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Tokyo Metropolitan Assembly

令和二年東京都議会会議録第六号

令和二年三月二十七日(金曜日)
 出席議員 百二十一名
一番古城まさお君
二番けいの信一君
四番平  慶翔君
五番後藤 なみ君
六番藤井あきら君
七番内山 真吾君
九番上田 令子君
十番山内れい子君
十一番伊藤しょうこう君
十二番田村 利光君
十三番菅野 弘一君
十四番藤井とものり君
十六番細田いさむ君
十七番うすい浩一君
十八番小林 健二君
十九番加藤 雅之君
二十番龍円あいり君
二十一番あかねがくぼかよ子君
二十二番保坂まさひろ君
二十三番鳥居こうすけ君
二十四番菅原 直志君
二十五番清水やすこ君
二十六番森澤 恭子君
二十七番斉藤れいな君
二十八番川松真一朗君
二十九番小松 大祐君
三十番舟坂ちかお君
三十一番三宅 正彦君
三十二番宮瀬 英治君
三十三番原田あきら君
三十四番斉藤まりこ君
三十五番藤田りょうこ君
三十六番斉藤やすひろ君
三十七番栗林のり子君
三十八番伊藤こういち君
三十九番大松あきら君
四十番白戸 太朗君
四十一番本橋ひろたか君
四十二番馬場 信男君
四十三番佐野いくお君
四十四番細谷しょうこ君
四十五番栗下 善行君
四十六番中山ひろゆき君
四十七番たきぐち学君
四十八番奥澤 高広君
五十番山崎 一輝君
五十一番神林  茂君
五十二番早坂 義弘君
五十三番高橋 信博君
五十四番西沢けいた君
五十五番米倉 春奈君
五十六番原 のり子君
五十七番星見てい子君
五十八番とくとめ道信君
五十九番遠藤  守君
六十番上野 和彦君
六十一番のがみ純子君
六十二番まつば多美子君
六十三番田の上いくこ君
六十四番両角みのる君
六十五番西郷あゆ美君
六十六番もり  愛君
六十七番岡本こうき君
六十八番米川大二郎君
六十九番森口つかさ君
七十番つじの栄作君
七十二番桐山ひとみ君
七十三番石川 良一君
七十四番中屋 文孝君
七十六番秋田 一郎君
七十七番吉原  修君
七十八番山口  拓君
七十九番河野ゆりえ君
八十番清水ひで子君
八十一番とや英津子君
八十二番池川 友一君
八十三番中山 信行君
八十四番谷村 孝彦君
八十五番長橋 桂一君
八十六番小磯 善彦君
八十七番藤井  一君
八十八番増田 一郎君
八十九番滝田やすひこ君
九十番おじま紘平君
九十一番木下ふみこ君
九十二番村松 一希君
九十三番福島りえこ君
九十四番ひぐちたかあき君
九十五番鈴木 邦和君
九十六番森村 隆行君
九十七番入江のぶこ君
九十八番柴崎 幹男君
九十九番清水 孝治君
百番大場やすのぶ君
百一番三宅しげき君
百二番中村ひろし君
百三番里吉 ゆみ君
百四番尾崎あや子君
百五番曽根はじめ君
百六番橘  正剛君
百七番高倉 良生君
百八番東村 邦浩君
百九番中嶋 義雄君
百十番山内  晃君
百十一番山田ひろし君
百十二番伊藤 ゆう君
百十三番木村 基成君
百十四番荒木ちはる君
百十五番小山くにひこ君
百十六番増子ひろき君
百十七番石毛しげる君
百十八番大津ひろ子君
百十九番尾崎 大介君
百二十番宇田川聡史君
百二十一番小宮あんり君
百二十二番鈴木 章浩君
百二十三番高島なおき君
百二十四番あぜ上三和子君
百二十五番白石たみお君
百二十六番大山とも子君

 欠席議員 二名
三番   成清梨沙子君
七十一番 関野たかなり君
 欠員
    八番 十五番 四十九番
    七十五番

 出席説明員
知事小池百合子君
副知事長谷川 明君
副知事多羅尾光睦君
副知事梶原  洋君
副知事宮坂  学君
教育長藤田 裕司君
東京都技監都市整備局長兼務佐藤 伸朗君
政策企画局長山手  斉君
総務局長遠藤 雅彦君
財務局長武市  敬君
警視総監斉藤  実君
主税局長塩見 清仁君
生活文化局長浜 佳葉子君
オリンピック・パラリンピック準備局長潮田  勉君
環境局長吉村 憲彦君
福祉保健局長内藤  淳君
産業労働局長村松 明典君
建設局長三浦  隆君
港湾局長古谷ひろみ君
会計管理局長佐藤  敦君
消防総監安藤 俊雄君
交通局長土渕  裕君
水道局長中嶋 正宏君
下水道局長和賀井克夫君
都民安全推進本部長國枝 治男君
戦略政策情報推進本部長松下 隆弘君
住宅政策本部長榎本 雅人君
病院経営本部長堤  雅史君
中央卸売市場長黒沼  靖君
選挙管理委員会事務局長黒田 祥之君
人事委員会事務局長小泉  健君
監査事務局長岡崎 義隆君
労働委員会事務局長松山 英幸君
収用委員会事務局長斎藤 真人君

三月二十七日議事日程第六号
第一 議員提出議案第四号
東京都私立高等学校等入学料の助成に関する条例
第二 議員提出議案第五号
子どもの属する世帯に係る国民健康保険料又は国民健康保険税の補助に関する条例
第三 議員提出議案第六号
東京都雇用・就業対策審議会条例の一部を改正する条例
第四 議員提出議案第二号
東京都議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例
第五 第一号議案
令和二年度東京都一般会計予算
第六 第十二号議案
令和二年度東京都都営住宅等事業会計予算
第七 第二十六号議案
令和二年度東京都水道事業会計予算
第八 第三号議案
令和二年度東京都地方消費税清算会計予算
第九 第五号議案
令和二年度東京都国民健康保険事業会計予算
第十 第十七号議案
令和二年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算
第十一 第十八号議案
令和二年度東京都病院会計予算
第十二 第十九号議案
令和二年度東京都中央卸売市場会計予算
第十三 第二十号議案
令和二年度東京都都市再開発事業会計予算
第十四 第二十一号議案
令和二年度東京都臨海地域開発事業会計予算
第十五 第二十四号議案
令和二年度東京都高速電車事業会計予算
第十六 第三十一号議案
東京都が設立する地方独立行政法人に係る地方独立行政法人法第十九条の二第四項に規定する条例で定める額を定める条例
第十七 第三十二号議案
東京都知事等の損害賠償責任の一部免責に関する条例
第十八 第四十七号議案
東京都立学校設置条例の一部を改正する条例
第十九 第四十九号議案
東京都屋外広告物条例の一部を改正する条例
第二十 第五十二号議案
東京都福祉保健局関係手数料条例の一部を改正する条例
第二十一 第九十六号議案
東京国際クルーズふ頭桟橋外一施設の指定管理者の指定について
第二十二 第六十九号議案
東京都道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例
第二十三 第七十号議案
東京都河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例
第二十四 第七十一号議案
東京都霊園条例の一部を改正する条例
第二十五 第七十二号議案
東京都葬儀所条例の一部を改正する条例
第二十六 第九十七号議案
首都高速道路株式会社が行う高速道路事業の変更に対する同意について
第二十七 第九十八号議案
令和二年度の連続立体交差事業の実施に伴う費用の関係特別区・市の負担について
第二十八 第二号議案
令和二年度東京都特別区財政調整会計予算
第二十九 第百三号議案
令和二年度東京都一般会計補正予算(第一号)
第三十 第百四号議案
令和二年度東京都特別区財政調整会計補正予算(第一号)
第三十一 第三十七号議案
都及び特別区並びに特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例
第三十二 第四号議案
令和二年度東京都小笠原諸島生活再建資金会計予算
第三十三 第六号議案
令和二年度東京都母子父子福祉貸付資金会計予算
第三十四 第七号議案
令和二年度東京都心身障害者扶養年金会計予算
第三十五 第八号議案
令和二年度東京都中小企業設備導入等資金会計予算
第三十六 第九号議案
令和二年度東京都林業・木材産業改善資金助成会計予算
第三十七 第十号議案
令和二年度東京都沿岸漁業改善資金助成会計予算
第三十八 第十一号議案
令和二年度東京都と場会計予算
第三十九 第十三号議案
令和二年度東京都都営住宅等保証金会計予算
第四十 第十四号議案
令和二年度東京都都市開発資金会計予算
第四十一 第十五号議案
令和二年度東京都用地会計予算
第四十二 第十六号議案
令和二年度東京都公債費会計予算
第四十三 第二十二号議案
令和二年度東京都港湾事業会計予算
第四十四 第二十三号議案
令和二年度東京都交通事業会計予算
第四十五 第二十五号議案
令和二年度東京都電気事業会計予算
第四十六 第二十七号議案
令和二年度東京都工業用水道事業会計予算
第四十七 第二十八号議案
令和二年度東京都下水道事業会計予算
第四十八 第百七号議案
令和二年度東京都一般会計補正予算(第二号)
第四十九 第百八号議案
令和二年度東京都病院会計補正予算(第一号)
第五十 第三十号議案
公立大学法人首都大学東京に係る地方独立行政法人法に規定する重要な財産を定める条例の一部を改正する条例
第五十一 第三十三号議案
職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例
第五十二 第三十四号議案
東京都職員定数条例の一部を改正する条例
第五十三 第三十五号議案
特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
第五十四 第三十六号議案
市町村における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
第五十五 第三十九号議案
東京都区市町村振興基金条例の一部を改正する条例
第五十六 第四十号議案
東京都犯罪被害者等支援条例
第五十七 第四十一号議案
東京都監査委員条例の一部を改正する条例
第五十八 第九十号議案
包括外部監査契約の締結について
第五十九 第九十一号議案
東京都と神奈川県との境界にわたる町田市と相模原市との境界変更について
第六十 第九十二号議案
境界変更に伴う財産処分に関する協議について
第六十一 第四十二号議案
東京都都税条例の一部を改正する条例
第六十二 第四十三号議案
東京都庭園美術館条例
第六十三 第四十四号議案
学校職員の定数に関する条例の一部を改正する条例
第六十四 第四十五号議案
学校職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
第六十五 第四十六号議案
学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
第六十六 議員提出議案第三号
東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例
第六十七 第四十八号議案
東京都都市整備局関係手数料条例の一部を改正する条例
第六十八 第五十一号議案
東京都営住宅条例の一部を改正する条例
第六十九 第五十三号議案
東京都看護師等修学資金貸与条例の一部を改正する条例
第七十 第五十四号議案
東京都安心こども基金条例の一部を改正する条例
第七十一 第五十五号議案
東京都立療育医療センター条例の一部を改正する条例
第七十二 第五十六号議案
東京都立重症重度心身障害児者施設条例の一部を改正する条例
第七十三 第五十七号議案
食品衛生法施行条例の一部を改正する条例
第七十四 第五十八号議案
東京都薬物の濫用防止に関する条例の一部を改正する条例
第七十五 第九十三号議案
世田谷区の児童自立支援施設に係る事務の受託について
第七十六 第九十四号議案
荒川区の児童自立支援施設に係る事務の受託について
第七十七 第九十五号議案
江戸川区の児童自立支援施設に係る事務の受託について
第七十八 第六十号議案
東京都産業労働局関係手数料条例の一部を改正する条例
第七十九 第六十一号議案
東京都家畜保健衛生所条例の一部を改正する条例
第八十 第六十二号議案
東京都港湾管理条例の一部を改正する条例
第八十一 第六十三号議案
東京都海上公園条例の一部を改正する条例
第八十二 第六十四号議案
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例の一部を改正する条例
第八十三 第六十七号議案
高圧ガス保安法関係手数料条例の一部を改正する条例
第八十四 第六十八号議案
東京都浄化槽保守点検業者の登録に関する条例の一部を改正する条例
第八十五 第七十三号議案
警視庁職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
第八十六 第七十四号議案
警視庁関係手数料条例の一部を改正する条例
第八十七 第七十五号議案
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部を改正する条例
第八十八 第七十六号議案
東京消防庁職員定数条例の一部を改正する条例
第八十九 第七十七号議案
東京消防庁職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
議事日程第六号追加の一
第一
一第四七号
婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出に関する請願
第二
一第四九号
東京の全ての子供が質の高い保育を受けられるようにすることに関する請願
一第五四号
都立病院の地方独立行政法人への移行準備の撤回と直営の堅持に関する請願
一第五〇号の二
東京の全ての子供たちに行き届いた教育を進めることに関する請願
第三
一第七七号
中高生等によるSNS上での選挙運動についての相談窓口を作ることに関する陳情
一第七九号
都内自治体の外郭団体のウェブサイトにおける問合せフォームに関する陳情
一第九三号
いじめの早期発見に関する陳情
一第八四号
起業家教育に関する陳情
一第八七号
チャット等による創業相談に関する陳情
第四
一第五一号
小笠原諸島の生物多様性に配慮した交通アクセスの改善を求めることに関する陳情
第五
一第一五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第一六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第一七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第一八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第一九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第二九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第三九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第四〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第四一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第四二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第四三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第四四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
一第四五号
ゆたかな教育、私学助成の拡充に関する請願
一第四六号
笑顔あふれる学校の実現に関する請願
一第五〇号の一
東京の全ての子供たちに行き届いた教育を進めることに関する請願
一第五一号
私立幼稚園に対する公費助成の大幅増額等を求めることに関する請願
一第五二号
教育費を増額し、保護者負担の軽減を求めることに関する請願
一第五三号
私立専修・各種学校の教育・研究条件の改善と保護者負担の軽減に関する請願
二第一号
工業用水道料金の減免措置及び減免率の維持に関する請願
第六
一第七八号
中高生等によるSNS上での選挙運動に関する陳情
一第八三号
大災害債券に関する陳情
一第五二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第五三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第五四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第五五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第五六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第五七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第五八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第五九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第六九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第七〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第七一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
一第九一号
私立中学校における体罰に関する陳情
一第九五号
クレジットカードのショッピング枠の現金化への注意喚起に関する陳情
一第一〇五号
特別支援学校の寄宿舎の充実と改善に関する陳情
一第一〇九号
都内の私立学校の自主性と公共性の発展に関する陳情
一第九二号
教科書ガイドの無償化に関する陳情
一第一〇六号
保育所における医療的ケア児の受入れに関する陳情
一第八八号
ビジネスプランコンテストに関する陳情
一第五〇号
生物多様性の保全に関する陳情
議事日程第六号追加の二
第七 議員提出議案第七号
新たな過疎対策法の制定に関する意見書
第八 議員提出議案第八号
気候変動対策に関する意見書
第九 議員提出議案第九号
工業用水道料金の減免措置に関する決議
第十 常任委員の所属変更
第十一 オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会設置要綱の一部改正に関する動議

