ロゴ 東京都議会

Tokyo Metropolitan Assembly

文教委員会速記録第十八号

平成三十年十二月十七日(月曜日)
第三委員会室
午後一時開議
出席委員 十四名
委員長とや英津子君
副委員長菅野 弘一君
副委員長田の上いくこ君
理事内山 真吾君
理事斉藤やすひろ君
理事星見てい子君
斉藤れいな君
龍円あいり君
福島りえこ君
鳥居こうすけ君
古賀 俊昭君
米倉 春奈君
のがみ純子君
谷村 孝彦君

欠席委員 なし

出席説明員
生活文化局局長浜 佳葉子君
次長武市 玲子君
総務部長オリンピック・パラリンピック調整担当部長兼務鳥田 浩平君
オリンピック・パラリンピック準備局局長潮田  勉君
次長理事兼務延與  桂君
総務部長中村 倫治君
教育庁教育長中井 敬三君
次長西海 哲洋君
総務部長早川 剛生君

本日の会議に付した事件
意見書について
付託議案の審査(決定)
・第二百一号議案 平成三十年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為 文教委員会所管分
・第二百七号議案 学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
・第二百八号議案 都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例
・第二百三十二号議案 駒沢オリンピック公園総合運動場の指定管理者の指定について
・第二百三十五号議案 都立学校等に勤務する講師の報酬等に関する条例の一部を改正する条例
請願陳情の継続審査について
特定事件の継続調査について

○とや委員長 ただいまから文教委員会を開会いたします。
 初めに、意見書について申し上げます。
 過日の委員会で理事会にご一任をいただきました意見書一件につきましては、お手元配布の案文のとおり調整いたしました。
 案文の朗読は省略いたします。

   地方消費生活行政の財源確保に関する意見書(案)
 都においては、消費生活相談機能の整備・強化事業、消費生活相談員養成事業、区市町村の消費生活行政への支援など、消費生活行政を推進している。
 国は、平成二十九年度までに開始した消費者行政の充実・強化に関する事業の経費について、最長で平成三十九年度までは、「地方消費者行政推進交付金」により財政支援を行うこととしている。
 しかし、平成四十年度以降に財政支援が行われないこととなると、これまで充実させてきた消費生活相談事業、成人年齢が十八歳に引き下げられたことに伴う新たな取組、消費者被害防止のための地域における高齢者の見守りといった区市町村の事業継続が困難になるおそれがある。
 また、国は、平成三十年度以降に開始される事業について、「地方消費者行政強化交付金」により財政支援を行うこととしているが、「地方消費者行政推進交付金」に比べて、使途が限定的であり、補助率も二分の一であることから、地方消費者行政の後退を招くおそれがある。
 さらに、予算額は、東日本大震災復興特別会計を除けば、平成二十八年度当初予算三十億円、補正予算二十億円、平成二十九年度当初予算三十億円、補正予算十二億円であったが、平成三十年度は当初予算二十四億円と減額傾向にある。
 よって、東京都議会は、国会及び政府に対し、地方公共団体に及ぼす影響を鑑み、地方消費者行政を推進するために、地方消費生活行政への財源として、少なくとも平成二十九年度の五十億円以上の確保を行うとともに、必要な財源を継続的・安定的に確保するよう強く要請する。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
  平成三十年十二月 日
東京都議会議長 尾崎 大介
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣
消費者及び食品安全担当大臣 宛て

○とや委員長 本件は、議長宛て提出の手続をとりたいと思いますので、ご了承願います。

○とや委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、付託議案の審査並びに請願陳情及び特定事件の閉会中の継続審査及び調査の申し出の決定を行います。
 これより付託議案の審査を行います。
 第二百一号議案、平成三十年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為、文教委員会所管分、第二百七号議案、第二百八号議案、第二百三十二号議案及び第二百三十五号議案を一括して議題といたします。
 本案につきましては、いずれも既に質疑を終了いたしております。
 これより採決を行います。
 第二百一号議案、平成三十年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為、文教委員会所管分、第二百七号議案、第二百八号議案、第二百三十二号議案及び第二百三十五号議案を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○とや委員長 異議なしと認めます。よって、第二百一号議案、平成三十年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為、文教委員会所管分、第二百七号議案、第二百八号議案、第二百三十二号議案及び第二百三十五号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。

○とや委員長 次に、請願陳情及び特定事件についてお諮りいたします。
 本日まで決定を見ていない請願陳情並びにお手元配布の特定事件調査事項につきましては、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○とや委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○とや委員長 所管三局を代表いたしまして、中井教育長から発言を求められておりますので、これを許します。

○中井教育長 所管三局を代表いたしまして、ご挨拶申し上げます。
 ただいま本定例会で提案申し上げておりました議案につきましてご決定を賜り、まことにありがとうございました。
 委員長を初め委員の皆様方におかれましては、さまざまな視点からご審議をいただきまして、厚く御礼を申し上げます。
 審議、調査の過程で賜りました貴重なご意見、ご要望等を踏まえ、これからの事務事業に万全を期してまいりたいと存じます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 簡単ではございますが、御礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。

○とや委員長 発言は終わりました。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時三分散会

ページ先頭に戻る