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Tokyo Metropolitan Assembly

警察・消防委員会速記録第九号

平成十七年九月二十九日(木曜日)
第十一委員会室
   午後一時二分開議
 出席委員 十四名
委員長臼井  孝君
副委員長鈴木 一光君
副委員長石井 義修君
理事遠藤  衛君
理事酒井 大史君
理事渡辺 康信君
小磯 善彦君
宮崎  章君
中嶋 義雄君
内田  茂君
三田 敏哉君
相川  博君
土屋たかゆき君
名取 憲彦君

 欠席委員 なし

 出席説明員
警視庁警視総監奥村萬壽雄君
総務部長東川  一君
警務部長池田 克彦君
交通部長関根 榮治君
警備部長石田 倫敏君
地域部長弘光  朗君
公安部長末井 誠史君
刑事部長井上 美昭君
生活安全部長園田 一裕君
組織犯罪対策部長田端 智明君
総務部企画課長藤原  孝君
総務部会計課長瀧澤 敬治君
東京消防庁消防総監関口 和重君
次長警防部長事務取扱小林 輝幸君
総務部長水崎 保男君
救急部長鈴木 正弘君
予防部長佐竹 哲男君
防災部長秋山  惠君
人事部長瀬川  俊君
指導広報部長浅野 幸雄君
装備部長新井 雄治君
総務部企画課長大江 秀敏君
総務部経理課長田村 雅直君

本日の会議に付した事件
 意見書について
 警視庁関係
事務事業について(質疑)
付託議案の審査(質疑)
・第百七十六号議案 警視庁関係手数料条例の一部を改正する条例
・第百八十一号議案 道路標識設置等工事に係る損害賠償請求に関する民事訴訟の提起について
 東京消防庁関係
事務事業について(質疑)
付託議案の審査(質疑)
・第百七十七号議案 火災予防条例の一部を改正する条例
付託議案の審査(決定)
・第百七十六号議案 警視庁関係手数料条例の一部を改正する条例
・第百七十七号議案 火災予防条例の一部を改正する条例
・第百八十一号議案 道路標識設置等工事に係る損害賠償請求に関する民事訴訟の提起について
 特定事件の継続調査について

○臼井委員長 ただいまから警察・消防委員会を開会いたします。
 初めに、意見書について申し上げます。
 委員から、お手元配布のとおり、意見書一件を提出したい旨の申し出がありました。
 本件については、本日の理事会において協議の結果、調整がついた旨議長に報告すべきであるとの結論になりました。
 お諮りいたします。
 本件については、理事会の協議結果のとおりにすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。
 なお、案文の朗読は省略いたします。

警視庁警察官の増員に関する意見書(案)
 昨年は、一昨年に引き続き、警視庁が総力を挙げて推進した「街頭・侵入犯罪抑止総合対策」の諸施策を始め、東京都議会、東京都、地域住民等が一体となって安全で安心なまちづくりに取り組んだ結果、都内の刑法犯認知件数は、二年連続して減少するとともに、検挙件数は増加し、犯罪の抑止について一定の効果が認められたところである。
 しかしながら、昨年の都内の刑法犯認知件数は約二十八万三千件と依然として高い水準にあり、「振り込め詐欺」を始めとした、新たな手口の悪質な犯罪が多発するなど、都内の治安情勢は依然として厳しい状況にある。
 警視庁は、都内の治安回復に向け、来日外国人犯罪対策、非行少年対策、大規模テロ対策、新宿歌舞伎町・池袋・六本木に代表される盛り場の環境浄化対策等のほか、検挙人数の増加に伴う留置管理体制の強化など、様々な課題を抱えており、その業務負担は著しく増加している。
 また、事件・事故処理その他各種業務量の急増に伴い、勤務員が不在がちになっている「空き交番」の解消を含めた交番機能の強化は、都民の安全と安心を確保する上で不可欠なものである。
 さらに、警視庁は、皇居、国会及び総理官邸等、国の重要施設の警備並びに皇室及び政府・外国人要人等の警衛・警護など、首都特有の業務に、恒常的に警察力を投入すべき特殊事情を有している。
 一方、警察官の増員については、警察庁の地方警察官の増員計画の下で、平成十四年度から平成十七年度までの四年間に、全国で増員された一万五千百五十人のうち、警視庁には八百八十人の増員が認められたものの、警視庁の業務負担を考えると到底十分とは言えない。
 よって、東京都議会は、国会及び政府に対し、政治、経済、文化の中心である首都東京の治安を維持し、都民生活の安全と安心を確保していくため、緊急に現場警察官を中心とした警視庁警察官の増員を図るとともに、首都警備も含めた必要な財源措置を講ずるよう強く要請する。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
  平成十七年十月 日
東京都議会議長 川島 忠一
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣
国家公安委員会委員長
警察庁長官 あて

