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Tokyo Metropolitan Assembly

平成三十年東京都議会会議録第五号

平成三十年三月八日(木曜日)
 出席議員 百二十五名
一番古城まさお君
二番けいの信一君
三番成清梨沙子君
四番鈴木 邦和君
五番おじま紘平君
六番平  慶翔君
七番後藤 なみ君
八番西郷あゆ美君
九番やながせ裕文君
十番山内れい子君
十一番大場やすのぶ君
十二番伊藤しょうこう君
十三番田村 利光君
十四番藤井とものり君
十五番池川 友一君
十六番細田いさむ君
十七番うすい浩一君
十八番小林 健二君
十九番加藤 雅之君
二十番滝田やすひこ君
二十一番藤井あきら君
二十二番奥澤 高広君
二十三番森口つかさ君
二十四番村松 一希君
二十五番内山 真吾君
二十六番森澤 恭子君
二十七番おときた駿君
二十八番菅野 弘一君
二十九番川松真一朗君
三十番小松 大祐君
三十一番柴崎 幹男君
三十二番宮瀬 英治君
三十三番原田あきら君
三十四番斉藤まりこ君
三十五番藤田りょうこ君
三十六番斉藤やすひろ君
三十七番栗林のり子君
三十八番遠藤  守君
三十九番伊藤こういち君
四十番もり  愛君
四十一番龍円あいり君
四十二番あかねがくぼかよ子君
四十三番保坂まさひろ君
四十四番関野たかなり君
四十五番森村 隆行君
四十六番福島りえこ君
四十七番鳥居こうすけ君
四十八番つじの栄作君
四十九番上田 令子君
五十番舟坂ちかお君
五十一番清水 孝治君
五十二番三宅 正彦君
五十三番神林  茂君
五十四番西沢けいた君
五十六番原 のり子君
五十七番星見てい子君
五十八番とや英津子君
五十九番大松あきら君
六十番まつば多美子君
六十一番高倉 良生君
六十二番上野 和彦君
六十三番菅原 直志君
六十四番清水やすこ君
六十五番白戸 太朗君
六十六番木下ふみこ君
六十七番斉藤れいな君
六十八番増田 一郎君
六十九番入江のぶこ君
七十番佐野いくお君
七十一番細谷しょうこ君
七十二番両角みのる君
七十三番ひぐちたかあき君
七十四番高橋 信博君
七十五番中屋 文孝君
七十六番古賀 俊昭君
七十七番宇田川聡史君
七十八番山口  拓君
七十九番河野ゆりえ君
八十番米倉 春奈君
八十一番白石たみお君
八十二番里吉 ゆみ君
八十三番のがみ純子君
八十四番中山 信行君
八十五番谷村 孝彦君
八十六番小磯 善彦君
八十七番藤井  一君
八十八番馬場 信男君
八十九番本橋ひろたか君
九十番田の上いくこ君
九十一番桐山ひとみ君
九十二番たきぐち学君
九十三番米川大二郎君
九十四番石川 良一君
九十五番中山ひろゆき君
九十六番山田ひろし君
九十七番岡本こうき君
九十八番小宮あんり君
九十九番山崎 一輝君
百番吉原  修君
百二番中村ひろし君
百三番とくとめ道信君
百四番尾崎あや子君
百五番和泉なおみ君
百六番長橋 桂一君
百七番橘  正剛君
百八番東村 邦浩君
百九番中嶋 義雄君
百十番大津ひろ子君
百十一番栗下 善行君
百十二番木村 基成君
百十三番伊藤 ゆう君
百十四番小山くにひこ君
百十五番荒木ちはる君
百十六番山内  晃君
百十七番増子ひろき君
百十八番石毛しげる君
百十九番尾崎 大介君
百二十番早坂 義弘君
百二十一番鈴木 章浩君
百二十二番秋田 一郎君
百二十三番高島なおき君
百二十四番あぜ上三和子君
百二十五番清水ひで子君
百二十六番大山とも子君
百二十七番曽根はじめ君
 欠席議員 一名
  百一番  三宅 茂樹君
 欠員
    五十五番
 出席説明員
知事小池百合子君
副知事川澄 俊文君
副知事長谷川 明君
副知事猪熊 純子君
教育長中井 敬三君
東京都技監都市整備局長兼務邊見 隆士君
政策企画局長遠藤 雅彦君
総務局長多羅尾光睦君
財務局長武市  敬君
主税局長目黒 克昭君
警視総監吉田 尚正君
生活文化局長塩見 清仁君
オリンピック・パラリンピック準備局長潮田  勉君
環境局長和賀井克夫君
福祉保健局長梶原  洋君
産業労働局長藤田 裕司君
建設局長西倉 鉄也君
港湾局長斎藤 真人君
会計管理局長土渕  裕君
交通局長山手  斉君
消防総監村上 研一君
水道局長中嶋 正宏君
下水道局長渡辺志津男君
青少年・治安対策本部長大澤 裕之君
病院経営本部長内藤  淳君
中央卸売市場長村松 明典君
選挙管理委員会事務局長浜 佳葉子君
人事委員会事務局長砥出 欣典君
労働委員会事務局長池田 俊明君
監査事務局長岡崎 義隆君
収用委員会事務局長佐藤  敦君