   午後一時開議

○議長(石川良一君) これより本日の会議を開きます。

○議長(石川良一君) 謹んでご報告申し上げます。
 日野市選出、古賀俊昭議員は、去る三月九日逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。
 ここに生前のご功績をたたえるとともに、故人のご冥福をお祈りし、議会として深甚なる弔意を表します。
 ここで、故古賀俊昭君に弔意を表するため、三宅しげき君より発言の申し出がありますので、これを許します。
 三宅しげき君。
〔百一番三宅しげき君登壇〕

○百一番(三宅しげき君) 追悼の辞。
 ただいま議長からご報告のありましたとおり、日野市選出、古賀俊昭議員におかれましては、去る三月九日、ご家族の懸命な看護と願いもむなしく、ご逝去されました。
 享年七十二歳、長年、都議会議員として務められ、都政の発展に精力的に取り組まれ、この定例会にも元気なお姿で出席されていた矢先の突然の悲報でございました。ただただ驚愕いたしますとともに、痛惜の念にたえません。
 ここに私は、皆様のご同意によりまして、東京都議会を代表し、謹んで古賀俊昭議員への哀悼の言葉を述べさせていただきます。
 古賀議員は、誰に対しても誠心誠意、公平無私でありました。また、常に日本の国を思い、歴史を敬い、都政や地域のために行動され、その真摯な姿勢や教養の深さが風格ににじみ出る方でありました。
 本日、この議場で古賀議員のお姿が見られず、議員一同、惜別の情を禁じ得ません。
 顧みますと、古賀議員は、代議士公設第一秘書のご経験を経て、昭和五十六年、日野市議会議員に立候補、ご当選され、以降、日野市議会議員を四期務められました。その後、地元の方々の熱い期待に支えられ、平成五年に東京都議会議員にご当選され、活躍の場を都政に移されました。
 以来、当選七回、二十五年と十カ月もの長きにわたり、都民福祉の向上のため、いちずに奔走されてまいりました。この間、所属の都議会自由民主党においては、総務会長の要職を務められるとともに、都議会では、建設・住宅委員会委員長、各会計決算特別委員会委員長、さらに東京都監査委員及び全都道府県監査委員協議会連合会会長などの要職を歴任され、都政の抱える重要課題の解決に全力を尽くされました。
 また、北朝鮮による日本人拉致問題の完全解決を図る東京都議会議員連盟会長として、その解決を心から願い、ご尽力されるとともに、東京都議会花粉症対策推進議員連盟会長を務められ、花粉の少ない森づくりや多摩産材の利用拡大を後押しされるなど、さまざまな分野に熱心に取り組まれました。
 とりわけ、日本人の誇りを大切にされる思いから、教育の分野にも熱い気持ちを注がれました。国旗・国歌を尊重する教育や、青少年に国語などの基礎知識を受け継いでいくことなどに関し、ご自身の信念と責任感に満ちたお言葉を、時には毅然とご発言されてまいりました。
 こうした多年にわたるご功績から、一昨年十二月、古賀議員は、この議場で永年在職議員として表彰をお受けになりました。受賞のご挨拶では、都議会や地元日野市の皆様への深い感謝の念と二元代表制における議会の基本姿勢を、古賀議員らしい矜持に満ちたお言葉であらわされ、議員一同、背筋が伸びる思いで拝聴したことが思い出されます。
 また、昨年は、平成から令和への御代がわりというこの国の歴史的な転換期を、古賀議員とともに、議員一同で謹んでお祝いしてまいりました。
 そして今、古賀議員が、史上最高の大会にしたい、世界の誰もが行ってよかった東京、日本と実感してもらいたいと願い心待ちにされたオリンピック・パラリンピックの開催を待たずに得がたい同志を失ったことは、都議会にとって極めて大きな損失であり、残念でなりません。
 私たち都議会議員一同、古賀議員のご遺志を引き継ぎ、首都東京の発展に一層邁進していくことで、そのご遺徳にお応えをしたいと思います。
 古賀議員、どうか安らかにお眠りください。そして、私たちを見守ってください。
 最後になりましたが、ご遺族の方々がこの悲しみを乗り越えて力強く歩まれていかれますようお願い申し上げ、古賀議員のご冥福を心からお祈りし、追悼の言葉とさせていただきます。
  令和二年三月二十七日
東京都議会議員 三宅 しげき

○議長(石川良一君) 以上をもって三宅しげき君の発言は終わりました。

○議長(石川良一君) 謹んでご報告申し上げます。
 名誉都民宮城まり子氏は、去る三月二十一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。
 ここに生前のご功績をたたえるとともに、故人のご冥福をお祈りし、議会として深甚なる弔意を表します。

○議長(石川良一君) 次に、議事部長をして諸般の報告をいたさせます。

○議事部長(櫻井和博君) 監査委員より、住民監査請求について、地方自治法等の一部を改正する法律附則第二条第三項の規定により通知がありました。
(別冊参照)

○議長(石川良一君) 次に、日程の追加について申し上げます。
 議員より、議員提出議案第七号、新たな過疎対策法の制定に関する意見書外意見書一件、決議一件、委員会より、婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出に関する請願外請願四十件、陳情三十六件の委員会審査報告書がそれぞれ提出されました。
 これらを常任委員の所属変更の件とあわせて本日の日程に追加いたします。

○議長(石川良一君) 次に、文書質問について申し上げます。
 お手元配布の文書質問事項表のとおり、質問の通告がありました。
 本件は、直ちに執行機関に送付いたしておきました。
 なお、本件答弁書は、速やかに提出されるよう希望いたしておきます。

文書質問事項表
氏名件名
上田令子君児童相談所について ほか
宮瀬英治君少子化対策について ほか
藤田りょうこ君新型コロナウイルスの検査体制について
西沢けいた君小池百合子知事の選挙時及びその前後の時期における公約等に係る発言について ほか
原のり子君高齢者福祉施設の拡充と高齢者の権利保障について ほか
山口拓君防災対策について ほか
河野ゆりえ君葛西臨海水族園の更新について
とや英津子君都市計画公園「練馬城址公園」について ほか
里吉ゆみ君京王線連続立体交差事業について ほか
尾崎あや子君教員のパワーハラスメントについて ほか
あぜ上三和子君東部地域の医療ケアを必要とする重症心身障害児者療育施設について ほか

○議長(石川良一君) これより日程に入ります。
 日程第一から第八十九まで、議員提出議案第四号、東京都私立高等学校等入学料の助成に関する条例外議案八十八件を一括議題といたします。
 本案に関する委員会審査報告書並びに第一号議案外十議案に関する少数意見報告書は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略いたします。

文教委員会議案審査報告書
議員提出議案第四号
東京都私立高等学校等入学料の助成に関する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を否決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿

厚生委員会議案審査報告書
議員提出議案第五号
子どもの属する世帯に係る国民健康保険料又は国民健康保険税の補助に関する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を否決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
厚生委員長 斉藤やすひろ
 東京都議会議長 石川 良一殿

経済・港湾委員会議案審査報告書
議員提出議案第六号
東京都雇用・就業対策審議会条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を否決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十八日
経済・港湾委員長 両角みのる
 東京都議会議長 石川 良一殿

財政委員会議案審査報告書
議員提出議案第二号
東京都議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を否決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第一号議案
令和二年度東京都一般会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第一号議案
令和二年度東京都一般会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 大型道路づくりが継続される一方、福祉・暮らしへの支援は極めて不十分である。さらに都立・公社病院の独法化、羽田新飛行ルートの推進、カジノ誘致の検討など、重大な内容である。暮らし、福祉、教育の充実に転換する必要がある。
 よって、令和二年度東京都一般会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第十二号議案
令和二年度東京都都営住宅等事業会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第十二号議案
令和二年度東京都都営住宅等事業会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 全国でも突出した高応募倍率にも関わらず、都民の切実な都営住宅増設要求に応えることなく、二十一年連続で都営住宅の新規建設を凍結している。
 よって、令和二年度東京都都営住宅等事業会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第二十六号議案
令和二年度東京都水道事業会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第二十六号議案
令和二年度東京都水道事業会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 過大な水需要に基づく過大投資は大きな問題がある。
 よって、令和二年度東京都水道事業会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第三号議案
令和二年度東京都地方消費税清算会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第三号議案
令和二年度東京都地方消費税清算会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 国民多数が反対していた消費税一〇%への増税が行われた一方、社会保障の切り捨て・負担増となっている。しかも、増税後は消費不況に陥り、都民生活も地域経済も深刻な打撃を受けている。
 よって、令和二年度東京都地方消費税清算会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第五号議案
令和二年度東京都国民健康保険事業会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第五号議案
令和二年度東京都国民健康保険事業会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 東京都が財政運営の主体として、保険料引き下げのための財源投入を行っていない。
 よって、令和二年度東京都国民健康保険事業会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第十七号議案
令和二年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第十七号議案
令和二年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 晴海地区、有明北地区など、東京一極集中を加速する臨海開発を進めるものである。
 よって、令和二年度東京都臨海都市基盤整備事業会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第十八号議案
令和二年度東京都病院会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第十八号議案
令和二年度東京都病院会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 都民不在で、地方独立行政法人化を進める準備費などが計上されている。都立病院は直営を堅持すべきである。
 よって、令和二年度東京都病院会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第十九号議案
令和二年度東京都中央卸売市場会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第十九号議案
令和二年度東京都中央卸売市場会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 知事は、都民の食の安全と安心を守る、築地は守る、市場機能を残すとの公約を反故にし移転した。また豊洲市場も解決すべき課題が山積している。
 よって、令和二年度東京都中央卸売市場会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第二十号議案
令和二年度東京都都市再開発事業会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第二十号議案
令和二年度東京都都市再開発事業会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 地域への影響が大きい泉岳寺駅地区都市再開発事業を進めるものである。
 よって、令和二年度東京都都市再開発事業会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第二十一号議案
令和二年度東京都臨海地域開発事業会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第二十一号議案
令和二年度東京都臨海地域開発事業会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 臨海副都心開発という都民不在の開発を促進し、都民に重い負担を負わせるものである。
 よって、令和二年度東京都臨海地域開発事業会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第二十四号議案
令和二年度東京都高速電車事業会計予算
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 なお、本案採決の結果、本案に対し廃棄された意見は、池川友一君が出席委員、原のり
子君、星見てい子君、白石たみお君及び大山とも子君の賛成を得て、少数意見として留保
したので申し添えます。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会少数意見報告書
第二十四号議案
令和二年度東京都高速電車事業会計予算
 三月二十五日開会の予算特別委員会における右議案に対する左記意見は、採決の結果廃棄されたので、成規の賛成を得て少数意見として留保したから、東京都議会会議規則第六十七条第二項の規定により報告します。
       記
 (意見)
 地域への影響が大きい泉岳寺駅地区都市再開発事業を進めるものである。
 よって、令和二年度東京都高速電車事業会計予算に反対するものである。
  令和二年三月二十五日
少数意見留保者 池川 友一
賛成者 原 のり子
賛成者 星見てい子
賛成者 白石たみお
賛成者 大山とも子
 東京都議会議長 石川 良一殿

総務委員会議案審査報告書
第三十一号議案
東京都が設立する地方独立行政法人に係る地方独立行政法人法第十九条の二第四項に規定する条例で定める額を定める条例
第三十二号議案
東京都知事等の損害賠償責任の一部免責に関する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
総務委員長 早坂 義弘
 東京都議会議長 石川 良一殿

文教委員会議案審査報告書
第四十七号議案
東京都立学校設置条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿

都市整備委員会議案審査報告書
第四十九号議案
東京都屋外広告物条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
都市整備委員長 馬場 信男
 東京都議会議長 石川 良一殿

厚生委員会議案審査報告書
第五十二号議案
東京都福祉保健局関係手数料条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
厚生委員長 斉藤やすひろ
 東京都議会議長 石川 良一殿

経済・港湾委員会議案審査報告書
第九十六号議案
東京国際クルーズふ頭桟橋外一施設の指定管理者の指定について
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十八日
経済・港湾委員長 両角みのる
 東京都議会議長 石川 良一殿

環境・建設委員会議案審査報告書
第六十九号議案
東京都道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例
第七十号議案
東京都河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例
第七十一号議案
東京都霊園条例の一部を改正する条例
第七十二号議案
東京都葬儀所条例の一部を改正する条例
第九十七号議案
首都高速道路株式会社が行う高速道路事業の変更に対する同意について
第九十八号議案
令和二年度の連続立体交差事業の実施に伴う費用の関係特別区・市の負担について
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
環境・建設委員長 細谷しょうこ
 東京都議会議長 石川 良一殿

予算特別委員会議案審査報告書
第二号議案
令和二年度東京都特別区財政調整会計予算
第四号議案
令和二年度東京都小笠原諸島生活再建資金会計予算
第六号議案
令和二年度東京都母子父子福祉貸付資金会計予算
第七号議案
令和二年度東京都心身障害者扶養年金会計予算
第八号議案
令和二年度東京都中小企業設備導入等資金会計予算
第九号議案
令和二年度東京都林業・木材産業改善資金助成会計予算
第十号議案
令和二年度東京都沿岸漁業改善資金助成会計予算
第十一号議案
令和二年度東京都と場会計予算
第十三号議案
令和二年度東京都都営住宅等保証金会計予算
第十四号議案
令和二年度東京都都市開発資金会計予算
第十五号議案
令和二年度東京都用地会計予算
第十六号議案
令和二年度東京都公債費会計予算
第二十二号議案
令和二年度東京都港湾事業会計予算
第二十三号議案
令和二年度東京都交通事業会計予算
第二十五号議案
令和二年度東京都電気事業会計予算
第二十七号議案
令和二年度東京都工業用水道事業会計予算
第二十八号議案
令和二年度東京都下水道事業会計予算
第百三号議案
令和二年度東京都一般会計補正予算(第一号)
第百四号議案
令和二年度東京都特別区財政調整会計補正予算(第一号)
第百七号議案
令和二年度東京都一般会計補正予算(第二号)
第百八号議案
令和二年度東京都病院会計補正予算(第一号)
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月二十五日
予算特別委員長 本橋ひろたか
 東京都議会議長 石川 良一殿

総務委員会議案審査報告書
第三十七号議案
都及び特別区並びに特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
総務委員長 早坂 義弘
 東京都議会議長 石川 良一殿

