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Tokyo Metropolitan Assembly

都市整備委員会速記録第六号

平成二十五年六月五日(水曜日)
第六委員会室
午後一時開議
出席委員 十四名
委員長山口  拓君
副委員長田中  健君
副委員長田中たけし君
理事松葉多美子君
理事滝沢 景一君
理事神林  茂君
小林 健二君
和泉 武彦君
たきぐち学君
大島よしえ君
高橋 信博君
吉倉 正美君
遠藤  衛君
大沢  昇君

欠席委員 なし

出席説明員
都市整備局局長技監兼務飯尾  豊君
次長目黒 克昭君
技監安井 順一君
理事藤井 寛行君
理事田崎 輝夫君
総務部長浅川 英夫君
都市づくり政策部長永島 恵子君
住宅政策推進部長細渕 順一君
都市基盤部長石川  進君
市街地整備部長鈴木 昭利君
市街地建築部長上野 雄一君
都営住宅経営部長瀧本 裕之君
企画担当部長佐藤 伸朗君
連絡調整担当部長黒川  亨君
担当部長小林 忠雄君
景観・プロジェクト担当部長小野 幹雄君
まちづくり推進担当部長佐藤  匡君
住宅政策担当部長香山  幹君
民間住宅施策推進担当部長笹沼 正一君
地下鉄改革担当部長牧野 和宏君
航空政策担当部長外かく環状道路担当部長兼務山下 幸俊君
防災都市づくり担当部長西倉 鉄也君
防災都市づくり調整担当部長加藤  隆君
多摩ニュータウン事業担当部長太田 誠一君
耐震化推進担当部長佐藤 千佳君
経営改革担当部長桜井 政人君
再編利活用推進担当部長久保田浩二君
建設推進担当部長小野寺弘樹君
営繕担当部長妹尾 高行君

本日の会議に付した事件
都市整備局関係
付託議案の審査(質疑)
・第百四十五号議案 平成二十五年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、債務負担行為 都市整備局所管分
・第百六十号議案 土地の売払いについて
報告事項(質疑)
・避難場所等の指定見直しについて
付託議案の審査(決定)
・第百四十五号議案 平成二十五年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、債務負担行為 都市整備委員会所管分
・第百六十号議案 土地の売払いについて
陳情の審査
1 二五第二一号 小石川二丁目マンション(仮称)建設に関する陳情
請願陳情の継続審査について
特定事件の継続調査について

○山口委員長 ただいまから都市整備委員会を開会いたします。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、都市整備局関係の付託議案の審査及び報告事項に対する質疑並びに陳情の審査、請願陳情及び特定事件の閉会中の継続審査及び調査の申し出の決定を行います。
 これより都市整備局関係に入ります。
 初めに、付託議案の審査を行います。
 第百四十五号議案、平成二十五年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、債務負担行為、都市整備局所管分及び第百六十号議案を一括して議題といたします。
 本案につきましては、いずれも既に説明を聴取しておりますので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。

