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Tokyo Metropolitan Assembly

総務委員会速記録第十一号

令和二年七月十六日(木曜日)
第一委員会室
午後一時開議
出席委員 十四名
委員長早坂 義弘君
副委員長加藤 雅之君
副委員長本橋ひろたか君
理事藤井あきら君
理事清水 孝治君
山内れい子君
宮瀬 英治君
米倉 春奈君
原 のり子君
のがみ純子君
つじの栄作君
中屋 文孝君
入江のぶこ君
木村 基成君

欠席委員 一名

出席説明員
総務局局長山手  斉君
次長理事兼務西山 智之君
総務部長小平 基晴君
行政改革推進部長自治制度改革推進担当部長兼務緑川 武博君
人事部長山口  真君
行政部長小笠原雄一君
総合防災部長猪口 太一君
危機管理調整担当部長高島 慶太君

本日の会議に付した事件
議席について
総務局関係
第二回臨時会提出予定案件について(説明)
・令和二年度東京都一般会計補正予算(第七号)中、歳出 総務局所管分
・東京都知事の給料等の特例に関する条例の一部を改正する条例
報告事項(説明)
・緊急事態措置終了後の感染拡大防止対策について

○早坂委員長 ただいまから総務委員会を開会いたします。
 初めに、議席についてお諮りいたします。
 本日及び令和二年第二回東京都議会臨時会における議席は、お手元配布の議席(案)のとおりといたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○早坂委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○早坂委員長 次に、会期中の委員会日程について申し上げます。
 お手元配布の日程のとおり、理事会において申し合わせましたので、ご了承願います。
 次に、先般の人事異動に伴い、政策企画局、人事委員会事務局及び戦略政策情報推進本部の幹部職員に交代がありましたので、順次ご紹介いたします。
 初めに、政策企画局長に中嶋正宏さんが就任されました。
 中嶋局長から挨拶並びに交代があった幹部職員の紹介があります。

○中嶋政策企画局長 去る七月十三日付で政策企画局長を拝命いたしました中嶋正宏でございます。
 早坂委員長を初め委員の皆様方のご指導、ご鞭撻をいただきながら、全力で事務事業に取り組んでまいる所存でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 続きまして、さきの人事異動に伴いまして就任いたしました幹部職員をご紹介させていただきます。
 次長で知事補佐総括担当理事、ホストシティープロジェクト推進担当理事、長期戦略プロジェクト推進担当理事を兼務いたします横山英樹でございます。次長で構造改革担当理事を兼務いたします初宿和夫でございます。報道総括担当理事で知事補佐担当理事兼務、報道担当部長事務取扱の杉崎智恵子でございます。政策調整部長で新型コロナウイルス感染症対策広報担当部長を兼務いたします豊田義博でございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
   〔理事者挨拶〕

○早坂委員長 次に、人事委員会事務局長に武市玲子さんが就任されました。
 武市事務局長から挨拶があります。
 武市さんを紹介いたします。

○武市人事委員会事務局長 七月十三日付の人事異動で人事委員会事務局長に就任いたしました武市玲子でございます。
 早坂委員長を初め委員の皆様方のご指導、ご鞭撻を賜りながら、当局事務事業の適正な執行に努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

○早坂委員長 次に、戦略政策情報推進本部の幹部職員に交代がありましたので、寺崎本部長から紹介があります。

○寺崎戦略政策情報推進本部長 さきの人事異動に伴い兼務発令がございました当本部の幹部職員をご紹介させていただきます。
 次長で国際金融都市担当理事を兼務いたします児玉英一郎でございます。戦略事業部長で東京テックチーム事業推進担当部長を兼務いたします有金浩一でございます。
 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
   〔理事者挨拶〕

○早坂委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

○早坂委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、総務局関係の第二回臨時会に提出を予定されております案件の説明聴取及び報告事項の聴取を行います。
 なお、提出予定案件及び報告事項につきましては、本日は説明を聴取し、資料要求をすることにとどめ、質疑は会期中の委員会で行いますので、ご了承願います。
 これより総務局関係に入ります。
 初めに、先般の人事異動に伴い、総務局長に山手斉さんが就任されました。
 山手局長から挨拶並びに交代があった幹部職員の紹介があります。
 山手さんを紹介いたします。