総務委員会議案審査報告書
第三十号議案
公立大学法人首都大学東京に係る地方独立行政法人法に規定する重要な財産を定める条例の一部を改正する条例
第三十三号議案
職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例
第三十四号議案
東京都職員定数条例の一部を改正する条例
第三十五号議案
特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
第三十六号議案
市町村における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
第三十九号議案
東京都区市町村振興基金条例の一部を改正する条例
第四十号議案
東京都犯罪被害者等支援条例
第四十一号議案
東京都監査委員条例の一部を改正する条例
第九十号議案
包括外部監査契約の締結について
第九十一号議案
東京都と神奈川県との境界にわたる町田市と相模原市との境界変更について
第九十二号議案
境界変更に伴う財産処分に関する協議について
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
総務委員長 早坂 義弘
 東京都議会議長 石川 良一殿

財政委員会議案審査報告書
第四十二号議案
東京都都税条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿

文教委員会議案審査報告書
第四十三号議案
東京都庭園美術館条例
第四十四号議案
学校職員の定数に関する条例の一部を改正する条例
第四十五号議案
学校職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例
第四十六号議案
学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
議員提出議案第三号
東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿

都市整備委員会議案審査報告書
第四十八号議案
東京都都市整備局関係手数料条例の一部を改正する条例
第五十一号議案
東京都営住宅条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
都市整備委員長 馬場 信男
 東京都議会議長 石川 良一殿

厚生委員会議案審査報告書
第五十三号議案
東京都看護師等修学資金貸与条例の一部を改正する条例
第五十四号議案
東京都安心こども基金条例の一部を改正する条例
第五十五号議案
東京都立療育医療センター条例の一部を改正する条例
第五十六号議案
東京都立重症重度心身障害児者施設条例の一部を改正する条例
第五十七号議案
食品衛生法施行条例の一部を改正する条例
第五十八号議案
東京都薬物の濫用防止に関する条例の一部を改正する条例
第九十三号議案
世田谷区の児童自立支援施設に係る事務の受託について
第九十四号議案
荒川区の児童自立支援施設に係る事務の受託について
第九十五号議案
江戸川区の児童自立支援施設に係る事務の受託について
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
厚生委員長 斉藤やすひろ
 東京都議会議長 石川 良一殿

経済・港湾委員会議案審査報告書
第六十号議案
東京都産業労働局関係手数料条例の一部を改正する条例
第六十一号議案
東京都家畜保健衛生所条例の一部を改正する条例
第六十二号議案
東京都港湾管理条例の一部を改正する条例
第六十三号議案
東京都海上公園条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十八日
経済・港湾委員長 両角みのる
 東京都議会議長 石川 良一殿

環境・建設委員会議案審査報告書
第六十四号議案
都民の健康と安全を確保する環境に関する条例の一部を改正する条例
第六十七号議案
高圧ガス保安法関係手数料条例の一部を改正する条例
第六十八号議案
東京都浄化槽保守点検業者の登録に関する条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
環境・建設委員長 細谷しょうこ
 東京都議会議長 石川 良一殿

警察・消防委員会議案審査報告書
第七十三号議案
警視庁職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
第七十四号議案
警視庁関係手数料条例の一部を改正する条例
第七十五号議案
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部を改正する条例
第七十六号議案
東京消防庁職員定数条例の一部を改正する条例
第七十七号議案
東京消防庁職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例
 本委員会は、二月二十八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十七日
警察・消防委員長 山内  晃
 東京都議会議長 石川 良一殿

○議長(石川良一君) 本案中、予算特別委員会に付託いたしました議案につきまして、予算特別委員長の報告を求めます。
 予算特別委員長本橋ひろたか君。
〔四十一番本橋ひろたか君登壇〕

○四十一番(本橋ひろたか君) ただいま上程されました第一号議案、令和二年度東京都一般会計予算外三十一議案の予算特別委員会における審査の経過概要と結果についてご報告申し上げます。
 令和二年度当初予算の規模は、一般会計七兆三千五百四十億円、特別会計六兆百三十四億円、公営企業会計二兆八百四十八億円、総額十五兆四千五百二十二億円となっております。
 また、あわせまして審査した令和二年度補正予算案の総額は、三百七十四億円でございます。
 令和二年度の都税収入は、地方法人課税の見直しの影響等による法人二税の減などにより、前年度と比べ、五百八十五億円、一・一%の減と見込まれております。
 このような状況のもと、令和二年度予算案は、東京二〇二〇大会を確実に成功させるとともに、成長と成熟が両立した輝ける未来の東京をつくる予算と位置づけ、第一に、東京二〇二〇大会を確実な成功へと導き、次世代へと継承するレガシーをつくり上げること、第二に、都政が直面する諸課題に迅速かつ的確に対応するとともに、ソサエティー五・〇の実現に向けた施策など、東京が成長を生み続ける成熟都市として進化を図るための取り組みを積極果敢に進めること、第三に、将来にわたる施策展開を支えるため、都政改革をさらに進め、ワイズスペンディング、賢い支出の視点により、無駄の排除を徹底し、財政基盤をより強固なものとすること、以上を基本に編成されております。
 本委員会では、この予算案が都民生活に及ぼす影響の大きさに鑑み、慎重かつ精力的に審査を行ってまいりました。
 最初に、総括質疑について申し上げます。
 総括質疑は、三月九日、三月十二日及び三月十三日の三日間にわたって行われ、将来を見据えた都政運営や各分野の施策などについて幅広く議論が行われました。
 特に今予算特別委員会では、新型コロナウイルス対策について活発な議論が行われました。
 具体的には、相談体制の確保、検査体制の強化、民間検査機関、検査対象者の拡大、医療提供体制及び医療水準の確保、感染症患者の救急搬送、マスクや防護服、衛生資材の備蓄、中小企業への緊急対策、雇用の安定に向けた緊急対策、金融支援及び非正規雇用等への支援、緊急融資における返済猶予、テレワークの導入支援、風評被害、イベント自粛で影響を受ける事業者への支援、都主催イベント等中止に係る利用料の返還、都の契約相手のサポート、入札機会の確保、休校中の働く保護者への支援、eラーニングの活用、子供の居場所確保、新型コロナウイルス感染症対策サイト、SNSを活用した情報発信、IOCなど関係機関との連携などについて議論が行われました。
 続いて、他の分野について申し上げます。
 まず、行財政運営全般に関してですが、未来の東京戦略ビジョン、スマート東京、都区財政調整制度、市町村総合交付金、新たな都政改革の推進、多様な主体との協働、都における障害者雇用、高度ICT人材の確保、多摩・島しょの振興などについて議論が行われました。
 次に、経済産業振興の分野では、農林水産業の振興、中小企業支援、スタートアップへの支援、eスポーツなどについて、雇用対策では、多様なニーズに応じた就業支援、障害者雇用促進などについて、観光施策では、IR、統合型リゾート、舟運サービス、選手村での観光案内などについて、卸売市場関係では、市場業者に対する支援、築地再開発、豊洲市場の液状化対策などについて議論が行われました。
 次に、都市基盤整備の分野では、都立公園、バリアフリー、無電柱化、舟運活性化、屋外広告物、マンション管理、都営住宅、地下鉄八号線、満員電車解消、羽田新飛行ルートなどについて議論が行われました。
 次に、環境対策では、水素社会の実現、プラスチック対策、再生可能エネルギー、外堀の水質改善、生物多様性などについて議論が行われました。
 次に、福祉、保健医療施策では、高齢者施策、障害者施策、子育て支援、ひとり親支援、子供の貧困対策、健康寿命、シルバーパス、都立、公社病院の地方独立行政法人化、動物愛護など幅広い議論が行われました。
 次に、教育、文化の分野では、教育施策、学校のICT環境整備、都立大学、私立高校無償化、都立高校の校則などについて議論が行われました。
 次に、オリンピック・パラリンピック、スポーツ振興に関しては、東京二〇二〇大会の剰余金、大会輸送、練習風景の見学、パラリンピックマラソンの機運醸成、パラリンピック聖火リレー、東京マラソン、ラグビーの普及啓発、国際的な障害者スポーツ大会などについて議論が行われました。
 次に、防災対策、危機管理対策では、水害対策、豪雨対策、防災船着き場、多摩地域の防災対策などについて議論が行われました。
 このほかにも、性的マイノリティー、自殺対策、結婚支援、育児休業、水道事業、ソーシャルインクルージョン、仮称都民の城、象牙取引規制、ESG投資の普及促進、エシカル消費など幅広い分野にわたって議論が行われました。
 総括質疑を終了した後、部局別質疑を行うため、本委員会の実施要領に基づき、議長を通じて各常任委員会に調査を依頼いたしました。
 この調査結果をもとに、三月二十四日、締めくくり総括質疑が行われました。
 締めくくり総括質疑では、まず、新型コロナウイルス感染症対策に関して、相談、検査、医療体制の確保、近隣自治体との広域連携、学校における対策、事業者や家庭等へのさまざまな支援、情報発信、東京二〇二〇大会等への影響などについて議論が行われました。
 続いて、他の分野に関してですが、行財政運営全般では、今後の財政運営、執行体制の整備、スマート東京、多摩・島しょの振興などについて議論が行われました。
 次に、経済産業振興の分野では、就労支援、IRなどについて、卸売市場関連では、各市場の機能強化、築地市場跡地、市場整備計画などについて議論が行われました。
 次に、都市基盤整備の分野では、住宅施策、都立公園、羽田新飛行ルートなどについて議論が行われました。
 環境対策では、食品ロス削減、再生可能エネルギーなどについて議論が行われました。
 次に、福祉、保健医療施策では、高齢者施策、児童福祉、児童相談所、都立、公社病院、動物愛護などについて議論が行われました。
 次に、教育、文化の分野では、都立工業高校、特別支援学校、通信制高校のサポート校、地域コミュニティ支援などについて議論が行われました。
 次に、オリンピック・パラリンピック、スポーツ振興に関しては、東京二〇二〇大会の剰余金、レガシー、臨港道路南北線などについて議論が行われました。
 次に、防災対策、危機管理対策では、防災情報の一元化などについて議論が行われました。
 このほかにも、多文化共生、審議会委員などについて議論が行われました。
 以上のような経過で、全ての付託議案に対する質疑を終了し、三月二十五日の委員会において討論、採決の運びとなりました。
 当日は、討論に先立ち、原のり子委員外四名から、第一号議案、第十二号議案及び第十八号議案に対し編成替えを求める動議が、また山口拓委員から、第一号議案に対し付帯決議案がそれぞれ提出され、趣旨説明が行われました。
 趣旨説明終了後、各会派代表委員が全議案に対する討論を行い、終了後、採決に入りました。
 まず、第一号議案外二議案の編成替えを求める動議については、起立少数で否決されました。
 次に、第一号議案の付帯決議案については、起立少数で否決されました。
 次に、第一号議案については、起立多数で原案のとおり決定されました。
 次に、第三号議案、第五号議案、第十二号議案、第十七号議案から第二十一号議案まで、第二十四号議案及び第二十六号議案については、起立多数で原案のとおり決定されました。
 そのほかの二十一議案については、全会一致をもって原案のとおり決定されました。
 なお、起立多数で決定した議案につきましては、少数意見の留保がありましたので、あわせてご報告申し上げます。
 以上が本委員会における審査経過の概要と審査結果であります。
 これをもちまして委員長報告を終わります。
 ありがとうございました。

○議長(石川良一君) 以上をもって予算特別委員長の報告は終わりました。

○議長(石川良一君) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 六十六番もり愛さん。
〔六十六番もり愛君登壇〕

