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Tokyo Metropolitan Assembly

公営企業委員会速記録第九号

平成十三年九月二十八日(金曜日)
   午後一時五分開議
 出席委員 十四名
委員長土持 正豊君
副委員長松村 友昭君
副委員長立石 晴康君
理事初鹿 明博君
理事東野 秀平君
理事高島なおき君
福士 敬子君
高橋かずみ君
青木 英二君
串田 克巳君
中西 一善君
中山 秀雄君
田中 晃三君
尾崎 正一君

 欠席委員 なし

 出席説明員
交通局局長寺内 広壽君
次長松尾  均君
総務部長久保田経三君
経営企画室長鷲田 能敬君
職員部長佐伯 憲彦君
電車部長齊藤 春雄君
自動車部長木村 純一君
車両電気部長水元亜紀雄君
建設工務部長金安  進君
経理契約担当部長久保  大君
関連事業担当部長福田志津雄君
安全管理担当部長帯刀  宏君
バス路線再編成・事業活性化担当部長坂本 達郎君
技術管理担当部長北川 知正君
水道局局長飯嶋 宣雄君
次長岡田 重信君
総務部長小泉 智和君
職員部長奥富清二郎君
経理部長二階堂信男君
営業部長中村 重利君
浄水部長村元 修一君
給水部長本山 智啓君
建設部長御園 良彦君
固定資産管理担当部長秋山  靖君
設備担当部長関根 勇二君
参事東岡 創示君
多摩水道対策本部本部長鈴木 三夫君
調整部長甘利 鎭男君
施設部長田口  靖君
技術調整担当部長山田  弘君
下水道局局長鈴木  宏君
次長藤井 浩二君
総務部長馬場 正明君
職員部長三浦  茂君
経理部長今里伸一郎君
業務部長時田 公夫君
計画調整部長大矢 爽治君
技術開発担当部長佐伯 謹吾君
施設管理部長前田 正博君
建設部長串山宏太郎君
流域下水道本部本部長藤田 昌一君
管理部長萩原 英夫君
技術部長広瀬 達男君

本日の会議に付した事件
 交通局関係
  報告事項(説明・質疑)
  ・契約の締結について
 水道局関係
  報告事項(説明・質疑)
  ・契約の締結について
 下水道局関係
  報告事項(説明・質疑)
  ・契約の締結について
 請願の継続審査について
 特定事件の継続調査について

○土持委員長 ただいまから公営企業委員会を開会いたします。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、交通局、水道局及び下水道局関係の報告事項の聴取並びに請願及び特定事件の閉会中の継続審査及び調査の申し出の決定を行います。
 なお、報告事項につきましては、本日説明を聴取した後、質疑終了まで行いますので、ご了承願います。
 これより交通局関係に入ります。
 理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○久保経理契約担当部長 動産の買い入れ契約につきまして、お手元の契約締結報告書に基づきご報告申し上げます。
 今回ご報告いたしますのは、二億円以上の動産の買い入れ契約五件でありまして、いずれも平成十三年九月六日に契約を締結したものでございます。
 恐れ入りますが、お手元の資料の一ページをお開きいただきたいと存じます。今回の契約を一覧にした総括表でございます。ごらんのとおり、この五件は、いずれも乗合自動車の購入という同種の契約でございますので、この表によりまして一括してご説明させていただきたいと存じます。
 今回購入いたしますのはいずれもノンステップバスで、下の合計及びその内訳の欄に記載しておりますとおり、大型七十五両、中型系八十六両、合計百六十一両でございます。いずれの車両も、国の排出ガス規制及び都の環境確保条例に基づきます粒子状物質排出基準をクリアするとともに、ノンステップ仕様となっておりまして、東京都における環境対策及び福祉のまちづくりの一環として導入を進めるものでございます。
 表中に付しました番号1番から3番までの契約は大型車両に係るもので、それぞれ東京いすゞ自動車、東京三菱ふそう自動車販売及び関東日産ディーゼルの各社と、また、4番及び5番は中型系車両に係るもので、同じく東京日野自動車及び関東日産ディーゼルの各社と随意契約により締結いたしております。
 なお、それぞれの契約金額、一台当たりの税込み価格及び車両数は表中に記載したとおりで、契約総額は、合計欄にございますとおり、三十一億六千四百三万八千五百円になります。また、契約履行期限は平成十四年三月十五日となっております。
 なお、それぞれの契約ごとの概要につきましては、二ページから六ページに記載しておりますので、後ほどご参照いただければ幸いでございます。
 以上をもちまして契約事項のご報告を終わらせていただきます。

○土持委員長 報告は終わりました。
 ただいまの報告に対し、質問等があれば発言願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○土持委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本件に関する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○土持委員長 異議なしと認めます。よって、本件に対する質疑は終了いたしました。
 以上で交通局関係を終わります。

