ロゴ 東京都議会

Tokyo Metropolitan Assembly

財政委員会速記録第十八号

平成二十四年十一月二十八日(水曜日)
第二委員会室
   午後一時開議
 出席委員 十三名
委員長吉住 健一君
副委員長神野 吉弘君
副委員長たぞえ民夫君
理事高倉 良生君
理事高木 けい君
理事増子 博樹君
福士 敬子君
菅  東一君
鈴木 隆道君
興津 秀憲君
長橋 桂一君
今村 るか君
和田 宗春君

 欠席委員 なし

 出席説明員
財務局局長中井 敬三君
経理部長櫻井  務君
契約調整担当部長石井 正明君
主計部長武市  敬君
財産運用部長奥田 信之君
利活用調整担当部長岩瀬 和春君
建築保全部長末菅 辰雄君
技術管理担当部長室木 眞則君
庁舎運営担当部長間庭  修君
会計管理局局長松田 芳和君
管理部長土渕  裕君
警察・消防出納部長丸山和喜夫君
会計制度担当部長副島  建君

本日の会議に付した事件
 会計管理局関係
報告事項(説明)
・平成二十四年度資金管理実績(上半期)について
 財務局関係
第四回定例会提出予定案件について(説明)
・東京消防庁芝消防署庁舎(二十四)新築工事請負契約
・東京消防庁練馬消防署庁舎(二十四)新築工事請負契約
・都立昭和高等学校(二十四)改築及び改修工事請負契約
・都立城東職業能力開発センター足立校(二十四)Ⅱ期改築工事請負契約
・東京都府中合同庁舎(二十四)改築工事請負契約
・当せん金付証票の発売について

○吉住委員長 ただいまから財政委員会を開会いたします。
 初めに、会期中の委員会日程について申し上げます。
 お手元配布の日程のとおり、理事会において申し合わせましたので、ご了承願います。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、財務局関係の第四回定例会に提出を予定されております案件の説明聴取並びに会計管理局関係の報告事項の聴取を行います。
 なお、提出予定案件及び報告事項につきましては、本日は説明を聴取し、資料要求をすることにとどめ、質疑は会期中の委員会で行いますので、ご了承願います。
 これより会計管理局関係に入ります。
 理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○土渕管理部長 平成二十四年度上半期の資金管理実績につきましてご説明申し上げます。
 お手元の資料第1号の表紙をおめくりいただき、一ページをごらんいただきたいと存じます。
 初めに、1、全体でございますが、二十四年度上半期の平均残高は約三兆八千二百五十八億円で、これは参考として掲げてある二十三年度上半期と比べ、対前年同期比で約一千八億円の増となっております。一方、利回りは〇・一九三%で、これは二十三年度上半期の〇・二三二%から低下しております。この結果、運用収入は約三十七億六百万円で、約六億二千六百万円の減となっております。
 次に、2、内訳でございますが、まず、(1)の歳計現金等につきましては、今年度上半期の平均残高は、約六千八百八十一億円となりました。これは都税収入の増加等により、前年同期と比べ約一千四百二十九億円増加となっております。一方、定期性預金の金利低下により、利回りは低下しました。この結果、運用収入は約一億三百万円となり、前年同期と比べ約一千万円増加しております。
 次に、(2)の基金でございますが、平均残高は約二兆七千七十六億円となりました。これは、財政調整基金等の取り崩しがあったことにより、前年同期と比べ約五百九十六億円の減少となっております。また、定期性預金の金利低下などにより利回りは低下したため、運用収入は約三十二億七千三百万円で、前年同期と比べ約七億五百万円の減となっております。
 次に、(3)の準公営企業会計でございますが、平均残高は約四千三百二億円で、前年同期と比べ約百七十六億円増加しました。また、定期性預金の運用期間の長期化を図ることにより利回りも上昇したため、運用収入は約三億三千万円と、前年同期と比べ約六千九百万円増加しております。
 二ページをお開きください。運用商品別内訳でございます。
 表頭の期中平均残高の構成比の欄をごらんください。
 表の一段目、歳計現金等及び表の三段目、準公営企業会計につきましては、すべて預金で運用しております。
 表の二段目、基金につきましては、預金が五〇・一%、債券等が四九・七%となっております。
 次に、三ページをごらんください。ここでは、第一・四半期と第二・四半期の状況をお示ししてございます。
 次に、四ページをお開きください。ここでは、平均残高及び利回りそれぞれの推移につきましてグラフでお示ししてございます。
 次に、五ページをごらんください。金融機関種別預金内訳でございます。
 表頭の平成二十四年度上半期の欄の左から二列目、期中平均残高の構成比をごらんください。
 表の一段目、歳計現金等の保管先につきましては、支払い準備における流動性確保の観点から、これまで同様、一〇〇%都市銀行に預金しております。
 表の二段目、基金の運用先につきましては、都市銀行四〇・六%、信託銀行四五・一%、地方銀行等一四・三%となっております。
 表の三段目、準公営企業会計につきましては、都市銀行三五・二%、信託銀行四九・九%、地方銀行等一四・八%となっております。
 最後の六ページでは、その推移をグラフでお示しをしてございます。
 資金管理につきましては、引き続き、安全性を最重要視した上で効率的な保管、運用を行ってまいります。
 以上をもちまして報告事項の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