○臼井委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、警視庁及び東京消防庁関係の事務事業に対する質疑並びに付託議案の審査を行いますとともに、特定事件の閉会中における継続調査の申し出の決定を行います。
 これより警視庁関係に入ります。
 初めに、事務事業に対する質疑を行います。
 本件については、既に説明を聴取しております。
 その際、資料要求はしておりませんので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 事務事業に対する質疑はこれをもって終了したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 異議なしと認めます。よって、事務事業に対する質疑は終了いたしました。

○臼井委員長 次に、付託議案の審査を行います。
 第百七十六号議案及び第百八十一号議案を一括して議題といたします。
 本案については、いずれも既に説明を聴取しております。
 その際、資料要求をしておりませんので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本案に対する質疑はいずれもこれをもって終了したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 異議なしと認めます。よって、本案に対する質疑は終了いたしました。
 以上で警視庁関係を終わります。

○臼井委員長 これより東京消防庁関係に入ります。
 初めに、事務事業に対する質疑を行います。
 本件については、既に説明を聴取しております。
 その際、資料要求はしておりませんので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。

○渡辺委員 きょうは、地震問題でも家具の転倒防止について、より一層周知徹底を図られることに限って簡単に質問をいたします。
 東京直下型大地震がいつ起きても不思議ではないといわれている中、昨年の新潟県中越地方を襲った大地震はまだ記憶に新しいところです。この大地震での人的被害、これは死者四十名、負傷者二千七百七十一名に上りました。この大地震で、家屋の倒壊はいうまでもありませんが、家具類の転倒などによる多くの負傷者が出たことも他の大地震と共通していることを重大視しなければならないというふうに思います。
 そこでお聞きしますが、新潟県中越大地震での人的被害の中で、消防本部が搬送した、二百十六名といわれておりますが、この負傷者の負傷原因の特徴についてお伺いしたいと思います。

○秋山防災部長 長岡市消防本部及び小千谷地域消防本部の調査によれば、ご質問の地震に起因して搬送した負傷者は、地震から三日間で二百十六名でありました。負傷原因の主なものは、家具類の転倒、落下や、本人が転んで負傷したものなどであります。このうち、家具類の転倒、落下による負傷者が最も多く、全体の約四割を占めておりました。

○渡辺委員 家具類の転倒と落下物による負傷者が四割を占めているということですが、また、食器棚から散乱したガラス類を踏みつける負傷者も多数あったとのことですが、どこの大地震でも共通していることは、家具類の転倒で命を落とすことも決して少なくはありません。
 そこで、お聞きいたしますが、報道によりますと、消防庁では地震時における家具類の転倒実験を行ったということですが、その実験結果、地震動に対する家具の挙動についてどうだったのか、また、家具転倒防止器具による効果等はどうだったのか、あわせてお伺いしたいと思います。

○秋山防災部長 東京消防庁では、地震時における家具の挙動や転倒防止器具の有効性を検証するため、昨年、振動台による実験を実施いたしました。この実験結果から、固定していない家具は、形状や設置階層によっては、震度五強程度の揺れから転倒の危険性が高まることが判明しました。
 また、転倒防止器具の効果につきましては、家具の上部を固定する器具の方が家具を固定する器具より効果が高いことや、複数の器具を組み合わせて使用することでより大きな効果があることなどが実験結果として得られました。

○渡辺委員 ことし七月に起きました千葉県の北西部の地震ですが、東京で震度五弱、足立区では震度五強という記録がされましたけれども、このとき、家具や食器棚が転倒し、食器が飛び出してお皿とかコップなど壊れ、飛散した、こういう事例が少なくなかったと報告されております。これが震度六とか、六強になったらどうなるかということはいうまでもありません。家屋の倒壊にまで被害が広がっていくことも想像できるわけであります。震度六強とまでいかなくても、それに近い地震が発生すれば、現状のままでは、家具や食器棚の転倒による圧死者や負傷者が数多く出ることは避けられないと思います。
 答弁にありましたように、消防庁が実験結果から得た内容として、固定していない家具は、震度五強程度の揺れから転倒の危険性が高まることを教えているわけですから、大地震時には、家具、あるいは食器棚の転倒は避けられない、こういうことだと思います。
 こういうものを都民に強く認識してもらうことが極めて重要だというふうに私は思っておるわけです。住民がみんなこういう認識に立てれば、家具の転倒防止対策、いわゆる防止どめを行うことによって死者や負傷者は大きく減少するのではないかというふうに思います。したがって、消防庁は、この実験結果を踏まえて、転倒防止対策をどのように普及しようとしているのか、消防庁の取り組みについて伺いたいというふうに思います。