三月八日議事日程第五号
第一 第八十六号議案
十三号地新客船ふ頭ターミナル施設(二十九)新築電気設備工事請負契約
第二 第九十号議案
十三号地新客船ふ頭岸壁(二十九)建設工事請負契約
第三 第百二号議案
平成二十九年度東京都中央卸売市場会計補正予算(第三号)
第四 第三十三号議案
平成二十九年度分の都と特別区及び特別区相互間の財政調整の特例に関する条例
第五 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)
第六 第百号議案
平成二十九年度東京都特別区財政調整会計補正予算(第一号)
第七 第四十号議案
東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金条例の一部を改正する条例
第八 第七十七号議案
都立七生特別支援学校(二十九)改築及び改修工事請負契約
第九 第七十八号議案
都立東村山高等学校(二十九)改築工事請負契約
第十 第七十九号議案
警視庁有家族者待機寮新明石住宅(二十九)改築工事請負契約
第十一 第八十号議案
都営住宅二十九H─一一一東(江東区辰巳一丁目)工事請負契約
第十二 第八十一号議案
都営住宅二十九H─一一二東(江東区辰巳一丁目)工事請負契約
第十三 第八十二号議案
都営住宅二十九H─一一四西(多摩市中沢一丁目)工事請負契約
第十四 第八十三号議案
駒沢オリンピック公園総合運動場(二十九)硬式野球場増築及び改修工事その二請負契約
第十五 第八十四号議案
東京都多摩障害者スポーツセンター(二十九)改修工事請負契約
第十六 第八十五号議案
警視庁東京国際空港庁舎(仮称)(二十九)新築工事請負契約
第十七 第八十九号議案
梅ヶ谷トンネル(仮称)整備工事(西─梅ヶ谷の二)請負契約
第十八 第九十一号議案
綾瀬川護岸耐震補強工事(その二百五十三)請負契約
第十九 第九十二号議案
呑川防潮堤耐震補強工事(その十七)その二請負契約
第二十 第九十三号議案
仙台堀川護岸耐震補強工事(その三)請負契約
第二十一 第百一号議案
平成二十九年度東京都地方消費税清算会計補正予算(第一号)
第二十二 諮問第一号
地方自治法第二百四十三条の二の規定に基づく審査請求に関する諮問について
議事日程第五号追加の一
第一 第百二十号議案
平成三十年度東京都一般会計補正予算(第一号)
第二 議会運営委員の辞任
第三 議会運営委員の選任

   午後一時開議

○議長(尾崎大介君) これより本日の会議を開きます。

○議長(尾崎大介君) まず、議事部長をして諸般の報告をいたさせます。

○議事部長(松丸俊之君) 平成三十年三月七日付で、知事より、本定例会に提出するため、議案一件の送付がありました。
(別冊参照)

○議長(尾崎大介君) 次に、日程の追加について申し上げます。
 知事より、第百二十号議案、平成三十年度東京都一般会計補正予算(第一号)が提出されました。
 これを議会運営委員の辞任の件とあわせて、本日の日程に追加いたします。

○議長(尾崎大介君) これより日程に入ります。
 日程第一から第二十二まで、第八十六号議案、十三号地新客船ふ頭ターミナル施設(二十九)新築電気設備工事請負契約外議案二十件、諮問一件を一括議題といたします。
 本案に関する委員会審査報告書は、お手元に配布をいたしてあります。
 朗読は省略いたします。

財政委員会議案審査報告書
 第八十六号議案
十三号地新客船ふ頭ターミナル施設(二十九)新築電気設備工事請負契約
 第九十号議案
十三号地新客船ふ頭岸壁(二十九)建設工事請負契約
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月七日
財政委員長 まつば多美子
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