○大島委員 それでは、意見を表明させていただきます。
 まず、百四十五号議案、補正予算についてです。
 今回の補正予算では、国の緊急経済対策による交付金を活用し、衆議院高輪議員宿舎跡地に係る建物解体工事を前倒しで行うための予算と汐留西地区の都有地の活用等が計上されています。
 この衆議院高輪議員宿舎跡地については、今年度中に国との売買契約を結び、建物つきで購入し、来年度予算で建物を取り壊し、更地にする計画でした。
 ところが、購入後直ちに解体できるようにするため、今回の補正予算が計上されています。
 この敷地は、都民の切実な要求である福祉施設などに提供するのではなく、環状四号線の道路用地として提供するものです。しかも、ここに通す環状四号線は、現道がない住宅地に道路を通していくもので、住民追い出しにつながる計画を促進するための予算であり、到底認められません。こうした貴重な用地は、都民要求実現のために使うべきです。
 また、汐留西地区の都有地の活用は、汐留区画整理事業の完了により環状二号線の事業代替地として確保していた汐留西地区の都有地をまちづくりに活用するために、用地会計から一般会計への有償所管がえを行うというものです。
 こうした都の各会計同士のお金のやりとりで、地域経済の活性化や雇用創出という今回の臨時交付金の目的が達成するとは考えられません。しかも、この土地をまちづくりにどのように活用するかは民間活力を活用するということだけで、年度内に具体化はありません。来年度活用に向けて現在活用方法を検討中ということですが、せっかく区画整理により生み出した都有地ですから、都民要求実現のために都が積極的に活用すべきであることを述べまして、本補正予算に反対の意見表明を終わります。
 次に、百六十号議案、土地の売払いについて意見を表明します。
 多摩ニュータウン事業は、一九六五年に東京の急速な人口増加による住宅難への対応と乱開発を防止し、良好な住宅市街地の形成等を目指して計画され、東京都と日本住宅公団、現在の都市再生機構、そして東京住宅供給公社の三者がそれぞれ役割分担をして、一九六六年に事業着手された事業と聞いています。
 低廉で良質な住宅と居住環境の良好な宅地を大量に供給することを目標に、宅地造成や都市基盤の整備を行ってきました。開発主体者が全区域の土地を全面買収する新住宅市街地開発事業と土地区画整理事業によって開発が進められてきましたが、そこには地元住民の多大な理解と協力がありました。
 その後、行政改革等により都市再生機構による開発は二〇〇五年度で終了し、未開発用地は売却して、民間等による開発にゆだねられることになりました。
 造成宅地の販売についても、東京都、都市再生機構、東京都住宅供給公社が宅地購入を停止したことにより、新住宅市街地開発法で農地を購入して以来、塩漬けのままだった土地が急ピッチで民間に売却されるようになり、地元住民の心情を無視するような利益追求に不信感を持つ住民も出ています。
 かつて、こうした土地売買によってマンション建設や企業立地の際に地元住民とのトラブルが発生した経緯もあり、これらのトラブルを防止するために地元市と協議ルールを設けて調整せざるを得ない状況も生まれています。
 今回売れ残っていた未処分宅地にようやく買い手がついたということで、小田急不動産株式会社に戸建て住宅用地として売り払うということですが、東京都は多摩ニュータウン事業の原点に戻り、こうした未処分の土地も住民の協力によって取得した土地であるという認識に立って、民間業者に売り払うのではなく、都民の福祉施設や都営住宅の建設などに活用すべきです。
 よって、本議案には反対であることを述べ、意見表明といたします。

○山口委員長 ほかに発言がなければ、お諮りいたします。
 本案に対する質疑は、いずれもこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山口委員長 異議なしと認め、本案に対する質疑はいずれも終了いたしました。

○山口委員長 次に、報告事項、避難場所等の指定見直しについてに対する質疑を行います。
 本件につきましては、既に説明を聴取しておりますので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。

○田中(健)委員 避難場所等の見直しについての質疑を行わせていただきます。
 避難場所等は、従来から都が震災時に拡大する火災から身を守ることができる河川敷や公園、緑地などを東京都の震災対策条例に基づき、指定をしてきたとのことであります。区部における市街地状況の変化や人口の変動等を考慮して、おおむね五年ごとに見直しを行ってきたということであります。
 しかし、東日本大震災が起き、まち並みや液状化の被害想定が改定される中、いち早くそれらを踏まえた見直しが望まれていました。
 今回、そんな中で避難場所等の新旧の対照表を見させていただきますと、避難計画人口が九百八十一万人から九百六十四万人に大きく減少し、一方で残留地区の区域内の人口が二百五十六万から三百七万ということに大きく増加をしました。
 この方針を見ますと、避難者対策においては、残留地区を大きく広げていくということが考えかと思います。この五年間で、対応にどのような変化があって今回の変更に至ったのか、まずお聞きをします。

○西倉防災都市づくり担当部長 大震災によりまして、万が一火災が発生しても地区内に大規模な延焼火災のおそれがなく、広域的な避難を要しない区域として地区内残留地区を指定してございます。
 この五年間で、六本木、赤坂周辺、湾岸エリア、蒲田地区における再開発事業など、都市再生の取り組みによりまして市街地の不燃化が進み、約一千ヘクタールを新規に指定した結果、地区内残留地区は、区部全体面積の約一六%、約一万ヘクタールとなっております。これによりまして、避難計画人口は九百八十一万人から九百六十四万人へと減少しております。