○六十六番(もり愛君) 私は都民ファーストの会東京都議団を代表し、知事提出の全議案並びに議員提出議案第三号に賛成し、その他の議員提出議案に反対する立場から討論を行います。
 これまで私たちは、新型コロナウイルス感染症の拡大の兆しが見えた早期から、事態の変化に即して幾度となく緊急要望を行い、感染拡大の防止、相談、検査、医療体制の強化、そして経済対策、学校休校に伴う対応、情報発信の体制の強化などを求めてまいりました。都がその多くを取り入れ、総額五百億円を超える緊急対策を早期に取りまとめたことを評価いたします。
 しかし、二日連続で四十名以上の感染が確認をされた都内感染者の急増など、コロナウイルスとの闘いは刻一刻と事態が変化をしており、首都東京は感染爆発が懸念される重大局面を迎えております。
 その観点から、小池都知事が都民の行動変容を促すため、首都封鎖の可能性への言及、三つの密を避けるべきこと、そして、他自治体とも連携しながら、不要不急の外出を控えるよう広く呼びかけていることなどは極めて重要な取り組みです。
 今後も、区市町村とも連携し、あらゆる広報手段を投入して、買い占め防止の呼びかけや、障害者や外国人にも配慮した情報発信なども含め、都民の行動変容に向けた取り組みをさらに強化するとともに、緊急事態宣言も視野に入れ、事態の変化に即した迅速な対応を求めます。
 また、大規模イベントの中止等を求めることは、都民を守るために極めて重要ですが、あわせて中止等に伴う事業者への支援のあり方も検討すべき課題です。都立学校の新学期以降の方針に関しても、事態の推移を慎重に見据えながら、柔軟な変更も視野に入れることを求めます。
 コロナウイルスの経済的影響は、リーマンショックを超えるとの指摘もされております。感染拡大を早期に抑え、通常時の経済活動を取り戻すとともに、観光、宿泊、飲食、文化活動、交通など特に影響を受けやすい産業や、ひとり親や非正規労働者など、しわ寄せを受けやすい都民の生活に対する迅速な支援が必要です。そして、次年度以降も補正予算の編成をちゅうちょすることなく、柔軟かつ大胆な対策を講じていただくことを求めます。
 加えて、これまで都が推進してきたテレワークや時差出勤、スマートスクール等の重要性が改めて確認をされております。サプライチェーンの変化やインターネットを通じた販路の拡大などのビジネスモデルの変革や、オンライン診療、職業訓練の強化などを含め、コロナウイルス対策を、未来を見据えたさまざまな社会変革につなげるための取り組みもあわせて求めます。
 さて、令和二年度予算には、歴史的な転換点に直面する東京にとって必要不可欠であり、私たちが求めてきた都民生活にとって欠かすことのできない大切な事業が数多く盛り込まれております。
 子育て支援に関し、都が示した合計特殊出生率二・〇七の目標実現のため、私たちが強く求めてきたママパパ子育て応援事業、多子世帯や多胎児を育てる世帯への支援の加速、歴史的な減少を示している待機児対策のさらなる加速などを初め、多様なニーズに対応した子育て支援の一層の強化を求めます。さらに、英語教育、プログラミング教育の強化や学校の働き方改革など、東京の未来を担う子供たちの教育の一層の強化を求めます。
 健康長寿社会の実現に関し、いよいよ四月から本格実施される受動喫煙防止条例について、保健所等の体制強化、区市町村等との密な連携など、実効性確保のための強力な取り組みを求めます。さらに、フレイル対策や予防に重点を置いた認知症対策の強化、そして、がん対策に関し、AYA世代への支援、がんと就労、女性特有のがんへの対応など、強力な施策展開を求めます。
 スマート東京実現に関し、我が会派の代表質問に対して答弁がありました都のアセット開放に対する取り組みの全国展開やスマートポールの設置など、日本をリードする取り組みの一層の展開を求めます。
 ダイバーシティーの実現に関し、条例制定による犯罪被害者等への強力な支援を初め、ソーシャルファーム、就職氷河期世代、民生児童委員への支援など、都民一人一人がその人らしく多様な生き方を実現できる東京の実現に向けた取り組みの一層の強化を求めます。この観点からは、婚外子差別の撤廃に向けた意見書の提出請願に反対の会派がいることは極めて残念であり、時代錯誤といわざるを得ないと付言をしておきます。
 安全・安心の取り組みに関しては、私たちが強く訴えてきた災害時の電源確保や防犯カメラの整備促進、木密不燃化や調整池の整備、そして無電柱化などを着実に推進することを求めます。さらに、気候変動対策の強化や都市の緑化、そして鉄道ネットワークの整備など、都市基盤の着実な整備を求めます。
 東京二〇二〇大会について申し上げます。
 今週、都知事が同席した日本側とIOCバッハ会長とのテレビ会議が行われ、大会を二〇二一年夏までの開催へ向け延期することで一致しました。現状を踏まえた妥当な対応と評価いたします。開催スケジュールや大会会場の確保、チケットやスポンサー企業への対応など、延期に伴うさまざまな課題を精査するとともに、アスリートや観客の安全の確保を大前提とした対応を求めます。
 さらに、特に重要な課題である延期に伴う追加費用については、今後、関係各所との調整が行われるものと理解をしておりますが、都民の理解が得られる金額、そして負担割合でなければなりません。世界全体に感染が拡大しているパンデミックの状況下での大会のあり方は、もはや東京という一都市の問題を超えており、IOCのバッハ会長と安倍首相の会談で延期の方針が確認されたことも踏まえ、IOCや政府による合理的な負担も求めるべきです。
 私たちは、都議会の議決がなければ追加費用を含む都の予算が成立しないことを踏まえ、都議会最大会派の責任を果たす観点から、都に対し何度でも再交渉を求めることを含め、厳しく追加の負担額、負担割合の妥当性を検証してまいります。
 また、私たちは、組織委員会の民主的ガバナンスの強化を繰り返し強く求めてまいりました。私たちが議員提案しました東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例は、組織委員会から清算人に引き継がれた重要書類が散逸されないよう求めるもので、今後の開催都市にとってもレガシーとなる極めて重要な取り組みであり、各会派の賛同を求め、お願いをいたします。
 今後、延期に伴い追加費用が生じることを踏まえると、組織委員会に対する民主的ガバナンスをさらに強化する必要があります。都議会議員や都職員を組織委員会の意思決定層に新たに追加するなど、民主的ガバナンスの強化は極めて重要な課題と指摘をしておきます。
 さて、文教委員会での議員提案条例や予算特別委員会など、本定例会の審議の過程において、私たちは緊急時に一層強く求められる議員としての品格、そして議員の基本である正確な事実や合理的根拠に基づいた質問の重要性を改めて強く認識をいたしました。今後も私たちは、議員としての品格、そして実力の向上に向けて全力で努力をしてまいります。
 なお、執行側の答弁を自己に都合のよいように一方的に解釈して宣伝する行為は、議員としての品格、実力の双方から大いに問題があるものと指摘をしておきます。
 私たちはこれまで、古い議会を新しく、自分ファーストの議員から都民ファーストの議員へなど、真に都民の利益を代弁する都議会となるべく活動を続けてまいりました。令和二年度予算にも、私たちが進めてきた東京大改革、都民ファーストを体現する多くの施策が盛り込まれております。この予算に賛成される方がふえることは、私たちが進めてきた東京大改革の正しさを示すことにもつながり、大いに賛成するものです。
 私たちは、例えば対立候補を見つけられなかったので賛成などではなく、常に都民の利益にかなうか否かを判断の軸に据え、コロナウイルスとの闘い、東京二〇二〇大会の成功など、多くの課題を抱える都政の着実な推進のため、都民ファーストの都政の継続に全力で取り組んでいることを改めてお誓いし、討論を終わります。(拍手)

○議長(石川良一君) 三十番舟坂ちかお君。
〔三十番舟坂ちかお君登壇〕

○三十番(舟坂ちかお君) 都議会自由民主党を代表し、本定例会に付託された議案について討論を行います。
 冒頭、三月二十一日にご逝去された名誉都民宮城まり子様のご冥福を心よりお祈りを申し上げます。
 三月九日には、我が会派の古賀俊昭先生がご逝去されました。古賀先生は、日本国を愛し、国家と地域のために全身全霊で尽くされた保守の政治家であり、我が会派の精神的支柱でありました。残された我々は、先生のご遺志をしっかりと受け継いでまいります。
 小池知事提案の築地まちづくり方針は、五千億を超える都民の貴重な経費を投資し、それを七十年にわたって、公益性、収益性を求めながら民間に貸し付け、賃料を回収し続けるという、先の見えない無責任なまちづくりであり、我が会派は再三にわたり撤回すべきと主張してまいりました。
 過日の予算特別委員会の質疑において、小池知事から、築地まちづくり方針の内容の見直しを行うと答弁が得られたことは、責任ある都政を進めていく上で大変重要なものであります。
 今後、我が会派と約束した見直しの内容について、前回のような一方的な決め方ではなく、都民や議会に開かれた形で進めるよう強く求めておきます。
 次に、新型コロナ感染症対策では、感染拡大防止に向け、都民の理解と協力を得ながら、医療面の対応と日常生活や経済活動とのバランスのとれた取り組みを、万全の体制で進めるとともに、実効性のある支援策を着実に展開していくことを要望いたします。
 そして、昨日、特別措置法に基づく緊急事態宣言が可能となる政府対策本部が設置されました。
 今後、東京都を対象に緊急事態宣言が発令された場合も想定し、特措法に基づく私権の制限など、知事の権限行使に伴う各種対策の運用について、区市町村等との役割分担、実施要領等を事前に整理するとともに、最悪の事態を想定した感染拡大防止策等のシミュレーションを行うなど、万全の準備をしておくべきです。
 なお、知事は、都議会への説明もなく、突然、記者会見を開き、感染爆発、重大局面であると今週末に外出自粛を都民に要望しましたが、三月二十日からの三連休前に行うべきであったとの指摘もあります。
 そして、外出自粛要請の後、都内では、食料品の買いだめをする方が各所で散見されます。他国の状況を見れば、こうなることは当然予想されていたにもかかわらず、ロックダウンなど漠然と都民の不安をあおるから、このような事態になるのです。
 そもそも、知事による自粛の要請自体、効果のほどが疑問視されています。昨日も繁華街には大勢の人が集まるなど、東京全体に緩みがあるといわざるを得ない状況です。場当たり的な対応でなく、一人一人の都民が今何をなすべきか、知事としてわかりやすく伝えなければなりません。今後のさらなる感染拡大を防ぐには、何より都民の理解と協力が欠かせないのです。
 さて、次に、二〇二〇東京オリンピック・パラリンピック大会についてです。
 新型コロナウイルスの感染拡大により開催が一年延期されましたが、アスリートの方が存分にその実力を発揮し、日本国内、世界から訪れる皆様が安心して競技を観戦できる大会をこの東京で成功させるために、全力で取り組むよう強く要望しておきます。
 そして、開催時の懸案である輸送対策については、企業や都民の理解と協力を得られるよう、引き続き取り組んでいくことを求めておきます。
 小池知事の任期も最終年度となりました。この間の都政運営について一言申し上げます。
 まず、財政運営の乱れです。
 旧こどもの城に関して、最短で六年後には取り壊す計画に合計百三十六億円も投じる改修計画が進められております。
 そして、環境対策として、グリーンボンドの機関投資家向け発行額を百億円増加しましたが、経営の不透明感が増し、税収見通しが厳しくなる中、あえて都の借金をふやすという判断には首をかしげざるを得ません。
 小池知事就任以来、計画性を持って貴重な財源を有効に活用するという財政運営の基本が揺らいでいるといわざるを得ません。
 そして、ことしの都区財政調整協議において、都区制度を支える都区財政調整制度の根幹である都と区の財源配分が突如変更されました。
 最終的には都区間協議で決定することであるとは承知しておりますが、東京都が根拠も示さず、都区間配分割合を変更する提案を行ったことは到底容認できません。
 令和四年度に改めて協議するとのことです。その際には、今回の変更は白紙に戻し、制度の根本を踏まえた協議をするよう強く求めておきます。
 オリンピック競技会場の見直しと撤回、豊洲移転の大幅な延期に伴う費用の増大、築地を守るとした発言の撤回、ワイズスペンディングといえないこどもの城の箱物改修計画など、知事の発言と行動に一貫性がないことが都政に混乱と無駄な財政支出を生じさせてきました。
 そして、現在、東京の将来に向けた戦略ビジョンが発表されていますが、山積みする都政の課題を真剣に検討せず、総花的で聞こえのいい未来を根拠もなく語っているだけです。都政の実態を踏まえた提言になっていません。都知事の発言や都民への提言の持つ重みと責任をいま一度思い返し、堅実な都政運営に努めるべきです。
 それでは、個別施策について申し上げます。
 国と都の実務者協議ですが、昨年七月に予算要求への反映などを国に要望した後、半年以上たちますが、現在に至るまで協議会は一度も開催されず、具体的な成果も全く見えてきません。
 鉄道新線の整備など、都の重要施策の実現に向け、国の協力を引き出すべく、戦略的かつ積極的に取り組むことを強く求めます。
 次に、防災対策について申し上げます。
 昨年の台風十五号や十九号など、頻発、激甚化する風水害への備えを強化するため、消防団の装備、資器材のさらなる充実や水防訓練を拡充すべきです。
 そして、昨年指定が完了した土砂災害警戒区域において、計画的なハード対策を初め、土砂災害対策の着実な推進を強く求めます。
 次に、小池都知事肝いりのスマート東京についてですが、デジタルの力で都民生活の質を向上させるとはいえ、さきに述べた戦略ビジョンと同じで、行政が何をどこまでやるのかといった視点がありません。技術革新のスピードが速く、スピード感が必要であるといっても、明確な行政目的もなく、拙速な都政運営が許されるわけではありません。
 実行計画を示し、都議会と協議し、具体的な施策を着実に積み重ねていくことを求めます。
 次に、ひとり親家庭に対する支援です。
 母子家庭の親の経済基盤の確立と自立に向けた、ひとり親自身のキャリア支援にも取り組んでいくことを強く求めます。
 次に、私学助成について申し上げます。
 今般、私立高校の授業料負担を軽減する特別奨学金制度について、年収九百十万円未満世帯まで対象が拡大されました。保護者負担の軽減も必要ですが、各校の多様な教育活動を支えていく学校運営に対する助成も重要であり、学校現場からは毎年拡充の要望が出ております。
 私立学校への助成や保護者負担軽減などの制度の充実に当たっては、これまでの歴史や制度の積み重ねを踏まえるとともに、定員割れが続く都立高校にも目を配り、公立、私立それぞれの充実に向けて、総合的にバランスよく施策を展開していくことを求めます。
 このほかにも、都政には重要課題が山積しております。
 我々都議会自民党は、都民の与党として、二元代表制度のもとで都政を前に進めるための提言を行い、都民のための都政実現に向けて全力を傾けていくことをお約束申し上げ、知事提案の全議案及び議員提出議案第三号に賛成し、その他の議員提出議案に反対し、討論を終わります。(拍手)

