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Tokyo Metropolitan Assembly

総務委員会速記録第二号

平成十八年三月三日(金曜日)
第一委員会室
   午後一時四分開議
 出席委員 十五名
委員長山下 太郎君
副委員長鈴木あきまさ君
副委員長増子 博樹君
理事吉倉 正美君
理事吉原  修君
理事古館 和憲君
宇田川聡史君
後藤 雄一君
高木 けい君
橘  正剛君
倉林 辰雄君
桜井良之助君
比留間敏夫君
柿沢 未途君
田中  良君

 欠席委員 なし

 出席説明員
知事本局局長山口 一久君
企画調整部長松田 二郎君
青少年・治安対策本部本部長舟本  馨君
青少年育成総合対策部長百合 一郎君
総務局局長高橋  功君
総務部長荒川  満君
選挙管理委員会事務局局長渡辺日佐夫君
人事委員会事務局局長佐藤  広君
任用公平部長齋藤  進君
監査事務局局長高橋 道晴君

本日の会議に付した事件
 総務局関係
付託議案の審査(説明)
・第百四十一号議案 都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例
付託議案の審査(質疑)
・第三十一号議案  特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
・第三十二号議案  市町村における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
・第百三十五号議案 平成十七年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出 総務局所管分
・第百三十六号議案 平成十七年度東京都特別区財政調整会計補正予算(第一号)
・第百四十号議案  平成十七年度分の都と特別区及び特別区相互間の財政調整の特例に関する条例
報告事項(質疑)
・平成十七年度都区財政調整再調整の概要について
付託議案の審査(決定)
・第三十一号議案  特別区における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
・第三十二号議案  市町村における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例
・第百三十五号議案 平成十七年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出 総務委員会所管分
・第百三十六号議案 平成十七年度東京都特別区財政調整会計補正予算(第一号)
・第百四十号議案  平成十七年度分の都と特別区及び特別区相互間の財政調整の特例に関する条例

○山下委員長 ただいまから総務委員会を開会いたします。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、総務局関係の付託議案の審査及び報告事項に対する質疑を行います。
 これより総務局関係に入ります。
 付託議案の審査及び報告事項に対する質疑を行います。
 初めに、第百四十一号議案を議題といたします。
 本案について理事者の説明を求めます。

○高橋総務局長 第百四十一号議案の概要につきましてご説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、資料第1号、平成十八年第一回東京都議会定例会提出条例案の概要をごらんいただきたいと存じます。
 番号1、都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例でございます。この条例案は、平成十八年度都区財政調整に関しまして、所要の改定を行うものでございます。
 詳細につきまして、総務部長から説明をさせていただきます。どうぞよろしくご審議のほどをお願い申し上げます。

○荒川総務部長 それでは、第百四十一号議案につきまして説明させていただきます。
 恐れ入りますが、同じく資料第1号の番号1、都と特別区及び特別区相互間の財政調整に関する条例の一部を改正する条例をごらんいただきたいと存じます。
 去る二月二十一日の当委員会で行政部長から報告させていただきましたが、都区間で懸案となっておりました五項目の課題を含む平成十八年度都区財政調整につきまして、二月十六日の都区協議会で都区合意が得られたところでございます。
 この合意内容に基づき、平成十八年度の都区財政調整につきまして、基準財政収入額、基準財政需要額の算定方法及び単位費用の改定を行うものでございます。
 施行日は、平成十八年四月一日を予定しております。
 以上、簡単でございますが、第百四十一号議案につきまして説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。

○山下委員長 説明は終わりました。
 本案の質疑は、三月十七日に行います。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 なければ、資料要求はなしと確認させていただきます。

○山下委員長 次に、第三十一号議案、第三十二号議案、第百三十五号議案中、歳出、総務局所管分、第百三十六号議案及び第百四十号議案、並びに報告事項、平成十七年度都区財政調整再調整の概要についてを一括して議題といたします。
 本案及び本件については、既に説明を聴取しておりますので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 発言がなければ、お諮りをいたします。
 本案及び本件に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 異議なしと認め、付託議案及び報告事項に対する質疑は終了いたしました。
 以上で総務局関係を終わります。

○山下委員長 この際、理事者の欠席について申し上げます。
 熊野知事本局次長は、公務のため、本日の委員会に出席できない旨の申し出がありました。ご了承願います。
 付託議案の審査を行います。
 第三十一号議案、第三十二号議案、第百三十五号議案中、歳出、総務委員会所管分、第百三十六号議案及び第百四十号議案を一括して議題といたします。
 本案については、既に質疑を終了しております。
 この際、本案に対し発言の申し出がありますので、これを許します。

○古館委員 それでは、日本共産党を代表して意見を述べます。
 第百三十五号議案、それから百三十六号議案、百四十号議案、これはそれぞれ十七年度の都区財調にかかわる補正予算でありますので、これについては賛成であります。
 第三十一号議案と三十二号議案、特別区並びに市町村における東京都の事務処理の特例に関する条例の一部改正でありますけれども、これにつきましては、内容は大気汚染防止法施行令の一部改正、そして、その中ではアスベストを含む建築物等の解体・改修工事の届け出受理等を一部区市町村に移譲するということで、身近な自治体でできることはよりよいことで、これについては異議はありません。
 しかし、区市町村に移譲が提案されている内容の中に、障害者自立支援法の制定及び児童福祉法の一部改正によって、児童福祉法に規定している育成医療にかかわる給付受理経由事務等の根拠法が障害者自立支援法等に組み込まれております。実は障害者の自立支援法は負担を課すということもありますので、これによりまして一定の所得を超えた人にとりましては負担がふえていく、こういうことになります。
 こうした点から見まして、私どもとして賛成することはできませんので、本議案に対しましては反対です。
 以上です。

○山下委員長 発言は終わりました。
 これより採決を行います。
 初めに、第三十一号議案及び第三十二号議案を一括して採決いたします。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕

○山下委員長 起立多数と認めます。よって、第三十一号議案及び第三十二号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 次に、第百三十五号議案中、歳出、総務委員会所管分、第百三十六号議案及び第百四十号議案を一括して採決いたします。
 お諮りをいたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山下委員長 異議なしと認めます。よって、第百三十五号議案中、歳出、総務委員会所管分、第百三十六号議案及び第百四十号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時十二分散会

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