○田中(健)委員 この五年間で市街地の不燃化が大きく進んだということは、大変望ましいことであります。さらに、都は、不燃化特区を指定して、現在、木造密集地域の対策に取り組んでいるところであります。いよいよこの取り組みが、今年度からスタートしたところでありますが、今回大きく千ヘクタールが新たに地区内残留地区として指定されたということであります。ぜひこのスピードを速めていただき、このような地区内残留地区を大きく広げてもらって、つまり、逃げなくていいまちづくりをさらに進めていっていただくことを要望します。
 二問目に移ります。
 今回、その中で具体的な話になりますと、津波によるおそれがあるとのことで、私の地元の大田区の多摩川河川敷・六郷橋一帯の避難場所が廃止になりました。私自身も昨年の委員会でも、この海岸沿いや河川敷は被害のおそれがあり、そこに避難するのは大変心理的にも、今、津波の影響を見てきた中で抵抗があり、さらに被害想定が出た中で、これを盛り込んだ見直しを進めてほしいということを訴えてまいりました。
 今回は、そのようなあらゆる想定を考えての見直しが進んだということで大変望ましいことであると思うんですが、一方、かなり大きな部分が今回廃止となりました。その廃止分をどのように確保したのかを伺います。

○西倉防災都市づくり担当部長 昨年四月に公表いたしました首都直下地震等による東京の被害想定によりますと、元禄型関東地震と同様の地震が発生した場合、津波の遡上により、多摩川と荒川の河川敷の一部などに浸水被害が発生するとされております。
 多摩川河川敷・六郷橋一帯の避難計画人口は約七万四千人でございましたが、JR京浜東北線を境に二つのエリアに分け、西側の約一万八千人を蒲田電車区一帯に、また東側の約五万六千人を萩中公園にそれぞれ避難場所の割り当てを変更しております。

○田中(健)委員 再開発によって、今回内陸部への避難場所の変更があったということでありますが、この避難場所に行くためには、もう一つ、避難道路の見直しもされております。今回のお配りされております資料にも、避難道路の改定図が載っておりまして、私の地元の大田区でも、二つの避難道路が新たに指定されております。
 ただいまの避難場所と関連して、この避難道路、どのように設定されたか、具体的な内容を伺います。

○西倉防災都市づくり担当部長 避難道路は、避難場所までの距離が三キロメートルを超える遠距離避難の地域、または延焼危険性の高い場所を通過して避難せざるを得ない地域を対象に指定してございます。大田区におきましては、平和島地区と多摩川河川敷・ガス橋一帯地区が遠距離避難の地域として位置づけられており、第一京浜、池上通りなどの九・九キロメートル、第二京浜などの六・六キロメートルをそれぞれ避難道路として指定しており、総延長は十六・五キロメートルとなっております。

○田中(健)委員 今の話で、この避難場所、さらにはそこに至るまでの避難道路というのが新たに指定されまして、被害想定を盛り込んだ対策が進んだことになるということで一歩前進かとは思いますが、これはあくまでもハードの面、避難場所が決まった、道路が決まったということでありまして、この周知徹底、これも、各委員会で、他の委員もさんざん昔の議事録を見ましても訴えてきておるんですが、このような避難場所、避難道路が都民に知られないと全く意味がありません。
 この避難場所、避難道路が私の大田区だけではなくて、ほかの地域でも大きく変わったということで、大事なのは避難所や避難場所の区別をまずしっかり区民に理解してもらって周知徹底を図ることだと思っております。
 今回の変更をどのように都民に周知していくのか、伺います。

○西倉防災都市づくり担当部長 都は区と連携いたしまして、避難場所が記載された区の防災地図の各戸配布のほか、パンフレットやホームページへの掲載、標識の設置などにより、都民への周知に努めてまいります。

○田中(健)委員 この周知の徹底、今までと同じでありまして、どうしても、これまで区の防災課、このあらましの表にも二十三区の担当課がずらっと並んでいるんですが、これを通じて、避難訓練の際には伝えるということをこれまでしてきたと思うんですが、一方で、地震が起きたときに避難するのは決して区民だけではなく、そこを訪れている来訪者や仕事で来ている人等々、たくさんの人がこの避難場所を知ることが大事だと思っております。
 そういった意味では、もちろん、今答弁してもらいましたように、区の防災地図の各戸配布や、またパンフレット、ホームページに掲載するのは結構なんですが、ぜひ人が多く集まるところ、例えば駅やバスターミナル等、このふだん人が使っているようなところにも、これは大変立派な地図でありまして、これを全部置けということはいいませんが、簡単な簡易版等、もしくはその地域だけでも結構なんですが、それを駅などに置いておけば、常に目につくようなところに置いていただいて、ぜひ周知徹底をしていただき、だれもが円滑に避難ができるように取り組んでもらうことを要望しまして、私の質問を終わります。ありがとうございます。