○土持委員長 これより水道局関係に入ります。
 理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○二階堂経理部長 工事請負契約につきまして、お手元の資料によりご報告申し上げます。
 本日ご報告申し上げますものは、平成十三年五月一日から平成十三年八月三十一日までの間に契約を締結いたしました、予定価格が一件九億円以上の工事請負契約三件でございます。
 一ページをお開きいただきたいと存じます。本日ご報告申し上げます三件の契約を一覧にした総括表でございます。
 なお、これら三件は、予定価格の事前公表を実施したものでございます。
 以下、順次契約の概要についてご説明申し上げます。
 二ページをお開きいただきたいと存じます。この契約は、東村山浄水場沈殿池かき寄せ機等改良工事でございます。
 工事の内容は、水源及び浄水施設整備事業の一環として、東村山浄水場の沈殿池かき寄せ機設備を老朽化に伴い更新し、あわせて自動化の導入を行うものでございます。
 契約の方法は公募制指名競争入札、契約金額は二十一億六千八百二十五万円、契約の相手方は日立プラント建設株式会社でございます。入札経過につきましては三ページに、施工場所の図面につきましては四ページにございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 次に、五ページをお開きいただきたいと存じます。この契約は、朝霞浄水場沈殿池かき寄せ機等改良工事でございます。
 工事の内容は、前案件と同様に、水源及び浄水施設整備事業の一環として、朝霞浄水場の沈殿池かき寄せ機設備を老朽化に伴い更新し、あわせて自動化の導入を行うものでございます。
 契約の方法は公募制指名競争入札、契約金額は二十二億八千九百万円、契約の相手方は三機工業株式会社でございます。入札経過につきましては六ページに、施工場所の図面につきましては七ページにございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 次に、八ページをお開きいただきたいと存じます。この契約は、小右衛門給水所内送水管(一五〇〇ミリメートル)新設及び既設施設撤去工事でございます。
 工事の内容は、配水施設整備事業の一環として行います小右衛門給水所改築工事のうち、内径一五〇〇ミリメートルの送水管の新設及び既設施設の撤去を行うものでございます。
 契約の方法は公募制指名競争入札、契約金額は九億九千七百五十万円、契約の相手方は飛島・安川建設共同企業体でございます。入札経過につきましては九ページに、施工場所の図面につきましては一〇ページにございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 以上、簡単ではございますが、ご報告申し上げます。よろしくお願いいたします。

○土持委員長 報告は終わりました。
 ただいまの報告に対し、質問等があれば発言願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○土持委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本件に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○土持委員長 異議なしと認めます。よって、本件に対する質疑は終了いたしました。
 以上で水道局関係を終わります。

○土持委員長 これより下水道局関係に入ります。
 理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○今里経理部長 工事の請負契約につきましてご報告申し上げます。
 お手元の資料、工事請負契約の締結についてをごらんいただきたいと存じます。
 今回ご報告申し上げますのは、平成十三年四月一日から七月三十一日までの間の一件九億円以上の工事請負契約でございます。
 恐れ入りますが、一ページをお開き願います。総括表をお示ししてございます。この総括表によりましてご説明させていただきます。
 まず、区部下水道工事でございます。
 土木工事のうち、幹線工事は台東幹線工事二十八億四千五百余万円外一件で、合計三十八億六千九百余万円でございます。これらの工事は、下水道施設の能力増強と機能の高水準化を図るための下水道再構築並びに雨水対策のために施工するものでございます。
 なお、台東幹線工事は、WTO、世界貿易機関の政府調達協定に基づく特例政令の適用案件として、一般競争入札の方法により契約したものでございます。
 枝線工事は、港区赤坂一丁目、六本木二丁目付近再構築工事、十三億八千余万円外三件で、合計四十六億五千六百余万円でございます。これらの工事は、既設管渠の能力増強及び老朽化対応を図るとともに、地域の浸水被害を低減するために主要枝線を施工するものでございます。
 ポンプ所工事は、神谷ポンプ所建設その七工事、十九億五千三百万円一件でございます。神谷ポンプ所は、地域のポンプ排水区域の拡大と雨水流出量の増大に対応する施設であり、本工事は引き続き当該ポンプ所の建設工事を行うものでございます。
 設備工事は、小菅処理場沈砂池機械設備再構築その二工事、十五億六千余万円外五件で、合計九十四億七千六百余万円でございます。
 これらの工事は、小菅、中川、新河岸東の各処理場及び本田、両国の両ポンプ所並びに南部汚泥処理プラントにおいて沈砂池機械設備、汚泥焼却設備、ポンプ設備及びポンプ所遠方制御電気設備等の各設備を整備するため、施工するものでございます。
 以上、区部下水道工事の合計は十三件で、百九十九億五千五百余万円でございます。
 続きまして、流域下水道工事でございます。
 土木工事のうち、幹線工事は多摩川上流雨水幹線その五工事、二十四億二千五百余万円一件でございます。この工事は、青梅市、羽村市、福生市の一部の雨水収容能力の増強を図るため、幹線管渠を引き続き建設するものでございます。
 処理場工事は、北多摩一号処理場水処理施設その十三工事、十五億四千七百余万円一件でございます。この工事は、多摩川の水質改善を図るため、高度処理対応の水処理施設の増設工事を引き続き施工するものでございます。
 以上、流域下水道工事の合計は二件で、三十九億七千三百余万円でございます。
 区部と流域の総合計でございますが、一番下の合計欄にございますとおり、十五件で二百三十九億二千八百余万円となっております。右側のページに、それぞれの年度別内訳をお示ししてございます。
 なお、十五件の内訳は、一般競争入札によるもの一件、指名競争入札によるもの十二件、随意契約によるもの二件でございます。
 随意契約により契約いたしましたものは、江東区森下三丁目、墨田区菊川三丁目付近再構築その二工事外一件で、いずれも現在施工中の工事部分に継続する工事であり、工程管理、経済性などを勘案し、随意契約したものでございます。
 三ページ以降には、工事ごとの契約内容及び入札経過等の詳細を掲げてございますので、ご参照いただきたいと存じます。
 以上、簡単でございますが、契約事項の報告を終わらせていただきます。

○土持委員長 報告は終わりました。
 ただいまの報告に対し、質問等があれば発言願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○土持委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本件に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○土持委員長 異議なしと認めます。よって、本件に対する質疑は終了いたしました。
 以上で下水道局関係を終わります。

○土持委員長 次に、請願及び特定事件についてお諮りいたします。
 本日まで決定を見ていない請願並びにお手元配布の特定事件調査事項につきましては、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○土持委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時二十分散会

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