経済・港湾委員会議案審査報告書
 第百二号議案
平成二十九年度東京都中央卸売市場会計補正予算(第三号)
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
経済・港湾委員長 伊藤 ゆう
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

総務委員会議案審査報告書
 第三十三号議案
平成二十九年度分の都と特別区及び特別区相互間の財政調整の特例に関する条例
 第百号議案
平成二十九年度東京都特別区財政調整会計補正予算(第一号)
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
総務委員長 菅野 弘一
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

総務委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
歳出 総務委員会所管分
繰越明許費
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
総務委員長 菅野 弘一
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

財政委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
予算総則
歳入
歳出─財政委員会所管分
都債
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月七日
財政委員長 まつば多美子
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

文教委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
歳出─文教委員会所管分
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
文教委員長 里吉 ゆみ
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

都市整備委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
歳出─都市整備委員会所管分
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
都市整備委員長 たきぐち学
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

厚生委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
歳出─厚生委員会所管分
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
厚生委員長 伊藤こういち
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

経済・港湾委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
歳出
繰越明許費 経済・港湾委員会所管分
債務負担行為
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
経済・港湾委員長 伊藤 ゆう
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

環境・建設委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
歳出─環境・建設委員会所管分
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
環境・建設委員長 田の上いくこ
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

警察・消防委員会議案審査報告書
 第九十九号議案
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)中
歳出─警察・消防委員会所管分
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
警察・消防委員長 大津ひろ子
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

財政委員会議案審査報告書
 第四十号議案
東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金条例の一部を改正する条例
 第七十七号議案
都立七生特別支援学校(二十九)改築及び改修工事請負契約
 第七十八号議案
都立東村山高等学校(二十九)改築工事請負契約
 第七十九号議案
警視庁有家族者待機寮新明石住宅(二十九)改築工事請負契約
 第八十号議案
都営住宅二十九H─一一一東(江東区辰巳一丁目)工事請負契約
 第八十一号議案
都営住宅二十九H─一一二東(江東区辰巳一丁目)工事請負契約
 第八十二号議案
都営住宅二十九H─一一四西(多摩市中沢一丁目)工事請負契約
 第八十三号議案
駒沢オリンピック公園総合運動場(二十九)硬式野球場増築及び改修工事その二請負契約
 第八十四号議案
東京都多摩障害者スポーツセンター(二十九)改修工事請負契約
 第八十五号議案
警視庁東京国際空港庁舎(仮称)(二十九)新築工事請負契約
 第八十九号議案
梅ヶ谷トンネル(仮称)整備工事(西─梅ヶ谷の二)請負契約
 第九十一号議案
綾瀬川護岸耐震補強工事(その二百五十三)請負契約
 第九十二号議案
呑川防潮堤耐震補強工事(その十七)その二請負契約
 第九十三号議案
仙台堀川護岸耐震補強工事(その三)請負契約
 第百一号議案
平成二十九年度東京都地方消費税清算会計補正予算(第一号)
 本委員会は、三月五日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月七日
財政委員長 まつば多美子
 東京都議会議長 尾崎 大介殿

総務委員会諮問審査報告書
 諮問第一号
地方自治法第二百四十三条の二の規定に基づく審査請求に関する諮問について
 本委員会は、三月五日付託された右諮問を審査の結果、左記のとおり答申すべきものと決定したので報告します。
  平成三十年三月六日
総務委員長 菅野 弘一
 東京都議会議長 尾崎 大介殿
       記
 本件は、これを棄却すべきである。