○大島委員 私からも、避難場所等の指定見直しについて幾つかお聞きをしたいと思います。
 今回、首都直下地震が起きるということで、東京の被害想定を変えたんですけれども、それを踏まえて避難場所の指定変更ということで報告がされました。今回の避難場所指定変更の中で、特に津波による浸水のおそれがある避難場所の廃止として、荒川河川敷等の一部廃止、九カ所が挙げられています。
 私もこれを見せていただいたんですけれども、この場所を見ますと、荒川の河川のかなり上流の部分、板橋とか北区の部分、このあたりにも廃止場所があるんです。こうした上流でも、この避難場所の指定を廃止しなければならないほど津波の影響があるということなのかどうかお聞きをしたいと思います。

○西倉防災都市づくり担当部長 荒川の河川敷につきましては、グラウンドや緑地などさまざまな利用形態となっておりまして、河川敷の高さも場所によって大きく異なっているため、中流域では浸水しなくても上流で浸水する可能性があるというシミュレーション結果となってございます。
 このため、荒川の河川敷のうち、浸水被害が生じる可能性のある区域につきまして、避難場所として適切でないと判断し、一部または全部を廃止いたしました。

○大島委員 私も荒川の河川敷の高さが、利用の形態によってさまざまに異なるということをちょっと知らなかったものですから、河川敷は大体同じ高さなのかなというふうに思っていたんですが、使い方によってかなり大きく違っているというのは、ちょっと驚いたんです。それでなおかつ、先ほど答弁があった元禄型関東地震が発生した場合に、この荒川河川敷に押し寄せる津波によって、足立区などでは最大二十センチほどの浸水が予想されるということになっています。
 その点で考えますと、やっぱり河川敷の高さがどのくらい、どう違うのかというのが全然表示されていないので、今回の指定場所の変更で、この指定場所の変更になったところは、河川敷の高さが低いのかなと、逆に判断をしていいのかなというふうに私は思ってしまったんです。ちょっとそこが低いために二十センチくらいの津波でも浸水するというふうに予測して今回廃止をしたということなんですけれども、ちょっともう一度そこのところを教えていただきたいんですが。

○西倉防災都市づくり担当部長 今回の総務局のシミュレーションは、津波の高さを想定いたしまして、それが荒川なり、あるいは多摩川の方を遡上して上がってくるということなんですけれども、その高さによって浸水する、しないというのが決まってございます。
 そうしますと、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、荒川におきましては単にその高さによって、上流、中流、下流に関係なく、低いところについては浸水するというシミュレーション結果になっているということでございます。

○大島委員 わかりました。それでは、今回廃止されたところについては、比較的河川敷が低いというふうに見ているということでいいのかなと思います。
 今回のこの避難場所の指定については、液状化を考慮したという避難場所もありますけれども、荒川河川敷ではこの液状化による影響はないのでしょうか。

○西倉防災都市づくり担当部長 避難場所におきまして液状化が発生した際には、生命に危険が及ぶことはないものの、場所によっては地面の亀裂や噴砂などによりまして立ち入りが困難となるおそれがあるため、避難上有効な面積を低減することとして避難計画人口を見直ししております。
 津波による浸水の影響を受けない荒川の河川敷につきましても、液状化の発生を考慮して避難有効面積を低減しておりますが、もともと十分な面積を有していたことから、従前の避難計画人口を収容することが可能であり、結果として避難場所の機能等に支障となるような影響は生じておりません。

○大島委員 液状化が発生しても、生命に危険が及ぶことはないというような判断もあるということですし、またその部分は避難有効面積から減らして今回検討してくださっているということなので、結局そこに入る避難計画の人口そのものは収容することができるというふうに判断していらっしゃるということがわかりました。
 足立区でも、今回廃止になった千住地域や新田地域の荒川河川敷で避難場所の指定が廃止されているんですけれども、もともとここに避難する予定の人数というのは、一体今後どこに避難するということになるんでしょうか。

○西倉防災都市づくり担当部長 荒川南岸・河川敷緑地一帯に避難することとなっていた住民の方々のうち、千住旭町、千住東二丁目、日ノ出町及び柳原一、二丁目の約一万九千人の住民の方々は、今回新たに指定いたしました東京電機大学一帯に避難することとし、新田一、二丁目の約六千人の住民の方々は、今回区域を拡大したハートアイランド新田一帯に避難することとしており、見直し後も安全を確保してございます。