○秋山防災部長 東京消防庁では、実験結果を踏まえ、学識経験者と家具の業界団体等で構成する家具類の転倒・落下防止対策推進委員会を設置し、転倒防止器具の有効性や効果的な施工方法の普及などについて検討いたしました。この結果から、都民に対し、ビデオやパンフレットを活用した広報を行うとともに、展示会や座談会など、キャンペーンの実施等により、家具の固定及び効果的な取りつけ方法などの普及啓発を積極的に推進しております。あわせて、国、関係業界に対して転倒防止対策の推進を要望したところであります。
 今後も、都の関係部局、区市町村及び関係業界と連携し、転倒・落下防止対策の普及に一層努めてまいります。

○渡辺委員 ただいまの答弁にもありましたけれども、学識経験者と家具の業界団体等で構成する家具類の転倒・落下防止対策推進委員会を設置すると。それで、転倒防止や器具の有効性や効果的な施工方法を普及するとのことでありますが、私は、今、やっていますよというお話がありましたけれども、決して十分ではないというふうに思うんです。したがって、もっとこれを徹底して普及するということが必要だということで、有効性と効果というものをもっともっと広げていくということが必要なんじゃないかというふうに思うんです。そういう意味で、あらゆる媒体を介して、広く、しかも繰り返し、かつ徹底して普及していくということが強く求められていると。その立場に立ってひとつ取り組んでいただきたいということを、これは強く要望しておきたいというふうに思います。
 次に、消防団の分団本部施設の整備について、二、三問質問させていただきます。
 消防団は火災だけでなく、震災、水害など、どんな災害時にも住民の財産と命を守ることに、身を挺して、地域の防災リーダーとして出動して、活動するという、本当に献身的な取り組みに対して私は心から敬意を表したいと思います。また、これは消防庁の職員の皆さんの活動も同じことでありまして、心から敬意を申し上げる次第です。
 この活動をするに当たっての拠点となる分団の本部施設の確保をすることは極めて重要になっておるわけですが、分団本部が整備されたところは大変喜ばれておりますが、まだまだ分団本部施設を持っていない分団、ここでは打ち合わせ会議もできないような状況下にまだあるわけです。こういう分団も少なくありません。
 そこで伺いますが、現在の分団本部数と分団本部施設を幾つ整備してきたかということをまず最初にお伺いいたします。

○秋山防災部長 特別区消防団の分団本部数につきましては四百三十九であります。このうち分団本部の機能を有する施設は平成十六年度末現在二百四十七棟であります。また、平成十七年度は、単独で整備するもの十九棟、職員待機宿舎等との合築により整備するもの二棟、計二十一棟を整備します。

○渡辺委員 今の答弁ですと、十六年度末現在で、分団本部未設置が百九十二分団、こういうことになるわけですが、ことし十七年度、二十一カ所の分団本部施設建設ということで取り組んでいる。こういうものも含めますと、残り、未設置は百七十一分団、こういうことになるわけですね。これまでの実績を見ますと、年間で二カ所とか三カ所というような年もあるわけですから、ことし十七年度みたいに、二十一カ所もつくられるというふうなことがこれからずっと続くという保障はないわけですから。それにしても、なくてはならないものだけに、全力を挙げて取り組んでいただきたいというふうに思うわけです。
 そこでお聞きしますが、これまで分団本部施設を促進するに当たって大変ご苦労されている点を率直にお聞かせいただきたい、こういうふうに思います。

○秋山防災部長 分団本部施設の整備につきましては、用地の確保が重要であります。このため、関係機関等との連携に努めるとともに、消防庁舎や職員待機宿舎との合築も含めて整備してまいります。