○議長(尾崎大介君) これより討論に入ります。
 討論の通告がありますので、順次発言を許します。
 七十九番河野ゆりえさん。
〔七十九番河野ゆりえ君登壇〕

○七十九番(河野ゆりえ君) 日本共産党都議団を代表して、第百二号議案、平成二十九年度東京都中央卸売市場会計補正予算外二議案に反対し、その他の議案に賛成の立場から討論を行います。
 第百二号議案は、築地市場の解体工事費約四十三億円を計上するものです。豊洲新市場を十月十一日に開場し、築地市場を解体して、東京オリンピック・パラリンピック大会の駐車場拠点にし、環状二号線の建設をする計画です。
 しかし、第一に、豊洲新市場の安全・安心は確保されていません。地下水調査で、発がん性物質のベンゼンは環境基準の最大百六十倍も検出され、全ての街区で猛毒のシアンが検出されています。追加対策工事の効果の検証も保障されていません。その中で、豊洲移転を強行して築地市場を解体するのは、都民の食の安全・安心を守りますという小池知事と都民ファーストの会の公約違反です。
 第二に、豊洲への移転に築地市場業者、築地女将さん会、市場労働者や消費者、都民から、依然として豊洲移転反対の声が上がっています。市場関係者の合意も納得もありません。築地市場の中核の役割を果たしている仲卸の業界団体の代表からも、豊洲移転について不安や不満を抱えている方が今なお多くいる、仲卸業者の方が納得していただいたというような安易な発言はしないでもらいたいという厳しい声が上がっています。
 第三に、昨年六月二十日に小池知事が発表した、築地は守る、築地に市場機能を残すとの基本方針に背くものです。
 築地市場は八十年を超える歴史を持ち、日本の食文化の発信地としての役割を果たしてきました。ユネスコの諮問機関として文化遺産保護の活動をしている非政府組織ICOMOSの日本委員会は、築地市場の建物を日本の二十世紀遺産に選定しました。建築家からも、歴史的な建造物との評価が高い築地市場は、解体ではなく、残すべきだという意見が出されています。
 築地市場の解体は百年の悔いを残すものであり、絶対に許されません。よって、第百二号議案に反対するものです。
 次に、第八十六号、第九十号議案は、世界最大級の大型客船のふ頭整備に関連した岸壁工事等の請負工事契約です。
 クルーズ船に期待の声はありますが、東京都が需要予測もない中で、晴海ふ頭を廃止し、新たな大型客船ふ頭整備に三百八十億円もの巨費を投じることは、都民の納得と合意を得られないものであり、反対です。
 第九十九号議案、平成二十九年度一般会計補正予算案のうち、待機児童解消のための区市町村支援事業の九十億五千二百万円の増額補正は、認可保育園の増設が進んだことに対応するものであり、重要です。待機児童解消へ、さらなる認可保育園増設の努力を求めるものです。
 同時に、第九十九号議案は、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金を千五百八十八億円も積み増しし、当初積み立てた四千億円と合わせて五千五百八十八億円とするものです。仮設施設整備や大会運営など、組織委員会が行い、東京都や国の公費を投入する共同事業にも八十七億円を支出するとしています。
 また、第四十号議案では、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金の使い道を、仮設施設の整備、輸送、警備などに拡大することが提案されています。
 日本共産党都議団は、繰り返し五輪経費の削減と情報公開を求めてきましたが、補正予算案の質疑を通じ、契約済みの事業であっても金額が公開されず、さらに、東京都と国も加わってコスト管理を行う共同実施事業管理委員会で、経費縮減が精査されていないこともわかりました。小池知事は、代表質問への答弁でも、大会経費のさらなる縮減は容易ではないとしています。
 都民生活と調和のとれた持続可能なオリンピック・パラリンピックにするため、現時点で六千億円とされる東京都負担を初めとした五輪経費を縮減するとともに、共同実施事業などの透明化、都民への全面的な情報公開を厳しく求めて、討論を終わります。(拍手)

○議長(尾崎大介君) 七番後藤なみさん。
〔七番後藤なみ君登壇〕

○七番(後藤なみ君) 私は、都民ファーストの会東京都議団を代表して、知事提出の全ての議案に賛成の立場から討論をいたします。
 まず、第九十九号議案、平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)について述べます。
 小池都知事は就任以来、待機児童対策を都政における最大の課題と位置づけ、平成二十九年度予算では過去最大の千三百八十一億円を待機児童対策関連予算として計上いたしました。これは、舛添前都知事が就任されていた平成二十八年度予算と比較しても四割強もの予算増であり、その結果、昨年度に保育サービスを利用する児童数が過去最高の一万六千三名もの増加となったことは、高く評価するものであります。
 本年度補正予算では、現時点で執行しないことが明らかな不用額の精査などにより生み出された財源を活用し、待機児童解消区市町村支援事業において、約九十一億円もの追加予算を行い、待機児童対策を推進する区市町村をさらに支援する内容となりました。誰もが生き生きと活躍できる都市、ダイバーシティーの実現のためには、子供を安心して産み育てられる環境の整備を行うことが東京都の責務であります。
 また、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金につきましては、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金に国庫基金約三百億円を含む千五百八十八億円を積み立てるとしています。
 いよいよ東京二〇二〇大会まで二年余りとなった今、開催準備を着実に進めていくための財源確保は喫緊の課題であります。そんな中、今回の補正予算の計上によって、大会に必要な東京都の経費六千億円のうち、約九割の財源確保が完了したこととなりました。
 これに関連して、第四十号議案、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金条例の一部を改正する条例では、東京都が行う事務として、仮設施設の整備、輸送、警備その他の大会の開催を加えることとしています。東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、さらに東京都の役割が増していますが、客観的な指標といわれますエビデンスベースに基づく事業評価などをしっかり行い、各施策を厳しく検証する自律改革によって、無駄の排除を一層徹底し、都債の発行を極力行わずに財源を確保したということは、大変高く評価するものであります。
 今後とも、都民がオリンピック・パラリンピックの最大のスポンサーであるという認識を絶えず持ち、こうした基金を積極的に活用しながら、ソフト、ハードともに賢い支出をベースとしたレガシーを構築していただきたいと思います。
 以上、都民ファーストの会東京都議団は、今後とも、都民の視点で東京大改革を実行していく政策の実現に全力を尽くしていくことをお誓いし、討論を終わります。(拍手)