○議長(石川良一君) 十七番うすい浩一君。
〔十七番うすい浩一君登壇〕

○十七番(うすい浩一君) 都議会公明党を代表し、知事提出の全議案に賛成するとともに、議員提出議案、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例に賛成、その他の共産党の議員提出議案に反対の立場から討論を行います。
 初めに、令和二年度一般会計当初予算案について申し上げます。
 都は、我が党のたび重なる要請をしっかりと受けとめ、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制し、都民生活、学校、企業等の不安を払拭するため、補正予算、予備費の活用、繰越制度の柔軟な運用など、あらゆる手段を使い、令和元年度補正予算と合わせて五百億円を超す対策を講じています。
 その一方で、我が党の推進による複式簿記・発生主義による新たな公会計制度や事業評価制度を存分に活用し、過去最高となる一千三十億円の財源確保へとつなげるとともに、中長期的な財政運営のかなめとなる財政調整基金は、今般の新型コロナウイルス感染症対策に約三百億円を活用した上で、さらに八千九百億円の残高を確保するなど、将来に備えた財政基盤の堅持にも十分な配慮がなされております。
 しかしながら、オリ・パラ大会の延期が決まり、新型コロナウイルス感染症との闘いも続く中で、今後も難しい財政運営が強いられます。都民生活を初め、影響が最小限となるよう配慮するとともに、アスリートへの支援、新たな費用負担にかかわる問題など、さまざまな課題に対し、都として適切な対応を図っていくよう要望いたします。
 新型コロナウイルス対策について、我が党は、相談、診察、検査、入院体制の大幅な拡充や、大きな影響に直面している中小企業等への強力な支援、子供、高齢者、障害者施設への万全な対応など、都に緊急要請を行ってきました。
 さきの予算特別委員会の締めくくり総括質疑においても、都道府県を越えた広域連携の必要性やマスクの調達、PCR検査における民間検査機関との連携強化、患者急増に備えた医療体制の構築、フリーランスの方や就労に困難を抱える方への支援の強化、修学旅行がキャンセルとなった場合の学校への支援など、都民の目線、生活者の目線からのきめ細かな支援の必要性を都に求めたところであります。
 知事は先日、第十三回新型コロナウイルス感染症対策本部において、検査体制の拡充やオンライン診療、医療相談など医療体制の強化について取りまとめるとともに、次なる緊急対策を四月中を目途に発表すると発言されました。都のさらなる対策を求める我が党の声に応えた対応として、迅速な実施を求めるものです。
 この対策をインパクトのあるものにするため、財源については、予備費のみならず、場合によっては補正予算の編成も行うべきであると申し上げておきます。
 また、知事は一昨日、緊急記者会見を開き、現在の東京において新型コロナウイルスが感染爆発、重大局面にあると訴え、都民に外出の自粛などを要請しました。大変重い訴えであると考えます。区市町村とも十分連携し、都民等にしっかりと周知を図っていくよう要望いたします。
 次に、第四十号議案、東京都犯罪被害者等支援条例について申し上げます。
 本定例会に提案された条例案の策定に当たり、都議会公明党は、先進県の事例視察を重ね、本会議や委員会で具体的な提案を行ってまいりました。こうした我が党の提案に応え、犯罪被害者や遺族の方の転居費用への助成、見舞金の給付、法律相談への助成が盛り込まれました。
 引き続き、犯罪被害者や遺族の方々の切実な声にしっかりと耳を傾け、一人一人に寄り添った制度となるよう、具体的な制度構築を強く求めるものであります。
 次に、私立高校の授業料実質無償化について申し上げます。
 令和二年度予算案には、我が党がこれまで強力に推進してきた私立高校授業料の実質無償化について、世帯年収約九百十万円未満までの対象拡大が盛り込まれました。我が党は、国制度による実質無償化の年収約五百九十万円未満世帯までの拡充を推進し、都は、その財源を活用することで、今般の対象拡大が可能となったものであります。
 さらに、我が党の提案を踏まえ、多子世帯の授業料負担軽減制度の創設が盛り込まれました。
 今後は、都認可以外の他の道府県認可の通信制高校も無償化の対象にするよう強く求めます。
 次に、福祉施策について申し上げます。
 今般の予算案には、都議会公明党が提案したベビーシッター利用支援事業における在宅家庭への対象拡大や多胎児家庭等への家事育児サポーターの派遣、多胎ピアサポート事業など、多胎児支援策の強化が明確に打ち出されています。
 また、我が党は、妊娠しても流産や死産を繰り返す不育症の方への支援を行うよう強く求め、これに対し都は、ことしの一月から不育症の検査への助成を開始しております。
 さらに、さきの代表質問では、仕事と治療の両立支援について、企業の職場環境整備の後押しをすべきことを指摘し、都から前向きな答弁を得たところであります。
 次に、住宅施策について申し上げます。
 住宅確保要配慮者に向けた東京ささエール住宅の登録数は、目標に対し厳しい現状にあります。都は、我が党の提案に応え、令和二年度予算において、不動産業者などへのインセンティブの付与や、都民への制度周知に取り組むことを明らかにし、我が党はさきの代表質問でも、この具体策について都に答弁を求めました。
 また、都営住宅について、都は、我が党の代表質問に対し、自己資金で風呂釜等を整備した居住者について、居住中の住戸でも浴室整備を都設置に切りかえる事業を来年度から施行することを明らかにしました。
 加えて、我が党は、都営住宅における交流の場である東京みんなでサロンの展開に町会やNPO法人などの活動を生かしていくことや、店舗等を活用した買い物弱者対策の必要性を指摘し、都から前向きな答弁を得たところであります。
 引き続き、都民生活にとって重要な役割を果たす住まいを守る取り組みを、しっかりと前へと進めていくことを改めて強く求めるものであります。
 次に、就職氷河期世代への就労支援について申し上げます。
 さきの代表質問では、都においても、国の支援メニューを踏まえ、一人一人の生活実態を踏まえた支援に踏み出すべきことを指摘しました。
 これに対し知事は、来年度新たに、氷河期世代の方が実際の企業現場で派遣社員としてスキルを磨き、正規雇用として就職できるよう新たな支援事業を開始し、賃金と交通費をあわせて支給していく旨を明らかにしました。
 なお、今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、内定取り消しも出ており、来年に向けた就職活動すらできない状況もあります。都の適切な対応を求めます。
 今定例会に我が党は、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例を共同提案しています。これは、東京二〇二〇大会において、事後検証を可能とする目的で組織委員会等が作成、取得する文書や資料等について、適切に保存、管理、承継が行われ、大会に対する都民の信頼向上に貢献するものです。皆様のご賛同をよろしくお願い申し上げます。
 最後に、共産党の議員提出議案第二号及び第四号から第六号について申し上げます。
 条例案に関しては、財源を伴わない政策の提案はまさに絵に描いた餅であり、政策を具体化していくためのプロセスが決定的に欠けているといわざるを得ません。
 都民生活を守り、東京の成長を実現していくためには、住民生活や現場の声に耳を傾けながら、都や区市町村を初めとしたさまざまな主体と真摯に議論を重ね、理解を得て、具体的な施策の構築、財源の確保と、一歩一歩、汗をかきながら着実に前へ進めていかなければなりません。こうしたことのない条例案には賛成することはできないことを申し上げておきます。
 以上、我が党は、地域に根差したネットワークの力を強みに、直面する新型コロナウイルス感染症の拡大防止に総力を挙げ、都民生活を全力で守っていくことを申し上げ、都議会公明党を代表しての討論を終わります。(拍手)

○議長(石川良一君) 百五番曽根はじめ君。
〔百五番曽根はじめ君登壇〕

○百五番(曽根はじめ君) 日本共産党都議団を代表して、知事提出の第一号議案、一般会計予算外二十二議案に反対、その他の知事提出議案に賛成し、議員提出の五議案に賛成の立場から討論を行います。
 まず、二〇二〇年度予算案です。
 高齢者福祉や貧困と格差対策など極めて不十分です。知事は、長寿を強調しながら、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、認知症グループホームなどの整備費等を軒並み減額しています。国民健康保険料、保険税の重い負担への新たな軽減策もありません。都営住宅の新規建設予算は、石原都政以来二十一年連続ゼロです。小中学校の三十五人学級の拡大も具体化されていません。
 一方、住民が強く反対している外かく環状道路や特定整備路線などの大型道路建設を引き続き進めています。
 新年度一般会計予算案は、都民が直面している困難に寄り添い、解決する予算になっていないため、反対するものです。
 我が党は、予算の一・七%を組み替えるだけで、国民健康保険料、保険税やシルバーパスの負担軽減、認可保育園や特別養護老人ホーム増設を初め、八十項目に及ぶ福祉、子育て、教育、防災などの都民要求の実現ができることを示した予算組み替え提案を行いました。この方向こそ、都民の願いに応えるものだと確信するものです。
 小池知事は、二〇一九年四月の保育園待機児童数について、四半世紀ぶりの水準に達し、三千六百九十名まで減少したと発言しました。しかし、国が二〇〇二年度に待機児童の定義を、待機児童の数が少なくなるように変えたため、四半世紀前と今の待機児童数は比較できません。
 我が党の質疑で、昨年四月の待機児童を四半世紀前の定義で試算すると、約二万三千人に上り、減少どころか、約六倍にふえていることが明らかになりました。にもかかわらず、都が来年度からの保育整備目標を引き下げようとしていることは重大です。
 しかも知事は、定義が変更されたことを承知していると答弁しました。意図的に都民を欺く発言をしたことは許されません。いわゆる隠れ待機児童を含めた待機児童をゼロにできる目標を設定し、質の高い認可保育園の一層の増設を求めるものです。
 小池知事が進める三つの大問題についても、その重大さが浮き彫りになりました。
 第一に、都立病院、公社病院の地方独立行政法人化です。
 東京都は、独法化により、迅速で柔軟な医療人材の確保や安定的な経営基盤の確立が可能となり、行政的医療の充実ができるとしています。
 しかし、独法化して十年となる神奈川県立病院機構は経営が危機的な状況に陥っているという我が党の指摘に対し、都は、独法化しても経営が危機的になり得ることを認めました。加えて、神奈川県立病院機構が経営改善のために行っている職員の増員を原則認めないなどの措置についても否定しませんでした。
 都の独法化方針案に対するパブリックコメントには千五百十一人もの都民が意見を寄せ、その多くが独法化に反対するものだという答弁もありました。ところが、これらの意見はいまだに公表されておらず、議会にも報告されていません。にもかかわらず、知事は、三月中に独法化の方針を決定すると明言しています。今、病院の現場は新型コロナウイルス感染症との闘いのさなかです。こんなときに独法化方針を決定することなど許されません。
 そもそも、地方独立行政法人法は、定期的に業務の廃止や組織の廃止を含む見直しを行うことを定めており、独法化とは、感染症医療や救急医療を初めとした行政的医療を減らすものです。
 日本共産党都議団は、都立病院、公社病院の独法化を中止させるために、これからも全力を尽くすものです。
 第二に、羽田新飛行ルート問題です。
 都心上空を旅客機が低空飛行し、都民の命、暮らしを危険にさらす羽田新飛行ルートは、地元の強い反対にもかかわらず、小池知事が同意したことで国が運用開始の決定ができたことが、我が党の質疑で浮き彫りになりました。
 知事は、着陸を急角度にすることで騒音が軽減されることを同意理由の一つに挙げています。しかし、世界の航空会社の協会や世界のパイロットの連合会は、騒音軽減にならない上、事故の危険性が増大すると指摘しています。世界で最も危険な飛行ルートになるといわれています。
 しかも、国が実施した実機飛行で、大きな騒音、大きな機影を体験した住民の不安と反対の声はますます大きくなっています。国はようやく実機飛行の結果を公表しましたが、国の最大騒音レベルの説明を上回った地点が二割に上ります。
 ところが、上回った理由や原因は何も示していない上、夏にはさらに騒音が高くなる可能性もあるとしています。それにもかかわらず、住民説明会はしないと明言しています。こんなやり方は許されません。
 同時に、新型コロナウイルス感染症の影響により、国際線も国内線も大幅な減便と運休が相次いでいることは明らかになっています。三月二十九日から本格実施する必要性はありません。羽田新飛行ルートの中止を国に求めるべきです。
 第三に、カジノ誘致の問題です。
 我が党の質疑で、都職員がカジノ業者と接触した事実が明らかになりました。同時に、知事は、ギャンブル依存症が、本人に病気である認識が薄く、破産や家庭崩壊など深刻な状態になる危険性を認めました。そもそもカジノというのは、ギャンブル依存症を生み出すことでもうけるビジネスです。誘致の調査検討をきっぱりやめるべきです。
 都民が決める、都民と進めるは知事の公約です。ところが、以上の三つの問題はいずれも都民不在で進められています。知事の重大な公約違反であることを厳しく指摘しておきます。
 我が党は、今定例会に四つの条例案を提出し、さらに、五輪の文書保管条例は共同提案者になりました。この中で、子育て支援の二つのゼロ円条例について申し上げます。
 まず、国民健康保険料、保険税の子供の均等割をゼロ円にする条例案です。
 国保の均等割は、ゼロ歳の赤ちゃんも含め全ての家族にかかり、子育て支援や子供の貧困対策に逆行するものであり、全国知事会も国に改善を求めています。国に先駆けて均等割の負担軽減を行うものです。
 私立高校入学金助成条例案は、年収三百五十万円未満世帯の生徒に入学金を無償とするものです。
 来年度予算案で、私立高校の授業料無償化が年収九百十万円まで拡大されたことは、都民の運動とともに我が党が求めてきたことであり、大きな前進です。同時に、多くの県で実施している入学金への給付型助成がなく、低所得世帯にとって重い負担となっています。格差解消と教育を受ける権利の保障のために、入学金への助成が必要です。我が党提出の条例案へのご賛同を心から呼びかけるものです。
 最後に、新型コロナウイルス感染症は、都内の感染者がふえ始め、今、重大な局面を迎えています。
 知事は一昨日、イベントや週末の外出等の自粛を要請しました。しかし、自粛に伴う事業者や労働者の損失補償について、具体策を何も示さなかったことは無責任です。感染防止を実効あるものにするためには、苦境に陥っている事業者、個人に対し、命を守るための感染防止対策として、自粛、中止に対する緊急の直接支援を行い、国と連携して思い切った予算をつけることが必要です。
 また、ウイルス検査をもっと多く、もっと早くできるようにする体制整備も不十分です。人工呼吸器の確保を含め、医療体制の充実強化、マスクや消毒液の確保なども急務です。大型の第二次補正予算の編成を初め、知事が責任を持って抜本的な対策強化を図ることを求めるものです。
 延期が発表された東京オリ・パラ大会については、アスリートを初め、直接、間接の関係者に与える影響、被害を最小限にすることが必要です。また、東京だけが開催見直しに伴う追加費用を負担させられるのではという報道もあり、都民は懸念しています。懸案事項を公開しての議論を行い、都民が納得できる結論を得ることが必要です。
 日本共産党都議団は、引き続き、都民の命と暮らしを守る立場から全力で奮闘する決意を申し上げ、討論を終わります。(拍手)

○議長(石川良一君) 五十四番西沢けいた君。
〔五十四番西沢けいた君登壇〕

○五十四番(西沢けいた君) 去る三月九日、古賀俊昭議員が逝去されました。ここに謹んで故人のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
 私は、都議会立憲民主党・民主クラブを代表して、知事提出の全議案並びに議員提出議案第三号、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例に賛成し、その他の議員提出議案に反対の立場から討論を行います。
 初めに、第一号議案、令和二年度東京都一般会計予算について申し上げます。
 既に当議案については、一昨日の予算特別委員会の討論でも申し上げましたので多くを申し上げませんが、消費増税による消費の落ち込み、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大、加えて東京二〇二〇大会の開催延期などによって、社会経済への影響ははかり知れないものがあります。
 予算編成時とは全く異なる状況になっていることに鑑み、私たちは令和二年度予算の執行に当たっては、支出を再精査すること、令和二年度予算成立後においても、新型コロナウイルス感染症による社会経済状況の激変や東京二〇二〇大会への影響に対応できるよう、補正予算の編成や予備費の活用など、迅速かつ適切に施策を講じることなどを求める付帯決議を提案してきました。
 残念ながら、私たちの提案した付帯決議は否決されてしまいましたが、東京都におかれましては、ぜひとも迅速かつ適切な施策を講じるよう改めて強く求めるものです。
 加えて、一昨日、小池知事が緊急の記者会見を開催し、今週末の不要不急の外出自粛を都民に要請したことを受け、私たちは、付帯決議の項目も含め八項目から成る要望を知事に対して行いました。
 都民の間には、自粛はやむを得ないという理解と同時に、この先の生活に対する不安が高まり、都内各所で食料品など生活必需品の買いだめが行われています。
 知事には、国や近隣自治体と連携した情報発信とともに、社会的混乱の抑制、都民生活の安定に向けた情報についてもしっかりとした発信をお願いするとともに、私たちの要望にも真摯に対応されることを強く求めるものです。
 次に、第四十号議案、東京都犯罪被害者等支援条例について申し上げます。
 犯罪被害者等の支援に関する条例については、私が都議会初当選を果たした任期四年目、二〇一二年の第三回定例会に、私たちの前身会派である都議会民主党が、東京都犯罪被害者等基本条例として議員提案して以来の念願の条例であり、その意味からも、今回の条例化そのものは率直に評価するものです。
 今後予定される犯罪被害者等支援計画の策定に当たっては、被害に遭われた当事者やその家族の方々のご意見やご要望をしっかりと把握し、施策に反映させることを求めるとともに、被害者に対する経済的な支援についても、明石市などの他の自治体の例を参考としながら施策を精査するなど、さらなる拡充を求めるものです。
 また、私たちが二〇一八年六月の代表質問で求めてきた二次的被害の配慮も条例案の中に明文化されましたが、今後、二次的被害の防止に向けた実効性のある取り組み、特に警視庁等関係機関とも連携した取り組みを強く要望するものです。
 当該条例の制定を契機に、多くの被害者が諦めたり泣き寝入りしたりすることのないよう、各種支援策について積極的に情報発信するなど、広く都民に周知していただくことも求めておきます。
 次に、議員提出議案第三号、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例について申し上げます。
 東京二〇二〇大会の文書等の保管については、私たちの会派もかねてより主張してきたところであり、当条例案の共同提出者となりましたが、関連して、経費の問題について申し上げておきたいと思います。
 大会開催の延期によって、追加費用が最大三千億円程度になるとも報じられており、都民負担のさらなる増大が懸念されています。
 東京都は、組織委員会の財政を保証していますが、延期は大会史上初めてのことでもあり、経費の圧縮や関係団体との協議などに取り組み、ぜひとも都民の負担がふえないよう強く要望するものです。
 あわせて、IOCや組織委員会とのやりとりなどの記録、意思形成過程がわかる記録など、知事自身の行動、意思形成過程の積極的な情報公開も改めて求めておきます。
 さて、ことし七月には東京都知事選挙を迎えます。
 この間、私たちは、小池知事の政治姿勢などについても質疑を行ってまいりました。本会議の代表質問では、東京都予算に対する各種団体からのヒアリングを行いながらも、その予算の編成権者であり、執行権者である知事が政治資金パーティーを開催し、各種団体にパーティー券を販売するのは、公金の私物化、公私混同という疑念を生じかねないと自粛を強く求めてきましたが、小池知事は私たちの声に一向に耳をかそうとはしませんでした。
 また、築地は守る、豊洲は生かすの基本方針を発表した際のAIが決めた発言に象徴されるように、知事の意思形成過程は今も多くが不透明です。小池知事の選挙公約、七つのゼロについても積極的に説明責任を果たそうという姿勢が見られません。IR、いわゆるカジノの誘致についても明言を避けています。
 予算の会派要望で、私たちが重点要望として求めた学校給食の無償化などについても取り組む姿勢が見られません。私が知事に会派要望した表現の自由、創作活動を萎縮させないための率先した啓発についても施策の前進が見られません。
 そして、これらの問題に加え、私が問いたいのは、小池都政の進む方向です。経済対策においても、トリクルダウンの考え方は事実上破綻し、ボトムアップの取り組みが求められています。画一性より多様性です。SDGsの基本理念は誰も置き去りにしないことです。排除ではありません。
 また、私たちは、貧困や格差の解消に向けた取り組みが不十分だということを繰り返し述べてきました。ソサエティー五・〇やワイズスペンディングも結構ですが、今困難な状況にある人、苦しい生活を強いられている人などに対して、小池都政の取り組みは不十分です。
 私たち都議会立憲民主党・民主クラブは、真っ当な都政の実現、人に優しい都政の実現を目指し、引き続き、都政改革の実現に取り組んでいく決意であると申し上げ、討論を終わります。(拍手)