○吉住委員長 報告は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○吉住委員長 なければ、資料要求はなしと確認させていただきます。
 以上で会計管理局関係を終わります。

○吉住委員長 これより財務局関係に入ります。
 第四回定例会に提出を予定されております案件について理事者の説明を求めます。

○中井財務局長 第四回定例会に提出を予定しております財務局関係の議案につきましてご説明申し上げます。
 お手元にお配りしてございます平成二十四年第四回東京都議会定例会提出予定議案件名表をごらんいただきたいと存じます。
 今回提出をいたします議案は計六件でございまして、契約案五件、事件案一件でございます。
 まず、契約案五件の内訳でございますが、いずれも建築工事でございます。契約金額の総額は八十四億二千八百三十五万円でございます。
 次に、事件案でございますが、当せん金付証票の発売についてでございます。
 以上が提出を予定しております議案の概略の説明でございます。
 詳細につきましては、それぞれ所管の部長から、資料に基づきましてご説明いたします。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○櫻井経理部長 第四回定例会に提出を予定しております工事請負契約議案の概要につきまして、お手元の資料第1号によりましてご説明を申し上げます。
 表紙を一枚おめくりいただきまして、一ページ、工事請負契約議案一覧をお開きいただきたいと存じます。
 まず初めに、上の方の表、1の総括表をごらんください。
 今回ご審議いただきます契約議案は、右側の計の欄にございますとおり、合計五件、契約金額の総額は八十四億二千八百三十五万円でございます。
 次に、下の表、2の案件別の表によりまして、概要につきましてご説明を申し上げます。
 まず番号1でございますが、こちらは、港区東新橋二丁目地内におきまして、東京消防庁芝消防署庁舎新築工事を施行するものでございます。
 番号2は、練馬区豊玉北五丁目地内におきまして、東京消防庁練馬消防署庁舎新築工事を施行するものでございます。
 番号3は、昭島市東町二丁目地内におきまして、都立昭和高等学校改築及び改修工事を施行するものでございます。
 番号4は、足立区綾瀬五丁目地内におきまして、都立城東職業能力開発センター足立校Ⅱ期改築工事を施行するものでございます。
 番号5は、府中市宮西町一丁目地内におきまして、東京都府中合同庁舎改築工事を施行するものでございます。
 次に、契約の方法についてでございますが、提出予定の五件につきまして、いずれも一般競争入札により契約を締結しようとするものでございます。
 それぞれの契約金額及び契約の相手方は、表の右側に記載のとおりでございます。
 一枚おめくりをいただきまして、二ページから四ページでございますが、案件ごとに、件名、工事場所、契約の相手方、契約金額、工期、契約の方法及び工事概要等を記載してございますので、ご参照いただきますようお願い申し上げます。
 また、各案件の入札経過等につきましても、五ページ以降に記載してございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。
 以上が、今回提出を予定しております契約議案の概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○武市主計部長 それでは、お手元の資料第2号、当せん金付証票の発売についてご説明申し上げます。
 これは、当せん金付証票、いわゆる宝くじの平成二十五年度の発売に関する議案でございます。
 議案の中ほどの記書きにございますように、宝くじの発売の目的は、公園整備等の費用の財源に充当するためでございまして、平成二十五年度は千八百五十億円の発売限度額を定めるものでございます。
 本件につきましては、裏面に参考といたしまして条文等を掲載してございますが、当せん金付証票法第四条第一項の規定に基づき、ご提案するものでございます。
 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

○吉住委員長 説明は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○吉住委員長 なければ、資料要求はなしと確認させていただきます。
 以上で財務局関係を終わります。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時十二分散会

ページ先頭に戻る