○議長(尾崎大介君) 十八番小林健二君。
〔十八番小林健二君登壇〕

○十八番(小林健二君) 都議会公明党を代表し、平成二十九年度一般会計補正予算を初め、知事提出の全議案に賛成する立場から討論を行います。
 最初に、第九十九号議案、平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)及び第四十号議案、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金条例の一部を改正する条例についてであります。
 この補正予算は、平成二十八年度決算剰余金や、現時点で執行しないことが明らかな不用額の精査などにより生み出された財源などを活用し、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金への積み立てなどを行うものであります。
 こうしたことは、都議会公明党の提案で導入された新公会計制度による事業評価の取り組みにより可能となったものであります。
 また、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金条例の一部を改正する条例は、当該基金の充当対象を仮設施設の整備、輸送、警備その他の大会の開催に要する資金に拡大するものであります。
 今回の補正予算による基金への積み立て及び基金条例の改正により、都が負担する大会経費六千億円のうち、九割を超える財源を確保できたことになります。
 都議会公明党はかねてより、基金の活用によって安定的に都の事業実施を行っていくべきと主張し、東京二〇二〇大会の開催に当たっては、都民生活に影響を与えない、将来にツケを残さないとの考え方を基本としてきました。これに基づき、都債の発行を極力抑制し、これまで着実に積み立ててきた基金の積極的な活用などにより財源確保を図るという手法をとっているこのたびの条例改正を、都議会公明党は評価をいたします。
 次に、第七十七号議案から第九十三号議案までの工事請負契約案件についてであります。
 これらは、都立七生特別支援学校改築、改修工事、東京都多摩障害者スポーツセンター改修工事、綾瀬川護岸耐震補強工事、呑川防潮堤耐震補強工事など、都民生活を守るため、また、都民の生命と財産を守る防災対策のため、必要不可欠な工事であります。
 このうち、東京都多摩障害者スポーツセンターについて、都議会公明党は同センターを視察し、利用者の皆様にも意見を聞いてまいりました。これを踏まえて、平成二十七年第三回定例会の代表質問でも取り上げ、二〇二〇年東京パラリンピック大会のレガシーとなるような改修を行うべきと主張いたしました。改めて、障害者スポーツの一層の振興に役立つ改修にするよう強く求めます。
 また、治水対策については、近年頻発する局地的かつ短時間の集中豪雨にも対応できるよう、中小河川の改修を推進し、水害の軽減に向けた効果的な河川整備に取り組むべきです。さらに、高潮や地震時の水害から都民の生命と財産を守るため、護岸や防潮堤の整備、河川施設の耐震、耐水対策を着実に推進していくことを求めます。
 都議会公明党は、今後とも、都民の生活実感に根差した政党として、都民の幸福を増進する政策の実現に向けて全力を尽くしていくことをお誓いし、討論を終わります。(拍手)