○大島委員 新しく電機大ができて、そこに行けばいいという形になるのでしょうけれども、荒川の河川敷に比べるとエリアとしては非常に狭くなるんですよね。そういう点で、この問題についてはやっぱり住民に徹底することがすごく必要だというふうに思います。
 今、毎日のように地震が起きていますので、いつ起こるかわからない大地震に住民の不安というのは高まっているんです。特に防災意識を向上させることとか、避難訓練などにも非常に大きな関心が集まっているんです。
 そういう意味では、この避難場所は大地震などで延焼火災が発生した場合に、こうした火災から身を守るために避難する重要な場所だということと、それから今回の変更、地域の住民の皆さんなどへの周知徹底、これについては当然地元区がやることではありますけれども、東京都とも、十分な連携をとっていただくことを要望いたしまして質問を終わります。

○山口委員長 ほかに発言がなければ、お諮りいたします。
 本件に対する質疑は、これをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山口委員長 異議なしと認め、本件に対する質疑は終了いたしました。
 以上で都市整備局関係を終わります。

○山口委員長 これより付託議案の審査を行います。
 第百四十五号議案、平成二十五年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、債務負担行為、都市整備委員会所管分及び第百六十号議案を一括して議題といたします。
 本案につきましては、いずれも既に質疑を終了しております。
 これより採決を行います。
 第百四十五号議案、平成二十五年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、債務負担行為、都市整備委員会所管分及び第百六十号議案を一括して採決いたします。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕

○山口委員長 起立多数と認めます。よって、第百四十五号議案、平成二十五年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、債務負担行為、都市整備委員会所管分及び第百六十号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。

○山口委員長 次に、陳情の審査を行います。
 二五第二一号、小石川二丁目マンション(仮称)建設に関する陳情を議題といたします。
 本件につきましては、昨日の本会議において本委員会に付託されたばかりであり、十分な調査検討を行う時間がありませんので、閉会中の継続審査に付するため、本日のところは継続審査とすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山口委員長 異議なしと認めます。よって、二五第二一号、小石川二丁目マンション(仮称)建設に関する陳情は継続審査といたします。
 以上で陳情の審査を終わります。

○山口委員長 次に、請願陳情及び特定事件についてお諮りいたします。
 本日までに決定を見ていない請願陳情並びにお手元配布の特定事件調査事項につきましては、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山口委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○山口委員長 この際、飯尾都市整備局長から発言を求められておりますので、これを許します。

○飯尾都市整備局長 一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 このたびの定例会に提案いたしました議案につきまして、山口委員長を初め、委員の皆様には熱心なご審議を賜り、まことにありがとうございました。
 これまでのご審議の過程でいただきました多くの貴重なご意見、ご指摘等につきましては、今後の事務事業の執行に十分反映させ、万全を期してまいりたいと存じます。
 本日は、委員の皆様方の現任期最後の委員会でございます。山口委員長を初め、委員の皆様方には、この間さまざまなご指導、ご鞭撻を賜り、ありがとうございました。
 また、遠藤委員におかれましては、今期をもって都議会議員をご勇退されると伺っております。四期にわたり、東京の発展のために大変なご尽力をいただきましたことに対しまして、心より深く敬意と感謝の意を表したいと思います。まことにありがとうございました。
 また、改選を迎えられる委員の皆様方におかれましては、ご健闘を心よりお祈り申し上げます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。
 まことにありがとうございました。

○山口委員長 この際、私からも一言ごあいさつ申し上げます。
 両田中副委員長を初め、理事の皆様、そして委員の皆様におかれましては、委員会運営に多大なるご協力を賜りましたことを心より厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。
 飯尾都市整備局長、そして理事者の皆様、そして局すべての皆様、そして議会局関係の皆様のご協力、委員会からの要望に誠心誠意おこたえをいただきましたことに心より感謝と御礼を申し上げます。ありがとうございました。
 東京都のまちづくりには、都民の皆様から、より質の高いそして要求の高いところが求められているところでもございます。これまでの皆様の日ごろからのご研さんに心より敬意を表しますとともに、私たち都議会もこれまで以上に皆様にご協力ができるよう、また改選の先生方も大勢いらっしゃいます、しっかりとまた改めてここに戻り、ご協力ができるよう努めていきたいと思っているところでもございます。
 また、遠藤委員におかれましては、これまで本当にご協力を賜りましたことを心より御礼を申し上げ、また今後も都政にご尽力を賜りますよう心よりお願い申し上げ、大変粗辞ではございますが、委員長からの一言のごあいさつとさせていただきたいと思います。
 本当にありがとうございました。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時二十七分散会

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