○議長(石川良一君) 二十六番森澤恭子さん。
〔二十六番森澤恭子君登壇〕

○二十六番(森澤恭子君) 無所属東京みらいを代表して、知事提出の全議案に賛成し、議員提出議案第三号議案、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に係る文書等の保管及び承継に関する条例に賛成、その他の議員提出議案に反対する立場から討論を行います。
 一般会計歳出総額七兆三千五百四十億円、公営企業会計や特別会計を合わせると約十五・五兆円に上る令和二年度予算案には、将来を見据えた暮らしの転換を図るための取り組みが盛り込まれており、賛成します。加えて、新型コロナウイルス感染症の影響を最大限抑えるべく補正予算を組んだことは適切な判断であると考えます。
 今後は、正確なクラスター把握と爆発的な感染拡大も想定した重症度に応じた医療体制の確保、三つの密を避けるための都民生活の構築、近隣自治体と連携した対策など、より幅広い検討が必要になります。都民の皆様にさらなる協力をお願いすることが想定されますが、その際には、経済的負担についても十分に考慮した機動的かつ大胆な施策を同時に打ち出していただきたいと要望します。また、冷静かつ適切な行動を促すために、社会情勢のみならず、生活者の心理状況も鑑みた発信を適宜行っていただきたいと指摘しておきます。
 刻一刻と状況が変わり、世界の誰もが経験したことのない領域に入っています。都の置かれた状況を的確に把握し、国の議論を待たずして、検査における独自指針や軽症患者の療養におけるガイドラインの策定なども進めるべきです。たとえ朝令暮改といわれようとも、その時々の最適解を導き出すことが最も重要です。首都東京としてのリーダーシップを発揮すべく、全庁を挙げて取り組むことを期待するものです。
 さて、本定例会において、私たち無所属東京みらいは、誰もが自分らしく幸せに暮らせる世界で一番輝く都市を目指して質疑を重ねてきました。時間や場所にとらわれない柔軟な働き方の推進、一斉授業によらない学び方や、食や運動などの学校の多面的な価値の発揮、子育てに社会全体で取り組んでいく子育ての社会化などを進め、これまで当たり前とされてきた暮らしを転換すべきです。
 女性活躍という言葉がなくなっている社会を目指すとき、男性が家事に育児に積極的に参加していくことが重要です。そういった意味でも、誰もが自分のライフスタイルに合った暮らしを続けていくために、時間や場所にとらわれない働き方の推進は不可欠です。また、それが非常事態においても持続可能な働き方につながるということが今まさに証明されつつあります。
 一方、今回テレワークを導入した職場において、スムーズに業務を行うに当たって、これまでオフィスにいることを前提として最適化されたチームワークを新たにテレワークを前提にしたチームワークとして構築する必要があります。機器の導入支援にとどまらず、企業に対して真の働き方改革につながるよう働きかけを求めるものです。
 次に、教育のあり方について申し述べます。
 来年度予算では、教育機会の格差解消として、いわゆる私学無償化の対象拡大が図られますが、教育機会の格差は学校内にとどまりません。今般の一斉休校に伴い明らかになったオンライン学習に対応できる家庭とそうでない家庭があるということにも対応していかなくてはいけません。先般の予算特別委員会で、子供の学びを社会全体で支えていくとの答弁がありましたが、限られた財源の中で、より効果的な支援を集中的に講じていくことが重要です。そのためにも、教育におけるデータの活用、エビデンスに基づいた政策立案を進めていただきたいと要望します。
 さらに、来年度、就学前教育のモデル事業の拡充を進めていくとのことですが、今後、制度や組織の都合に子供を合わせるのではなく、子供を中心に保育や教育を一体的に検討していくべきと指摘しておきます。
 児童虐待の未然防止について申し上げます。
 来年度予算では、児童相談所や一時保護所における体制強化が図られるとのことですが、目の前にある顕在化した児童虐待への対処を強化するのみならず、そもそも児童虐待が起こらない取り組みを両輪で進める必要があります。性教育のさらなる充実や特定妊婦への支援、虐待を受けて育った方へのメンタルケア、子育てに向き合う親たちへのペアレントトレーニングの充実や、施設出身者の自立支援といった抜本的な取り組みを強化すべきです。
 本定例会では社会的養育推進計画についても質疑が行われましたが、子供の意思を尊重し、数値目標ありきでない丁寧な里親委託推進のためにも、フォスタリング機関のモデル設置がされることは重要で、その際には、あわせて事業の検証も行っていただきたいと申し述べておきます。
 虐待の未然防止に向けた方策等については、来年度、児童福祉審議会専門部会で、子供の最善の利益を守る観点から、現在の法制度等にとらわれず幅広く検討していくということですので、その議論を期待します。
 続いて、ソーシャルインクルージョンについて申し述べます。
 来年度、その実現への試金石ともいえるソーシャルファームの創設に向けた予算が計上されており、行政と民間事業者が一体となって意欲的な取り組みをつくり上げていただくことを期待します。加えて、ソーシャルインクルージョンの概念は就労支援にとどまりません。福祉、医療、住宅、教育など、組織の垣根を超えた取り組みを求めます。
 また、都営住宅における同性パートナーの入居や性的マイノリティーの方々の交流機会について質疑を行いました。誰もがありのままで自分らしく生きていける真のダイバーシティーの実現に向けて、取り組みを加速していただくことを要望します。
 ゼロエミッション東京戦略について申し上げます。
 エネルギーの大消費地である東京が意欲的な目標を掲げ、これまで進めてきた再生可能エネルギーの普及のみならず、地域RE一〇〇を目指し、電力市場へも働きかけることは、その本気度を示しているものと捉えています。一方で、この取り組みを加速させていくには、都民一人一人の行動変容が不可欠であり、その点では、意識啓発などはまだまだ足りません。エネルギー利用を含む倫理的な消費、エシカル消費を後押しする取り組みを強化していただきたいと思います。
 次に、東京二〇二〇大会について申し上げます。
 先般、一年程度の延期が決定しましたが、大会開催に向けた課題の洗い出し、取り組みの見直しなどの具体的な検討に当たっては、財政面での精査も含め、適切な対応を要望します。五輪文書保管条例については、より透明性のある大会運営のために、都と組織委員会がより一層緊密に連携することを願い、賛成するものです。関係するあらゆる主体が東京二〇二〇大会の成功に向けて、改めて歩みを一にして進んでいくことを期待します。
 昨年末、未来の東京戦略ビジョンや新たな都政改革ビジョンといったこれからの二十年に向けた羅針盤が示されました。私たちの独自調査では、満足度の向上とともに、不便や不安などの不を解消することが、幸福度を高めることにつながるとわかってきました。
 これまで申し述べてきたことに加え、少子高齢化への対応や災害対策など、広域行政である都だけが果たすことのできる役割を自覚し、官と民との新しい協働スタイルを確立していく必要があります。エビデンスに基づいた具体的かつ効果的な施策を提案し、実行する都庁へと改革を進めるよう求めます。
 最後に、新型コロナウイルス感染症対策やオリンピック・パラリンピックの延期に伴い、都庁職員の皆様には、これまでにない多大な負担がかかっていると推察します。事態が長期化することも想定し、職場における健康管理やメンタルヘルスにも十分に配慮した上で業務に当たっていただきますよう改めて申し上げ、討論を終わります。(拍手)

○議長(石川良一君) 以上をもって討論を終了いたします。

○議長(石川良一君) これより採決に入ります。
 まず、日程第一から第三まで、議員提出議案第四号、東京都私立高等学校等入学料の助成に関する条例外議案二件を一括して採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は、いずれも否決でありますので、原案について起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立少数と認めます。よって、本案は、いずれも否決されました。

○議長(石川良一君) 次に、日程第四、議員提出議案第二号、東京都議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は否決でありますので、原案について起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立少数と認めます。よって、本案は否決されました。

○議長(石川良一君) 次に、日程第五から第七まで、第一号議案、令和二年度東京都一般会計予算外議案二件を一括して採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は、いずれも可決であります。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立多数と認めます。よって、本案は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) 次に、日程第八から第二十七まで、第三号議案、令和二年度東京都地方消費税清算会計予算外議案十九件を一括して採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は、いずれも可決であります。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立多数と認めます。よって、本案は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) 次に、日程第二十八から第三十一まで、第二号議案、令和二年度東京都特別区財政調整会計予算外議案三件を一括して採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は、いずれも可決であります。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立多数と認めます。よって、本案は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) 次に、日程第三十二から第八十九まで、第四号議案、令和二年度東京都小笠原諸島生活再建資金会計予算外議案五十七件を一括して採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は、いずれも可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員会の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) これより追加日程に入ります。
 追加日程第一、一第四七号、婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出に関する請願を議題といたします。
 委員会審査報告書は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略いたします。

総務委員会請願審査報告書
一第四七号
婚外子差別撤廃のための戸籍法改正を国に求める意見書の提出に関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 武蔵野市
なくそう戸籍と婚外子差別・交流会
代表 田中須美子
 本委員会は、右請願審査の結果、採択すべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
総務委員長 早坂 義弘
 東京都議会議長 石川 良一殿

○議長(石川良一君) 本件は、起立により採決いたします。
 本件は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立多数と認めます。よって、本件は、委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) 追加日程第二及び第三、一第四九号、東京の全ての子供が質の高い保育を受けられるようにすることに関する請願外請願二件、陳情五件を一括議題といたします。
 委員会審査報告書は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略をいたします。

厚生委員会請願審査報告書
一第四九号
東京の全ての子供が質の高い保育を受けられるようにすることに関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 新宿区
公的保育・福祉を守る東京実行委員会
丸山麻利子 外六二、一〇五人
 本委員会は、右請願審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十八日
厚生委員長 斉藤やすひろ
 東京都議会議長 石川 良一殿

厚生委員会請願審査報告書
一第五四号
都立病院の地方独立行政法人への移行準備の撤回と直営の堅持に関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 豊島区
都立病院の充実を求める連絡会
代表世話人 氏家 祥夫
外三八、五一九人
 本委員会は、右請願審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
厚生委員長 斉藤やすひろ
 東京都議会議長 石川 良一殿

環境・建設委員会請願審査報告書
一第五〇号の二
東京の全ての子供たちに行き届いた教育を進めることに関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 千代田区
ゆきとどいた教育をすすめる都民の会
代表 池上 東湖外二七、七四六人
 本委員会は、右請願審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
環境・建設委員長 細谷しょうこ
 東京都議会議長 石川 良一殿

総務委員会陳情審査報告書
一第七七号
中高生等によるSNS上での選挙運動についての相談窓口を作ることに関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
一第七九号
都内自治体の外郭団体のウェブサイトにおける問合せフォームに関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
総務委員長 早坂 義弘
 東京都議会議長 石川 良一殿

文教委員会陳情審査報告書
一第九三号
いじめの早期発見に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿

経済・港湾委員会陳情審査報告書
一第八四号
起業家教育に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
一第八七号
チャット等による創業相談に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十七日
経済・港湾委員長 両角みのる
 東京都議会議長 石川 良一殿

○議長(石川良一君) 本件は、起立により採決いたします。
 本件は、いずれも委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立多数と認めます。よって、本件は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) 追加日程第四、一第五一号、小笠原諸島の生物多様性に配慮した交通アクセスの改善を求めることに関する陳情を議題といたします。
 委員会審査報告書は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略いたします。

総務委員会陳情審査報告書
一第五一号
小笠原諸島の生物多様性に配慮した交通アクセスの改善を求めることに関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 小笠原村
母島生物多様性保全管理センター
代表 植村 和彦
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
総務委員長 早坂 義弘
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

○議長(石川良一君) 本件は、起立により採決いたします。
 本件は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(石川良一君) 起立多数と認めます。よって、本件は、委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) 追加日程第五及び第六、一第一五号、固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願外請願三十六件、陳情三十件を一括議題といたします。
 委員会審査報告書は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略いたします。