○山手総務局長 去る七月十三日付で総務局長に就任いたしました山手斉でございます。
 総務委員会の委員の皆様方におかれましては、平素より総務局の事務事業にご理解とご協力をいただき、まことにありがとうございます。
 私ども総務局職員一同、全力を挙げまして、事務事業の適切かつ円滑な運営に取り組んでまいります。
 早坂委員長を初め委員の皆様方には、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
 それでは、七月十三日付の人事異動に伴いまして就任いたしました当局の幹部職員をご紹介いたします。
 行政改革推進部長で自治制度改革推進担当部長兼務の緑川武博でございます。行政部長の小笠原雄一でございます。
 どうぞよろしくお願いいたします。
   〔理事者挨拶〕

○早坂委員長 挨拶並びに紹介は終わりました。どうぞ皆様よろしくお願いいたします。

○早坂委員長 次に、第二回臨時会に提出を予定されております案件について理事者の説明を求めます。

○山手総務局長 今臨時会に提出を予定しております総務局所管の予算案一件及び条例案一件の概要についてご説明を申し上げます。
 まず、令和二年度一般会計補正予算案でございます。
 恐れ入りますが、資料第1号、令和二年度補正予算説明書の一ページをお開きいただきたいと思います。
 左側になりますが、1、総括表の(2)、歳出の表、補正予算額の欄の下段、歳出合計にございますように、二百六十二億八千五百万余円の増額補正を行うものでございます。
 続きまして、条例案でございます。
 恐れ入りますが、今度は資料第2号になります。令和二年第二回東京都議会臨時会提出予定条例案の概要をごらんください。
 ご審議をお願いいたします条例案は、現在実施している知事の給料等の減額措置を延長する東京都知事の給料等の特例に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 以上が今臨時会に提出を予定しております予算案及び条例案の概要でございます。
 詳細につきましては総務部長からご説明を申し上げます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○小平総務部長 総務委員会に付託される予定の予算案一件及び条例案一件についてご説明を申し上げます。
 まず、令和二年度一般会計補正予算案でございます。
 大変恐れ入りますが、資料第1号、令和二年度補正予算説明書の二ページをごらんください。
 歳出予算につきましては、上から三段目、科目は款、総務費、項、区市町村振興費、目、自治振興費でございます。
 これは、1、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として二百六十二億八千五百万余円の増額補正を行うものでございます。
 続きまして、条例案でございます。
 資料第2号、令和二年第二回東京都議会臨時会提出予定条例案の概要をごらんください。
 番号1、東京都知事の給料等の特例に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 これは、現在実施しております知事の給料等に関する五〇%の減額措置につきまして、令和元年八月一日から令和二年七月三十日までを、令和二年七月三十一日から令和三年七月三十一日までに改めるものでございます。
 施行日は、令和二年七月三十一日を予定しております。
 甚だ簡単でございますが、今臨時会に提出を予定しております予算案及び条例案につきましての説明は以上となります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○早坂委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○早坂委員長 なければ、資料要求はなしと確認をさせていただきます。