○渡辺委員 用地の確保が重要とのお話ですけれども、聞くところによると、土地が高くて確保が難しいとか、あるいは土地が小さ過ぎたり、不整形だったり、いろいろ難しい点があるというふうに聞いておるわけです。私は、最悪の場合でも、土地を購入できなくても、借地、あるいは分団本部施設にふさわしい借家、倉庫、あるいは小さな貸しビルなども確保して、分団の要望や地域住民の願いにこたえていくということが必要なのではないかというふうに思います。ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思います。
 それと、予算の面ですけれども、いつ起きてもおかしくない大地震、また、異常気象が続く中、思い切った財政措置をしてもらうということがどうしても必要だというふうに私は思うわけです。そのためにも、積極的な予算要望をすべきだということで、これは要望しておきたいと思います。
 消防庁もそのような立場に立って、分団の本部施設の今後の整備の計画についてはどのようになっているか、お聞かせいただきたい、こういうふうに思います。

○秋山防災部長 既存の分団本部施設の中には老朽化しているものや、狭隘となっているものもあるため、その整備は重要な課題であると認識しております。このため、引き続き、構造、老朽度、狭隘度等を勘案して整備に努めてまいります。

○渡辺委員 今答弁がありましたけれども、この分団本部整備は重要な課題だというふうなご答弁ですが、狭隘なために、住民の財産や命を守る消防団の打合会とか、会議もできない、あるいはまた暖をとることもままならないような実情というのを一日も早く解消させていく必要があると。先ほど申し上げましたけれども、いつ起きてもおかしくない大地震や異常気象のもとでの災害、こういうところに大きな力を発揮していただけるような活動拠点を整備していくことに、消防庁として全力を尽くして取り組んでいただきたいということをお願いさせていただきたいと思うんです。これについては、その後、また必要なときに改めてお聞かせをいただくということもありますけれども、ひとつよろしくお願い申し上げたいと思います。
 以上です。

○臼井委員長 ほかに発言がなければ、お諮りいたします。
 事務事業に対する質疑はこれをもって終了したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 異議なしと認めます。よって、事務事業に対する質疑は終了いたしました。

○臼井委員長 次に、付託議案の審査を行います。
 第百七十七号議案を議題といたします。
 本案については、既に説明を聴取しております。
 その際、資料要求はしておりませんので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本案に対する質疑はこれをもって終了したいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 異議なしと認めます。よって、本案に対する質疑は終了いたしました。
 以上で東京消防庁関係を終わります。

○臼井委員長 次に、付託議案の審査を行います。
 第百七十六号議案、第百七十七号議案及び第百八十一号議案を一括して議題といたします。
 本案につきましては、いずれも質疑を終了しております。
 この際、本案に対する発言の申し出がありますので、これを許します。

○渡辺委員 第百七十六号議案ですが、警視庁関係手数料条例の一部を改正する条例案に反対の意見を申し上げたいと思います。
 この議案は、法改正に伴うものでありますが、これまでは警備業における警備員指導教育責任者資格を取得するための検定と合格証明書交付手数料が一本化されていたものが、空港、重要施設、重要交通大規模雑踏警備、あるいは核燃料、身辺等の警備の四つの種別に分類されて、手数料もそれぞれの種別に応じた手数料に変更されました。その結果、検定料と合格証明書交付手数料を合わせますと、従来よりも二千円から三千円の値上げとなるものであり、深刻な経済情勢の中で苦しむ都民や中小企業の実態を考慮するならば、限られた業種とはいえ、この値上げ条例には賛成することはできません。よって、本条例案には反対であります。
 以上です。

○臼井委員長 これより採決を行います。
 初めに、第百七十六号議案を採決いたします。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕

○臼井委員長 起立多数と認めます。よって、第百七十六号議案は原案のとおり決定いたしました。
 次に、第百七十七号議案及び第百八十一号議案を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 異議なしと認めます。よって、第百七十七号議案及び第百八十一号議案はいずれも原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。

○臼井委員長 次に、特定事件についてお諮りいたします。
 お手元配布の特定事件調査事項につきましては閉会中の継続調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○臼井委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○臼井委員長 この際、両庁を代表いたしまして、奥村警視総監から発言を求められておりますので、これを許します。

○奥村警視総監 警視庁並びに東京消防庁を代表いたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 ただいまは、当委員会に付託されておりました両庁の議案につきまして、原案どおりご決定を賜り、まことにありがとうございました。
 私どもは、皆様方から賜りました貴重なご意見、ご指導を今後の業務運営に十分反映させるとともに、都民の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、引き続き首都東京の治安維持と都民生活の安全・安心の確保のため、全力を尽くしてまいる所存でございます。
 委員の皆様方には、今後とも両庁に対するより一層のご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げまして、御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。

○臼井委員長 発言は終わりました。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時二十七分散会

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