○議長(尾崎大介君) 五十番舟坂ちかお君。
〔五十番舟坂ちかお君登壇〕

○五十番(舟坂ちかお君) 東京都議会自由民主党を代表いたしまして、第九十九号議案、平成二十九年度一般会計補正予算(第二号)を初め、本日の本会議において議決する議案について討論を行います。
 今回、中途議決する補正予算は、オリンピック・パラリンピック開催準備基金の充当先に仮設施設整備などを加えるとともに、築地市場の解体工事のおくれに伴う工期の延伸や、待機児童解消区市町村支援事業費のほか、各種契約案件に対応するものです。
 まず、二〇二〇年東京大会に関するものでは、平成二十八年度の決算剰余金と、パラリンピックにかかわる国負担金を財源に、開催準備基金の積み立て、共同実施事業にかかわる組織委員会への負担金の支払いが計上されております。
 東京大会までわずか二年余りですが、大会の成功に向けて、円滑な輸送の実現など、多くの課題が残されております。組織委員会や国、警察などと協力して、早急に具体的な解決策を示し、都議会と建設的な議論を加速させていくことを強く要望いたします。
 また、中央卸売市場会計では、築地市場解体工事にかかわる工期延伸に伴う債務負担などの予算措置がなされております。代表質問でも指摘いたしましたが、豊洲移転、そして築地再整備に関しましては、豊洲への移転日は決まりましたが、豊洲の安全性、築地再整備方針に関する知事の姿勢が定まらず、市場業界の方々や地元区の皆様が不安を訴えております。まずは、円滑な移転を全力で後押しするため、直ちに知事が安全宣言を行うべきであることを申し上げておきます。
 また、待機児童解消区市町村支援事業の増額など、都民生活に密接にかかわる事業については、必要な追加対応が図られております。
 待機児童対策の効果的推進には、区市町村との連携が欠かせません。保育の現場に即した事業展開が重要です。お子さんを預ける方と保育する方の実態に即した形で事業を推進していくことを強く要望しておきます。
 このほか、第九十号議案、十三号地新客船ふ頭岸壁建設工事請負契約を初め、都営住宅、江東区辰巳一丁目工事請負契約や、綾瀬川護岸耐震補強工事請負契約など、契約案が提出されております。二〇二〇年までに世界最大級のクルーズ客船に対応可能なふ頭を整備することはもとより、都有施設の維持更新や防災対策は、都民の安全・安心確保に直結する課題であり、事業を着実に進めていくべきです。
 本日の中途議決後、予算特別委員会における平成三十年度予算の審議が本格的に始まります。地方行政における民主主義は、二元代表制のもとで、知事と議会がしっかりと議論することで初めて担保されるものであり、これこそが開かれた都政のあるべき姿です。単なる思いつきや、一部の人たちが密室で決める都政ではなく、都民の理解をいただける都政でなくてはなりません。
 都議会自民党は、ひたすら都民のために、都政を前に進め、結果を出す責任政党として、オリンピック・パラリンピック大会の準備、豊洲市場への円滑な移転の実現、入札契約制度など、都政が抱える諸課題について、積極的な提言と本質的かつ建設的な議論を通して、課題解決に全力で取り組んでまいる所存です。
 我が党は、これから始まる予算特別委員会を初めとした質疑には、こうした覚悟で臨んでいくことを都民の皆様にお誓い申し上げるとともに、知事及び理事者の皆様には誠意と責任ある答弁を求めるものであります。
 最後に、本日の本会議で議決する案件につきましては、都の抱える諸課題を前に進めるために必要なものであることから、全ての案件に賛成し、討論を終わります。(拍手)