財政委員会請願審査報告書
一第一五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 千代田区
一般社団法人 麹町青色申告会
会長 松江 高光
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第一六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 千代田区
一般社団法人 神田青色申告会
会長 角谷 幸男
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第一七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 港区
一般社団法人 芝青色申告会
会長 野口 章二
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第一八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 新宿区
一般社団法人 四谷青色申告会
会長 伊東 克朗
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第一九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 新宿区
一般社団法人 新宿青色申告会
会長 星野 孝之
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 文京区
一般社団法人 小石川青色申告会
会長 赤司 幸勇
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 文京区
一般社団法人 本郷青色申告会
会長 松本  正
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 品川区
一般社団法人 品川青色申告会
会長 市川 秀平
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 品川区
一般社団法人 荏原青色申告会
会長 櫻井 英夫
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 大田区
一般社団法人 大森青色申告会
会長 徳永 洋昭
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 大田区
一般社団法人 雪谷青色申告会
会長 仁井山勝信
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 大田区
一般社団法人 蒲田青色申告会
会長 江川 慎郎
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 目黒区
一般財団法人 めぐろ青色申告会
理事長 佐藤 吉隆
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 中野区
一般社団法人 中野青色申告会
会長 堀地 正則
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第二九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 杉並区
公益社団法人 杉並青色申告会
会長 鶴見日出夫
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 杉並区
一般社団法人 荻窪青色申告会
会長 石井 金一
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 練馬区
一般社団法人 練馬東青色申告会
会長 伹木 康時
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 練馬区
一般社団法人 練馬西青色申告会
会長 梶野 武宏
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 北区
一般社団法人 王子青色申告会
会長 大室 洋昭
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 荒川区
一般社団法人 荒川青色申告会
会長 今井  完
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 足立区
足立青色申告会
会長 松本 安司
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 足立区
一般社団法人 西新井青色申告会
会長 矢ノ倉利明
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 葛飾区
一般社団法人 葛飾青色申告会
会長 相川 進二
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 江戸川区
一般社団法人 江戸川北青色申告会
会長 小原 忠一
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第三九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 江戸川区
一般社団法人 江戸川南青色申告会
会長 黒田 裕之
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第四〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 江東区
公益社団法人 江東西青色申告会
会長 大村 彰男
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第四一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 江東区
一般社団法人 江東東青色申告会
会長 北邑 明弘
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第四二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 日野市
一般社団法人 日野青色申告会
会長 増田 善和
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第四三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 武蔵野市
一般社団法人 武蔵野青色申告会
会長 鴨下 常次
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会請願審査報告書
一第四四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 府中市
公益社団法人 武蔵府中青色申告会
会長 相原  博
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会請願審査報告書
一第四五号
ゆたかな教育、私学助成の拡充に関する請願
(令和元年十二月十一日付託)
  請願者 豊島区
私学助成の拡充とゆたかな教育の創造をめざす都民連絡会
代表 村田  茂 外九、一三八人
 本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第一項、第二項、第三項、第五項、第九項、第十項
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会請願審査報告書
一第四六号
笑顔あふれる学校の実現に関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 国分寺市
子ども・青年の未来を―三多摩子育て・教育問題連絡会
代表 川上 千恵 外一、五九三人
 本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第七項
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会請願審査報告書
一第五〇号の一
東京の全ての子供たちに行き届いた教育を進めることに関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 千代田区
ゆきとどいた教育をすすめる都民の会
代表 池上 東湖外二七、七四六人
 本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第三項
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会請願審査報告書
一第五一号
私立幼稚園に対する公費助成の大幅増額等を求めることに関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 千代田区
私学助成をすすめる都民の会
代表 鴨志田 勇外九〇、三一五人
 本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第二項、第三項、第四項、第五項、第六項、第八項
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会請願審査報告書
一第五二号
教育費を増額し、保護者負担の軽減を求めることに関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 千代田区
ゆきとどいた教育をすすめる都民の会
代表 池上 東湖
外二二七、七四七人
 本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第二項㈠
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会請願審査報告書
一第五三号
私立専修・各種学校の教育・研究条件の改善と保護者負担の軽減に関する請願
(令和元年十二月十八日付託)
  請願者 千代田区
東京私立学校教職員組合連合・専修各種学校部
代表 鍵田  哲 外八七九人
 本委員会は、右請願審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第五項㈠
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

公営企業委員会請願審査報告書
二第一号
工業用水道料金の減免措置及び減免率の維持に関する請願
(令和二年二月二十八日付託)
  請願者 墨田区
用水型皮革関連企業協議会
会長 本田 桂一
 本委員会は、右請願審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十八日
公営企業委員長 伊藤しょうこう
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

総務委員会陳情審査報告書
一第七八号
中高生等によるSNS上での選挙運動に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
総務委員長 早坂 義弘
 東京都議会議長 石川 良一殿

財政委員会陳情審査報告書
一第八三号
大災害債券に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十七日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿

財政委員会陳情審査報告書
一第五二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 中央区
一般社団法人 日本橋青色申告会
会長 清水藤太郎
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第五三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 中央区
一般社団法人 京橋青色申告会
会長 佐藤喜八郎
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第五四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 台東区
一般社団法人 上野青色申告会
会長 屋代 順記
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第五五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 台東区
一般社団法人 浅草青色申告会
会長 川嶋 英宏
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第五六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 世田谷区
一般社団法人 世田谷青色申告会
会長 長島日出男
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第五七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 世田谷区
一般社団法人 北沢青色申告会
会長 石塚 一信
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第五八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 世田谷区
一般社団法人 玉川青色申告会
会長 渡邊  嗣
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第五九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 渋谷区
一般社団法人 渋谷青色申告会
会長 金井  誠
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 板橋区
公益社団法人 板橋青色申告会
会長 大戸 孝宏
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 豊島区
一般社団法人 豊島青色申告会
会長 井上 栄一
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六二号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 墨田区
一般社団法人 本所青色申告会
会長 宮下 友良
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六三号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 墨田区
一般社団法人 向島青色申告会
会長 五十嵐周三
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六四号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 立川市
一般社団法人 立川青色申告会
会長 岡部 晴夫
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六五号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 八王子市
一般財団法人 八王子青色申告会
会長 小澤 元巳
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六六号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 町田市
一般社団法人 町田青色申告会
会長 守屋 礼子
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六七号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 青梅市
一般社団法人 青梅青色申告会
会長 角田 俊一
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六八号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 東村山市
一般社団法人 東村山青色申告会
会長 大和田明徳
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第六九号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 千代田区
一般社団法人 東京青色申告会連合会
会長 相原  博
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第七〇号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 千代田区
青色申告会東京連合会
会長 九頭見義雄
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

財政委員会陳情審査報告書
一第七一号
固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 港区
一般社団法人 麻布青色申告会
会長 谷口 泰子
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年三月十九日
財政委員長 上野 和彦
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会陳情審査報告書
一第九一号
私立中学校における体罰に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会陳情審査報告書
一第九五号
クレジットカードのショッピング枠の現金化への注意喚起に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会陳情審査報告書
一第一〇五号
特別支援学校の寄宿舎の充実と改善に関する陳情
(令和元年十二月十八日付託)
  陳情者 大田区
東京都寄宿舎連絡会
世話人代表 岡  妙子
外三、六八一人
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第四項
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会陳情審査報告書
一第一〇九号
都内の私立学校の自主性と公共性の発展に関する陳情
(令和元年十二月十八日付託)
  陳情者 町田市
鶴川闘争支援共闘会議
代表 八田三重子 外三二〇人
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記のとおり決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
◎ 意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべき分
第二項、第三項
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

文教委員会陳情審査報告書
一第九二号
教科書ガイドの無償化に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
文教委員長 星見てい子
 東京都議会議長 石川 良一殿

厚生委員会陳情審査報告書
一第一〇六号
保育所における医療的ケア児の受入れに関する陳情
(令和元年十二月十八日付託)
  陳情者 三鷹市
間宮さやか
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十八日
厚生委員長 斉藤やすひろ
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

経済・港湾委員会陳情審査報告書
一第八八号
ビジネスプランコンテストに関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 目黒区
下馬場一毅
 本委員会は、右陳情審査の結果、不採択とすべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十七日
経済・港湾委員長 両角みのる
 東京都議会議長 石川 良一殿

環境・建設委員会陳情審査報告書
一第五〇号
生物多様性の保全に関する陳情
(令和元年十二月十一日付託)
  陳情者 小笠原村
母島生物多様性保全管理センター
代表 植村 和彦
 本委員会は、右陳情審査の結果、左記意見を付して採択の上執行機関に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定したので報告します。
  令和二年二月十四日
環境・建設委員長 細谷しょうこ
 東京都議会議長 石川 良一殿
       記
 (意見)
   趣旨にそうよう努力されたい。

○議長(石川良一君) お諮りいたします。
 本件は、いずれも委員会の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(石川良一君) 追加日程第七から第九まで、議員提出議案第七号、新たな過疎対策法の制定に関する意見書外意見書一件、決議一件を一括議題といたします。
 案文は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略いたします。

議員提出議案第七号
新たな過疎対策法の制定に関する意見書
 右の議案を別紙のとおり東京都議会会議規則第十二条第一項の規定により提出します。
  令和二年三月二十七日
(提出者)
古城まさお  けいの信一  成清梨沙子
平  慶翔  後藤 なみ  藤井あきら
内山 真吾  山内れい子  伊藤しょうこう
田村 利光  菅野 弘一  藤井とものり
細田いさむ  うすい浩一  小林 健二
加藤 雅之  龍円あいり  あかねがくぼかよ子
保坂まさひろ 鳥居こうすけ 菅原 直志
清水やすこ  森澤 恭子  斉藤れいな
川松真一朗  小松 大祐  舟坂ちかお
三宅 正彦  宮瀬 英治  原田あきら
斉藤まりこ  藤田りょうこ 斉藤やすひろ
栗林のり子  伊藤こういち 大松あきら
白戸 太朗  本橋ひろたか 馬場 信男
佐野いくお  細谷しょうこ 栗下 善行
中山ひろゆき たきぐち学  奥澤 高広
山崎 一輝  神林  茂  早坂 義弘
高橋 信博  西沢けいた  米倉 春奈
原 のり子  星見てい子  とくとめ道信
遠藤  守  上野 和彦  のがみ純子
まつば多美子 田の上いくこ 両角みのる
西郷あゆ美  もり  愛  岡本こうき
米川大二郎  森口つかさ  つじの栄作
関野たかなり 桐山ひとみ  石川 良一
中屋 文孝  秋田 一郎  吉原  修
山口  拓  河野ゆりえ  清水ひで子
とや英津子  池川 友一  中山 信行
谷村 孝彦  長橋 桂一  小磯 善彦
藤井  一  増田 一郎  滝田やすひこ
おじま紘平  木下ふみこ  村松 一希
福島りえこ  ひぐちたかあき 鈴木 邦和
森村 隆行  入江のぶこ  柴崎 幹男
清水 孝治  大場やすのぶ 三宅しげき
中村ひろし  里吉 ゆみ  尾崎あや子
曽根はじめ  橘  正剛  高倉 良生
東村 邦浩  中嶋 義雄  山内  晃
山田ひろし  伊藤 ゆう  木村 基成
荒木ちはる  小山くにひこ 増子ひろき
石毛しげる  大津ひろ子  尾崎 大介
宇田川聡史  小宮あんり  鈴木 章浩
高島なおき  あぜ上三和子 白石たみお
大山とも子  和泉なおみ
東京都議会議長 石川 良一殿

新たな過疎対策法の制定に関する意見書
 過疎対策については、昭和四十五年の「過疎地域対策緊急措置法」制定以来、四次にわたる過疎対策法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。
 しかしながら、依然として多くの集落が消滅の危機にひんし、また、森林管理の放置による森林の荒廃や度重なる豪雨、地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面している。
 過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土や自然環境の保全、癒やしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。
 過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能は国民共有の財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。
 現行の「過疎地域自立促進特別措置法」は令和三年三月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている機能を今後も維持し、過疎地域が直面する更なる人口減少、高齢化の進展などの課題の解決を図るためには、過疎対策事業債による支援、国庫補助金の補助率のかさ上げ、事業者に対する税制特例措置など総合的かつ積極的な支援を充実・強化するとともに、住民の暮らしを支えていく政策を確立し、推進することが重要である。
 過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、都民や国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであることから、引き続き、総合的な過疎対策を充実・強化することが必要である。
 よって、東京都議会は、国会及び政府に対し、新たな過疎対策法を制定するよう強く要請する。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
  令和二年三月二十七日
東京都議会議長 石川 良一
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣
財務大臣
農林水産大臣
国土交通大臣 宛て

議員提出議案第八号
気候変動対策に関する意見書
 右の議案を別紙のとおり東京都議会会議規則第十二条第一項の規定により提出します。
  令和二年三月二十七日
(提出者)
古城まさお  けいの信一  成清梨沙子
平  慶翔  後藤 なみ  藤井あきら
内山 真吾  上田 令子  山内れい子
伊藤しょうこう 田村 利光 菅野 弘一
藤井とものり 細田いさむ  うすい浩一
小林 健二  加藤 雅之  龍円あいり
あかねがくぼかよ子 保坂まさひろ 鳥居こうすけ
菅原 直志  清水やすこ  森澤 恭子
斉藤れいな  川松真一朗  小松 大祐
舟坂ちかお  三宅 正彦  宮瀬 英治
原田あきら  斉藤まりこ  藤田りょうこ
斉藤やすひろ  栗林のり子 伊藤こういち
大松あきら  白戸 太朗  本橋ひろたか
馬場 信男  佐野いくお  細谷しょうこ
栗下 善行  中山ひろゆき たきぐち学
奥澤 高広  山崎 一輝  神林  茂
早坂 義弘  高橋 信博  西沢けいた
米倉 春奈  原 のり子  星見てい子
とくとめ道信 遠藤  守  上野 和彦
のがみ純子  まつば多美子 田の上いくこ
両角みのる  西郷あゆ美  もり  愛
岡本こうき  米川大二郎  森口つかさ
つじの栄作  関野たかなり 桐山ひとみ
石川 良一  中屋 文孝  秋田 一郎
吉原  修  山口  拓  河野ゆりえ
清水ひで子  とや英津子  池川 友一
中山 信行  谷村 孝彦  長橋 桂一
小磯 善彦  藤井  一  増田 一郎
滝田やすひこ おじま紘平  木下ふみこ
村松 一希  福島りえこ  ひぐちたかあき
鈴木 邦和  森村 隆行  入江のぶこ
柴崎 幹男  清水 孝治  大場やすのぶ
三宅しげき  中村ひろし  里吉 ゆみ
尾崎あや子  曽根はじめ  橘  正剛
高倉 良生  東村 邦浩  中嶋 義雄
山内  晃  山田ひろし  伊藤 ゆう
木村 基成  荒木ちはる  小山くにひこ
増子ひろき  石毛しげる  大津ひろ子
尾崎 大介  宇田川聡史  小宮あんり
鈴木 章浩  高島なおき  あぜ上三和子
白石たみお  大山とも子  和泉なおみ
東京都議会議長 石川 良一殿