○早坂委員長 次に、理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○高島危機管理調整担当部長 緊急事態措置終了後の感染拡大防止対策につきまして、お手元の資料第4号に基づきご説明いたします。
 今までの経緯といたしまして、先月十九日、新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップに基づく施設の休業要請等の段階的な緩和を終了いたしました。
 今後は、直近の新規感染者数の増加の傾向なども踏まえつつ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と経済社会活動との両立を図りながら、新しい日常が定着した社会を実現するための取り組みを推進してまいります。
 次に、2、取り組みの概要についてでございますが、令和二年五月二十二日、新型コロナウイルス予防対策を行う際の基本的な取り組みを整理した事業者向け東京都感染拡大防止ガイドラインの第一版を作成いたしました。その後、業界団体が作成するガイドラインの公表を踏まえ、順次改定を行ってまいりました。
 また、令和二年六月十二日には、ガイドラインの内容を事業者がチェックできるよう、東京都感染拡大防止チェックシートを業種ごとに公表し、ガイドラインに従って感染拡大防止策に取り組む事業者にオンラインで感染防止徹底宣言ステッカーを発行する取り組みを行っております。
 あわせて、事業者向け東京都感染拡大防止ガイドブックをホームページに掲載し、ガイドラインの内容を業種ごとにイラストを用いてわかりやすく解説しました。
 続きまして、3、これまでの主な取り組みをご説明いたします。
 まず、事業者に対する取り組みとして、業界団体二百八十七団体にガイドラインやステッカー等の取り組みを周知し、加盟団体への周知を依頼しているほか、「広報東京都」、ホームページ等を活用し、ガイドラインやステッカー等の取り組みの周知を行っています。
 また、業界ごとに取り組むべきガイドラインに沿った感染防止策について、専門家による講習会や店舗等における運用実態を踏まえた実践的な現地アドバイスを実施しています。
 二ページをごらんください。次に、都民に対する取り組みとして、感染防止徹底宣言ステッカーを掲示している店舗は、感染拡大防止策に積極的に取り組む施設であることを、さまざまな広報媒体を活用して都民に周知し、ステッカー掲示店舗を選択するよう、東京都広報等を通じて呼びかけを行っています。
 最後に、区市町村と連携し、地元の事業者団体等に対し、ガイドライン、ステッカー等の取り組みの徹底を依頼しております。
 続きまして、4、今後の取り組みについてご説明いたします。
 令和二年七月二日以降の新規陽性者数の増加や専門家による評価等を踏まえ、以下の取り組みを実施します。
 まず、積極的な検査の拡大による感染拡大の抑制を行います。
 検査処理能力の向上と保健所の体制強化による検査体制の充実、積極的な検査の受診勧奨による感染者の早期発見、入院や宿泊療養による他者との接触機会の制限を実施し、感染の拡大防止に取り組んでいきます。
 次に、都内共通の対策に加え、地域の実情を踏まえた重点的、ピンポイント対策を行います。
 具体的には、都内共通の対策として、感染防止策を確実に実施しているお店の利用を一層推奨していきます。また、地域の実情を踏まえた対策として、都と区市町村と共同で地域における感染症対策を推進していきます。
 最後に、年齢層や業態に応じたきめ細かい対応を実施いたします。
 重症化のリスクの高い高齢者等への対策を徹底するほか、感染リスクの高い業態への感染拡大防止対策の徹底や年齢等に応じた多様なツールによる広報を行ってまいります。
 こうした取り組みを通じて、感染拡大防止と経済社会活動を両立させるウイズコロナという新たなステージに合わせた対策を推進してまいります。
 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○早坂委員長 報告は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。

○米倉委員 五点お願いします。
 一つ目が、東京都新型コロナウイルス感染症対策審議会の六月以降の議事録、資料です。
 次に、感染防止徹底宣言ステッカーの活用状況、業種や地域別でお願いします。
 次に、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえた当面の都政の運営について、依命通達を受けての検討内容についてです。
 次に、福祉保健局に新たに感染症対策部をつくるに当たり、どのように各部署の体制を変更しているかわかる資料。また、医師、保健師などの資格を持つ職員の数もお願いします。
 最後に、多羅尾副知事などが新宿などの繁華街で感染症対策を呼びかけた行動についてわかる資料です。具体的には、日時、参加メンバー課長級以上、参加人数、行動の場所についてお願いします。
 以上です。

○早坂委員長 ただいま米倉委員から資料要求がありましたが、これを委員会の資料要求とすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○早坂委員長 異議なしと認めます。
 理事者におかれましては、要求された委員と調整の上、ご提出願います。
 以上で総務局関係を終わります。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時十七分散会

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