○議長(尾崎大介君) 十四番藤井とものり君。
〔十四番藤井とものり君登壇〕

○十四番(藤井とものり君) 私は、都議会民進党・立憲民主党を代表して、平成二十九年度一般会計補正予算案ほか、小池知事提出の全議案に賛成の立場から討論を行います。
 まず、第四十号議案、東京オリンピック・パラリンピック開催準備基金条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 今条例改正は、基金の充当事業を仮設施設の整備や輸送、警備等に拡大するものであります。
 昨年の第二回定例会において、私たちは、東京二〇二〇大会における経費分担について、都と国、組織委員会、関係自治体とが大枠合意したことに対して、開催都市の責任として理解したいと述べました。立候補ファイル当時は組織委員会が負担することとなっていた仮設施設の整備費を、東京都が負担することになりましたが、組織委員会や国においては、東京二〇二〇大会の成功に向けて、より積極的な姿勢を期待したいと思います。
 また、小池知事においては、輸送計画を初めとした大会準備に万全を期すとともに、大会経費の縮減や経費の見える化について、責任を持って取り組まれることを強く要望するものであります。
 次に、第九十九号議案、平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号)について申し上げます。
 予算案には、中小企業対策として、有明体操競技場の後利用相当額となる二十億円余が計上されています。
 仮設施設である有明体操競技場の整備につきましては、本来、組織委員会の負担であるという原則の中、後利用として展示場機能を持たせることで、東京都産業労働局が負担する前提で、平成二十八年度予算に計上されていたという経緯があります。
 こうしたことからも、当該展示場機能は、コスト管理について、オリンピック施設並みの厳しい目が向けられると思われます。東京都においては、コスト管理の徹底及びその見える化に努めるとともに、ビッグサイトとも連携して、効果的にその機能を果たせるよう取り組むことを要望しておきます。
 また、予算案には、待機児童の解消に向けて、保育の実施主体である区市町村が地域の実情に応じて実施する事業を支援する経費として、九十億円余が計上されています。
 待機児童の解消に向けては、保育所の整備は急務でありますが、場所の確保もさることながら、この間、私たちは保育人材の確保、質の向上こそが何よりも重要であると訴えてきました。また、保育所整備を進めても、待機児童は毎年確実に存在することから、私たちは不公平感を緩和するため、保育所に入れず本当に困っている待機児童世帯に対する取り組みを求めてまいりました。
 今後とも、待機児童の早期解消に向けて、全力で取り組まれることを強く求めるものであります。
 最後に、第百二号議案、平成二十九年度東京都中央卸売市場会計補正予算(第三号)について申し上げます。
 予算案には、国庫交付金の返還に伴う加算金四億三千八百万円余が計上されています。これは、豊洲新市場の整備が、当初予定の二〇一五年度中に完了しなかったとして、国から交付金二十億円の返還を求められたことに伴うものであります。東京都中央卸売市場は、この間、環境確保条例上の手続の不備などが続いてまいりましたので、こうしたことが二度とないように緊張感を持った取り組みを強く求めます。
 また、小池知事は、今後、国に対して、豊洲新市場の開場に向けた認可申請をすることになりますが、現場が混乱する事態が生じることのないよう、申請前に知事みずからの責任で安全宣言することを求めておきます。
 以上で、都議会民進党・立憲民主党を代表しての討論を終わります。
 ご清聴ありがとうございました。(拍手)

○議長(尾崎大介君) 二十七番おときた駿君。
〔二十七番おときた駿君登壇〕

○二十七番(おときた駿君) 私は、かがやけTokyoを代表して、平成二十九年度一般会計補正予算を初め、知事提出の全議案に賛成する立場から討論を行います。
 一般会計補正予算は、執行しないことが明らかな不用額の精査などにより生み出された財源を積極的に活用し、今後の備えとして基金への積み立てなどを行うものです。景気に左右される法人税が中心となる都の財政基盤は、決して盤石といえるものではなく、また、来るオリンピック・パラリンピック東京大会に向けても、着実な積み立てと堅実な財政運営を継続されることを望みます。
 また、公営企業会計の補正においては、豊洲市場整備に伴う国庫交付金の一部を返還するための加算金が計上されました。移転延期に係る一連の経緯を含め、重く受けとめる必要があることを指摘するものです。
 議案七十七号を初めとする一連の契約案について申し上げます。
 都における入札案件においては、以前から辞退者が続出する工事契約議案が散見されてまいりました。施工体制が整わない、技術者の確保が困難という理由が多いとのことですが、工事規模や入札期間から考えますと、準備が整わないという理由には疑問が残ります。
 とりわけ、今回の第八十六号議案においては、低入札により、実に十二者もの事業者が落札対象外となっています。その多くの事業者が、低入調査票の不足、あるいは提出がなかったことを原因としておりますが、今回の議案質疑の中で財務局は、調査票等の内容は入札に当たって必ず作成する資料を中心と答弁しており、必ずしも入札を行った企業の事務負担増には当たりません。ましてや、本件は工事規模も大きく、これまでの大規模公共事業を幾つも手がけてきた複数の事業者が書類を提出しない理由については、はっきりしたことがわからず、疑念が残ります。
 こうした中で、入札に手を挙げてから開札する前に辞退をする事業者同様、低入札となって調査票を提出しない事業者の中にも、もとより落札する気がない事業者が存在する可能性が指摘されています。これは、一者入札禁止の抜け穴ともいえる方法で、平成二十六年二月の都営住宅工事入札案件において、談合情報検討委員会が立ち上がった際、我が会派の上田都議が指摘した辞退談合ともいえる事態を誘発する可能性を含むものです。
 今後は、限られた入札参加業者で入札しても、辞退あるいは低入札になった際に、調査票の未提出ということで入札に至らぬ辞退の多発を防ぐべきです。
 一者入札の禁止、予定価格事後公表は、それぞれ単体では評価できる方法論の一つではあります。しかし、この二つの条件を同時に整えるとなると、事業者それぞれが互いの金額を探り合い、入札しても辞退、あるいは低入札となっても調査票を出さずに自然消滅し、ある特定事業者が入札するという構図を生み出しかねないことを指摘しておきます。
 また、公共工事入札参加資格制度は、競争性によるコスト低減を図りつつ、品質の確保及び不良不適格業者の排除という観点から必要なものと考えますが、個別工事における競争参加資格を設定する際、その設定内容によっては、恣意的に特定の業者のみを入札に参加させる、もしくは恣意的に特定の業者を入札に参加させないことにつながるものでもあります。
 したがって、当然のことながら、個別工事における競争参加資格設定においては、競争性、公平性及び透明性が必要です。広く門戸を広げ、新規事業者の新規参入を促すことこそが、業界全体の活性化、事業の継承、人材確保につながっていくと考えます。
 確かに、入札制度に完璧なものはありませんが、今後、制度改革を検討するに当たっては、辞退理由、書類不備の理由を把握する等、一つ一つの契約を確認し、問題の本質を見きわめる仕組みづくりを行うことを要望、議案賛成の条件といたしまして、かがやけTokyoの討論を終わります。(拍手)