気候変動対策に関する意見書
 かけがえのない地球環境を守っていくことは、現在を生きる私たちだけでなく、未来を生きる人々にとっても重要な課題である。私たちは、地球規模での気候変動という危機をもたらすあらゆる要因に、人類共通の課題として立ち向かっていく必要がある。気候変動の脅威は、子供たちに残すべき貴重な自然環境のみならず、食料生産や経済活動に対し影響を及ぼしており、人々の生活や生存をも揺るがし始めている。もはや、一刻の猶予も許されない状況である。
 このような状況を踏まえ、世界各地の国や自治体が気候非常事態宣言を発し、危機に取り組む姿勢をアピールしている。
 都は、この地球規模での気候変動に対して、危機感を表明するだけではなく行動を起こしていくため、気候非常事態宣言という表現を超えた「気候危機行動宣言」として、令和元年十二月にゼロエミッション東京戦略を示した。これは、二〇五〇年にCO2排出実質ゼロを目指すという高い目標を掲げ具体的な対策を講ずるとともに、全ての都民に共感と行動を呼び掛けていくというものである。
 国においても現状を正しく把握し、真摯に気候変動対策に取り組むべきである。また、率先垂範して世界各国と連携を図り、CO2削減に向けた技術を開発し、その手法や考え方を広めていくことが必要である。
 よって、東京都議会は、国会及び政府に対し、気候変動対策に関して更なる目標を設定し、その実現に向けた具体的な行動を起こすよう強く要請する。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
  令和二年三月二十七日
東京都議会議長 石川 良一
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣
経済産業大臣
環境大臣 宛て

議員提出議案第九号
工業用水道料金の減免措置に関する決議
 右の議案を別紙のとおり東京都議会会議規則第十二条第一項の規定により提出します。
  令和二年三月二十七日
(提出者)
古城まさお  けいの信一  成清梨沙子
平  慶翔  後藤 なみ  藤井あきら
内山 真吾  伊藤しょうこう 田村 利光
菅野 弘一  藤井とものり 細田いさむ
うすい浩一  小林 健二  加藤 雅之
龍円あいり  あかねがくぼかよ子 保坂まさひろ
鳥居こうすけ 菅原 直志  清水やすこ
森澤 恭子  斉藤れいな  川松真一朗
小松 大祐  舟坂ちかお  三宅 正彦
宮瀬 英治  原田あきら  斉藤まりこ
藤田りょうこ 斉藤やすひろ 栗林のり子
伊藤こういち 大松あきら  白戸 太朗
本橋ひろたか 馬場 信男  佐野いくお
細谷しょうこ 栗下 善行  中山ひろゆき
たきぐち学  奥澤 高広  山崎 一輝
神林  茂  早坂 義弘  高橋 信博
西沢けいた  米倉 春奈  原 のり子
星見てい子  とくとめ道信 遠藤  守
上野 和彦  のがみ純子  まつば多美子
田の上いくこ 両角みのる  西郷あゆ美
もり  愛  岡本こうき  米川大二郎
森口つかさ  つじの栄作  関野たかなり
桐山ひとみ  石川 良一  中屋 文孝
秋田 一郎  吉原  修  山口  拓
河野ゆりえ  清水ひで子  とや英津子
池川 友一  中山 信行  谷村 孝彦
長橋 桂一  小磯 善彦  藤井  一
増田 一郎  滝田やすひこ おじま紘平
木下ふみこ  村松 一希  福島りえこ
ひぐちたかあき 鈴木 邦和 森村 隆行
入江のぶこ  柴崎 幹男  清水 孝治
大場やすのぶ 三宅しげき  中村ひろし
里吉 ゆみ  尾崎あや子  曽根はじめ
橘  正剛  高倉 良生  東村 邦浩
中嶋 義雄  山内  晃  山田ひろし
伊藤 ゆう  木村 基成  荒木ちはる
小山くにひこ 増子ひろき  石毛しげる
大津ひろ子  尾崎 大介  宇田川聡史
小宮あんり  鈴木 章浩  高島なおき
あぜ上三和子 白石たみお  大山とも子
和泉なおみ
東京都議会議長 石川 良一殿

工業用水道料金の減免措置に関する決議
 東京都議会は、平成九年三月、工業用水道料金の改定に際し、長期化する景気の低迷を踏まえ、中小零細企業が多い用水型皮革関連企業に対して、特別の減免措置を講ずるべきとの付帯決議を行った。
 その後、都議会では、東京の地域経済や都民生活の状況を考慮し、減免措置の継続を求める決議を行ってきた。
 これを受けて、都は、工業用水道料金の減免措置を実施しているが、本年三月末日をもってその実施期間が終了する。
 しかし、我が国の景気は、緩やかに回復しているものの、都内の用水型皮革関連企業は依然として不況業種に指定されるなど、これを取り巻く環境は、今なお厳しい状況にある。
 よって、東京都議会は、用水型皮革関連企業に係る工業用水道料金について、減収分に適切な措置を行った上、令和二年四月以降も、減免措置を継続するよう強く求めるものである。
 以上、決議する。
  令和二年三月二十七日
東京都議会

○六十七番(岡本こうき君) この際、議事進行の動議を提出いたします。
 ただいま議題となっております議員提出議案第七号外二議案については、原案のとおり決定されることを望みます。

○議長(石川良一君) お諮りいたします。
 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、議員提出議案第七号外二議案は、原案のとおり可決されました。

○議長(石川良一君) 追加日程第十、常任委員の所属変更の件を議題といたします。
 大場やすのぶ君より、厚生委員から文教委員へ、常任委員の所属変更の申し出がありました。
 お諮りいたします。
 本件は、申し出のとおり委員会の所属を変更することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、申し出のとおり委員会の所属を変更することに決定いたしました。

○議長(石川良一君) この際、オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員長より、調査の経過について中間報告書が提出されました。
 報告書は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略いたします。

〔オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会中間報告書は本号末尾(三三九ページ)に掲載〕

○議長(石川良一君) 本件に関し、オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員長より、調査の経過について中間報告をいたしたい旨申し出がありますので、これを許します。
 オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員長小山くにひこ君。
〔百十五番小山くにひこ君登壇〕

○百十五番(小山くにひこ君) オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会におけます調査検討の状況について、委員会を代表いたしましてご報告いたします。
 その内容につきましては、お手元に配布いたしました中間報告書のとおりでございますが、私からその概要についてご報告申し上げます。
 本委員会は、平成二十九年八月八日に設置され、第三十二回オリンピック競技大会及び第十六回パラリンピック競技大会並びに第九回ラグビーワールドカップ二〇一九の開催に向けた準備や計画に関する事項について、これまで約二年七カ月にわたり、精力的に調査検討を行ってまいりました。
 このたび、ラグビーワールドカップ二〇一九が令和元年九月二十日から十一月二日までの間、開催されたことを受け、本委員会におけますラグビーワールドカップ二〇一九に関するこれまでの調査審議の経過についてご報告を申し上げます。
 本委員会はこれまで三十六回の委員会を開催し、このうち、ラグビーワールドカップ二〇一九に関しましては、二十三回の委員会を開催し、調査検討を行ってまいりました。
 この間、副委員長、理事、委員の皆様の精力的な調査検討、そしてオリンピック・パラリンピック準備局の理事者の皆様のご協力に深く感謝を申し上げます。
 本委員会では、ラグビーワールドカップ二〇一九に関するさまざまな取り組みを、主にラグビーテストマッチ、大会運営、交通輸送、セキュリティー・医療対策、ファンゾーン、機運醸成、連携協力及び大会報告の八つの事項により審議をしてまいりました。
 まず、二回にわたり開催をされましたラグビーテストマッチについては、その実施結果を踏まえ、シャトルバスの利用を初めとする交通アクセスの状況や周辺道路等の交通混雑緩和対策、ボランティアの募集、育成方法など、大会本番の運営に向けてさまざまな議論をいたしました。
 また、大会運営に関しては、東京会場となった東京スタジアムについて、芝フィールドをハイブリッド芝に変更し、ラグビー特有の負荷に対する耐久性を確保するとともに、競技用照明を増設し、インゴール周辺の照度を確保するなど、万全な会場整備に向けた議論を深めてまいりました。
 あわせまして、海外からの観客や障害のある方々にも安心して楽しんでもらうため、多言語対応や車椅子対応トイレの増設など、必要な配慮についてさまざまな検討を加えてまいりました。
 次に、交通輸送の取り組みについて、車椅子利用者用駐車場対策や交通事業者と連携した車体広告等の活用による大会PR、高齢者や障害がある方のためのタクシー乗り場等の整備や、飛田給駅における臨時電車発着時の対応など、幅広い議論を行いました。
 セキュリティー対策については、火災やテロ、大規模地震が発生した場合などにおける緊急時対応や、試合終了後の雑踏事故防止対策、ラストマイル上における仮設トイレの必要性などさまざまな質疑を行うとともに、医療対策に関しては、会場周辺に設置される救護スペースの医師等の体制や、ラストマイル上で傷病者が発生した場合の対応などについて議論をいたしました。
 さらに、ファンゾーンの充実に向けては、質疑を通じて開催日数の追加が図られるとともに、機運醸成の取り組みに関しては、より多くの人にラグビーの魅力を知ってもらうよう、積極的にイベントを展開することや、会場周辺における都市装飾の活用及びラグビーの振興を図ることの重要性などについて質疑が行われました。
 このような議論、検討を踏まえ、準備を進めた結果、アジアで初めての開催となったラグビーワールドカップ二〇一九は、日本チームの躍進と関係者の努力により大きな盛り上がりを見せ、大会は成功裏に終了いたしました。
 本大会で得られました運営上の知見が東京二〇二〇大会の成功に向けて生かされるとともに、今回のラグビーに対する盛り上がりを一過性のものとせず、レガシーとして、ラグビー文化の定着に結びつけることを強く希望するものであります。
 東京二〇二〇大会の成功に向け、引き続き積極的に取り組むという決意を申し上げ、オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会の中間報告とさせていただきます。
 ありがとうございました。

○議長(石川良一君) 以上をもってオリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員長の中間報告は終わりました。

○議長(石川良一君) ただいま一番古城まさお君外八十名より、オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会設置要綱の一部改正に関する動議が文書をもって提出されました。
 これを本日の日程に追加し、追加日程第十一として、直ちに議題といたします。
 案文は、お手元に配布いたしてあります。
 朗読は省略いたします。

オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会設置要綱の一部改正に関する動議
 右の動議を別紙のとおり提出します。
  令和二年三月二十七日
(提出者)
古城まさお  けいの信一  成清梨沙子
平  慶翔  後藤 なみ  藤井あきら
内山 真吾  藤井とものり 細田いさむ
うすい浩一  小林 健二  加藤 雅之
龍円あいり  あかねがくぼかよ子 保坂まさひろ
鳥居こうすけ 菅原 直志  清水やすこ
森澤 恭子  斉藤れいな  宮瀬 英治
斉藤やすひろ 栗林のり子  伊藤こういち
大松あきら  白戸 太朗  本橋ひろたか
馬場 信男  佐野いくお  細谷しょうこ
栗下 善行  中山ひろゆき たきぐち学
奥澤 高広  西沢けいた  遠藤  守
上野 和彦  のがみ純子  まつば多美子
田の上いくこ 両角みのる  西郷あゆ美
もり  愛  岡本こうき  米川大二郎
森口つかさ  つじの栄作  関野たかなり
桐山ひとみ  石川 良一  山口  拓
中山 信行  谷村 孝彦  長橋 桂一
小磯 善彦  藤井  一  増田 一郎
滝田やすひこ おじま紘平  木下ふみこ
村松 一希  福島りえこ  ひぐちたかあき
鈴木 邦和  森村 隆行  入江のぶこ
中村ひろし  橘  正剛  高倉 良生
東村 邦浩  中嶋 義雄  山内  晃
山田ひろし  伊藤 ゆう  木村 基成
荒木ちはる  小山くにひこ 増子ひろき
石毛しげる  大津ひろ子  尾崎 大介
東京都議会議長 石川 良一殿

オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会設置要綱の一部改正に関する動議
 オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会の設置要綱の一部を次のように改正されたい。
 題名を次のように改める。
オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会設置要綱
 名称を次のように改める。
オリンピック・パラリンピック推進対策特別委員会とする。
 目的中「二〇二〇年に開催される」及び「並びに二〇一九年に開催される第九回ラグビーワールドカップ二〇一九™」を削る。

○議長(石川良一君) お諮りいたします。
 本件は、ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会設置要綱の一部改正に関する動議は可決されました。

○議長(石川良一君) この際、継続調査について申し上げます。
 名称変更前のオリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員長より、委員会において調査中の案件について、会議規則第六十六条の規定により、閉会中の継続調査の申し出がありました。
 申出書の朗読は省略いたします。

令和二年三月二十三日
オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員長
小山くにひこ
 東京都議会議長 石川 良一殿
オリンピック・パラリンピック及びラグビーワールドカップ推進対策特別委員会継続調査申出書
 本委員会は、平成二十九年八月八日付託された左記事件を調査中であるが、今会期中に調査を結了することが困難であるため、閉会中もなお継続調査を要するものと決定したので、会議規則第六十六条の規定により申し出ます。
       記
 二〇二〇年に開催される第三十二回オリンピック競技大会及び第十六回パラリンピック競技大会並びに二〇一九年に開催される第九回ラグビーワールドカップ二〇一九™の開催に向けた調査・検討及び必要な活動を行う。

○議長(石川良一君) お諮りいたします。
 本件は、さきの議決のとおり内容を読みかえ、申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、内容を読みかえ、申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。

○議長(石川良一君) 請願及び陳情の付託について申し上げます。
 本日までに受理いたしました請願四件及び陳情十一件は、お手元に配布の請願・陳情付託事項表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。
(別冊参照)

○議長(石川良一君) お諮りいたします。
 ただいま常任委員会に付託をいたしました請願及び陳情は、お手元に配布いたしました委員会から申し出の請願・陳情継続審査件名表の分とあわせ、閉会中の継続審査に付したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、本件請願及び陳情は、いずれも閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。
(別冊参照)

○議長(石川良一君) 次に、常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、閉会中の継続調査の申し出があります。
 本件は、お手元に配布の特定事件継続調査事項表のとおり、閉会中の継続調査に付したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(石川良一君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。
(別冊参照)

○議長(石川良一君) 以上をもって本日の日程は全部議了いたしました。
 会議を閉じます。
 これをもって令和二年第一回東京都議会定例会を閉会いたします。
   午後二時四十六分閉議・閉会

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