に密着しているこの厚生委員会の役割は、今後ますます重要となってまいります。新たに誕生した担当局長を初め、両局の局長、執行機関の皆様には、都民のため一層の取り組みを心からお願い申し上げます。
 最後になりましたが、議会局の天谷書記初め、皆様に大変お世話になりました。大変長くなりました。ありがとうございました。(拍手)
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時六分散会

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