○議長(尾崎大介君) 以上をもって討論を終了いたします。

○議長(尾崎大介君) これより採決に入ります。
 まず、日程第一から第三まで、第八十六号議案、十三号地新客船ふ頭ターミナル施設(二十九)新築電気設備工事請負契約外議案二件を一括して採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は、いずれも可決であります。
 本案は、起立により採決をいたします。
 本案は、委員会の報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕

○議長(尾崎大介君) 起立多数と認めます。よって、本案は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(尾崎大介君) 次に、日程第四から第二十一まで、第三十三号議案、平成二十九年度分の都と特別区及び特別区相互間の財政調整の特例に関する条例外議案十七件を一括して採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は、いずれも可決であります。
 お諮りいたします。
 本案は、委員会の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(尾崎大介君) ご異議なしと認めます。よって、本案は、いずれも委員会の報告のとおり決定いたしました。

○議長(尾崎大介君) 次に、日程第二十二、諮問第一号、地方自治法第二百四十三条の二の規定に基づく審査請求に関する諮問についてを採決いたします。
 本件に関する委員会の報告は、棄却することであります。
 お諮りいたします。
 本件は、委員会の報告のとおり答申することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(尾崎大介君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、委員会の報告のとおり答申することに決定いたしました。

○議長(尾崎大介君) これより追加日程に入ります。
 追加日程第一、第百二十号議案、平成三十年度東京都一般会計補正予算(第一号)を議題といたします。
 本案に関し、提案理由の説明を求めます。
 副知事川澄俊文君。
〔副知事川澄俊文君登壇〕

○副知事(川澄俊文君) ただいま上程になりました議案についてご説明申し上げます。
 第百二十号議案、平成三十年度東京都一般会計補正予算(第一号)は、さきに契約議案二件を撤回いたしましたが、再度、工事契約手続を行うため、債務負担行為を追加するものでございます。
 以上で説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
(議案の部参照)

○議長(尾崎大介君) 以上をもって提案理由の説明は終わりました。

○六十七番(斉藤れいな君) この際、議事進行の動議を提出いたします。
 ただいま議題となっております追加日程第一については、予算特別委員会に付託されることを望みます。

○議長(尾崎大介君) お諮りいたします。
 ただいまの動議のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(尾崎大介君) ご異議なしと認めます。よって、追加日程第一は、予算特別委員会に付託することに決定いたしました。

○議長(尾崎大介君) 追加日程第二、議会運営委員の辞任の件を議題といたします。
 議会運営委員小宮あんりさんより同委員を辞任したい旨の申し出がありました。
 お諮りいたします。
 本件は、申し出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(尾崎大介君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、申し出のとおり辞任を許可することに決定いたしました。

○議長(尾崎大介君) ただいまの議会運営委員の辞任に伴い、同委員の欠員を補充する必要が生じましたので、議会運営委員の選任の件を本日の日程に追加し、追加日程第三として直ちに選任を行います。
 本件は、委員会条例第五条第一項の規定により、議長から、九十九番山崎一輝君を指名したいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(尾崎大介君) ご異議なしと認めます。よって、本件は、議長指名のとおり選任することに決定いたしました。

○議長(尾崎大介君) お諮りいたします。
 明九日から二十八日まで二十日間、委員会審査のため休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(尾崎大介君) ご異議なしと認めます。よって、明九日から二十八日まで二十日間、委員会審査のため休会することに決定をいたしました。
 なお、次回の会議は三月二十九日午後一時に開きます。
 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれをもって散会いたします。
   午後一時三十八分散会

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