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Tokyo Metropolitan Assembly

文教委員会速記録第九号

平成二十三年六月二十九日(水曜日)
第三委員会室
   午後一時開議
 出席委員 十四名
委員長原田  大君
副委員長星 ひろ子君
副委員長村上 英子君
理事新井ともはる君
理事中山 信行君
理事笹本ひさし君
吉住 健一君
桜井 浩之君
西沢けいた君
畔上三和子君
神野 吉弘君
岡田眞理子君
野上 純子君
古賀 俊昭君

 欠席委員 なし

 出席説明員
生活文化局局長並木 一夫君
総務部長遠藤 雅彦君
スポーツ振興局局長笠井 謙一君
次長総務部長事務取扱細井  優君
教育庁教育長大原 正行君
次長松田 芳和君
総務部長庄司 貞夫君

本日の会議に付した事件
 意見書について
付託議案の審査(決定)
・第百七号議案 平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出 文教委員会所管分
・第百十七号議案 都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例
・第百十八号議案 東京都高等学校等生徒修学支援基金条例の一部を改正する条例
・第百二十八号議案 旅券法関係手数料条例の一部を改正する条例
・地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した東京都教育委員会の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の報告及び承認について
請願陳情の継続審査について
特定事件の継続調査について

○原田委員長 ただいまから文教委員会を開会いたします。
 初めに、意見書について申し上げます。
 過日の委員会で理事会にご一任をいただきました意見書一件につきましては、調整がつかなかった旨、議長に報告すべきであるとの結論になりましたので、ご了承願います。

○原田委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、付託議案の審査並びに請願陳情及び特定事件の閉会中の継続審査及び調査の申し出の決定を行います。
 これより付託議案の審査を行います。
 第百七号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、文教委員会所管分、第百十七号議案、第百十八号議案及び第百二十八号議案並びに地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した東京都教育委員会の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の報告及び承認についてを一括して議題といたします。
 本案及び本件につきましては、いずれも既に質疑を終了しております。
 この際、発言の申し出がありますので、これを許します。

○畔上委員 文教委員会に係るすべての議案に賛成でございますが、第百二十八号議案、旅券法関係手数料条例の一部を改正する条例についてのみ一言申し上げます。
 この条例改正は、東日本大震災に係る一般旅券の発給の特例に関する法律の施行に伴い、東日本大震災により失われたパスポートの再発行手数料を無料にするものであり、賛成をいたします。
 しかし、本条例改正の適用は、パスポートの申請を平成二十三年六月八日以降にしたものとなっております。実は、私たちのところにも被災者から相談がありました。運転免許の申請などほかの減免制度は三月十一日から適用しており、パスポートも同様の措置にすべきです。
 被災者支援という立場で対応していただきたい、そのことを一言申し上げて、発言といたします。

○原田委員長 発言は終わりました。
 これより採決を行います。
 初めに、第百七号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、文教委員会所管分、第百十七号議案、第百十八号議案及び第百二十八号議案を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○原田委員長 異議なしと認めます。よって、第百七号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第一号)中、歳出、文教委員会所管分、第百十七号議案、第百十八号議案及び第百二十八号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 次に、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分した東京都教育委員会の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の報告及び承認についてを採決いたします。
 お諮りいたします。
 本件は、報告のとおり承認することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○原田委員長 異議なしと認めます。よって、本件は報告のとおり承認することに決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。

○原田委員長 次に、請願陳情及び特定事件についてお諮りいたします。
 本日まで決定を見ていない請願陳情並びにお手元配布の特定事件調査事項につきましては、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○原田委員長 異議なしと認め、そのように決定いたしました。

○原田委員長 次に、今後の委員会日程について申し上げます。
 お手元配布の日程のとおり理事会において申し合わせましたので、ご了承願います。

○原田委員長 この際、所管三局を代表いたしまして大原教育長から発言を求められておりますので、これを許します。

○大原教育長 所管三局を代表いたしまして、ごあいさつを申し上げます。
 本定例会では、所管三局それぞれに関する平成二十三年度補正予算案のほか、生活文化局関係では、東京都高等学校等生徒修学支援基金条例の一部を改正する条例外一件の条例案、教育庁関係では、都立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例などご提案申し上げておりました。
 また、このほかには、教育庁関係で十二団体と三名の個人の方から提出された陳情審査がございました。いずれの案件につきましても、原田委員長初め委員の皆様には、さまざまな視点から大変熱心にご審議をいただきまして、まことにありがとうございました。
 ご審議の過程で賜りました貴重なご意見、ご要望等を踏まえまして、これからの事業執行に万全を期してまいりたいと存じます。今後とも一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 簡単でございますけれども、お礼の言葉とさせていただきます。ありがとうございました。

○原田委員長 発言は終わりました。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時六分散会

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