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Tokyo Metropolitan Assembly

経済・港湾委員会速記録第二号

平成二十四年三月五日(月曜日)
第八委員会室
   午後一時開議
 出席委員 十四名
委員長伊藤まさき君
副委員長山崎 一輝君
副委員長興津 秀憲君
理事高倉 良生君
理事伊藤 ゆう君
理事鈴木あきまさ君
三宅 正彦君
きたしろ勝彦君
神野 吉弘君
岡田眞理子君
佐藤 広典君
小磯 善彦君
清水ひで子君
木内 良明君

 欠席委員 なし

 出席説明員
産業労働局局長前田 信弘君
次長三枝 健二君
総務部長保坂 政彦君
産業企画担当部長矢田部裕文君
商工部長河内  豊君
金融部長寺崎 久明君
金融監理部長斎藤 真人君
金融支援担当部長十河 慎一君
観光部長横山 英樹君
農林水産部長津国 保夫君
安全安心・地産地消推進担当部長岩田  哲君
雇用就業部長穂岐山晴彦君
事業推進担当部長戸澤  互君
港湾局局長中井 敬三君
技監前田  宏君
総務部長黒田 祥之君
監理団体改革担当部長大朏 秀次君
港湾経営部長小宮 三夫君
港湾経営改革担当部長笹川 文夫君
臨海開発部長石原 清志君
開発調整担当部長大和田 元君
営業担当部長延與  桂君
港湾整備部長石山 明久君
計画調整担当部長大釜 達夫君
離島港湾部長平田 耕二君
島しょ・小笠原空港整備担当部長小幡 和輝君
労働委員会事務局局長加藤 英夫君

本日の会議に付した事件
 労働委員会事務局関係
付託議案の審査(質疑)
・第百三十号議案 平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出 労働委員会事務局所管分
 港湾局関係
付託議案の審査(質疑)
・第百三十号議案 平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出 港湾局所管分
 産業労働局関係
付託議案の審査(質疑)
・第百号議案 東京都緊急雇用創出事業臨時特例基金条例の一部を改正する条例
・第百三十号議案 平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為 産業労働局所管分
報告事項(説明)
・新銀行東京の「中期経営計画(平成二十四年度から平成二十六年度)」について
付託議案の審査(決定)
・第百号議案 東京都緊急雇用創出事業臨時特例基金条例の一部を改正する条例
・第百三十号議案 平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為 経済・港湾委員会所管分

○伊藤(ま)委員長 ただいまから経済・港湾委員会を開会いたします。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、労働委員会事務局、港湾局及び産業労働局関係の付託議案の審査並びに産業労働局関係の報告事項の聴取を行います。
 なお、報告事項については、本日は説明を聴取し、資料要求をすることにとどめ、質疑は後日の委員会で行いますので、ご了承願います。
 これより労働委員会事務局関係に入ります。
 付託議案の審査を行います。
 第百三十号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、労働委員会事務局所管分を議題といたします。
 本案については、既に説明を聴取しておりますので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本案に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 異議なしと認め、本案に対する質疑は終了いたしました。
 以上で労働委員会事務局関係を終わります。

○伊藤(ま)委員長 これより港湾局関係に入ります。
 付託議案の審査を行います。
 第百三十号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、港湾局所管分を議題といたします。
 本案については、既に説明を聴取しておりますので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本案に対する質疑はこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 異議なしと認め、本案に対する質疑は終了いたしました。
 以上で港湾局関係を終わります。

○伊藤(ま)委員長 これより産業労働局関係に入ります。
 初めに、付託議案の審査を行います。
 第百号議案及び第百三十号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為、産業労働局所管分を一括して議題といたします。
 本案については、いずれも既に説明を聴取しておりますので、直ちに質疑を行います。
 発言を願います。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 発言がなければ、お諮りいたします。
 本案に対する質疑は、いずれもこれをもって終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 異議なしと認め、本案に対する質疑はいずれも終了いたしました。

○伊藤(ま)委員長 次に、理事者から報告の申し出がありますので、これを聴取いたします。

○斎藤金融監理部長 去る三月二日に公表されました株式会社新銀行東京中期経営計画についてご説明申し上げます。
 お手元の資料、新銀行東京中期経営計画(平成二十四年度から平成二十六年度)をごらんください。本計画は、新銀行東京の今後三年間の経営目標、経営の重点、収支見込みなどをまとめたものでございます。
 恐れ入ります。資料を一枚おめくりください。二ページには、新銀行東京の経営理念が記載されております。
 新銀行東京は、経営理念として従来と同様に、1、中小事業者を初めとする地域における幅広いお客様に、適時適切な資金の供給、支援を行い、地域社会に貢献する、2、常にお客様の側に重心を置き、お客様本位を貫く、3、お客様のニーズにのっとり、金融、産業、行政などの機能を融合した、新たな金融サービスを創造、提供するの三つを掲げております。
 三ページは、本計画の位置づけが記載されております。
 新銀行東京は、平成二十年度からスタートした再建計画期間において、規模を縮小し、リストラを断行することにより赤字脱却を目指し、全行一丸となって経営再建に取り組んでまいりました。その結果、計画を前倒しして黒字への転換を実現するとともに、貸し出しについても順調に積み上がってまいりました。
 これらの成果を踏まえ、本ページ下側の囲みに記載のとおり、今後、安定した黒字体質を継続しつつ、中小企業を初めとした地域のお客様支援や東京都の政策支援を軸としたビジネスモデルを確固たるものとすることを目標とし、経営を行っていくこととしております。
 一枚おめくりいただきまして、四ページでございます。経営規模及び内部管理の重点が記載されております。
 新銀行東京は、安定した黒字体質を継続するための資産規模を確保することとしており、また、人員、店舗数は二百名一店舗体制を維持していくこととしております。
 内部管理の重点につきましては、厳格なコンプライアンス体制を堅持し、与信審査や期中管理を強化するとともに、市場リスクのモニタリングを引き続き徹底するとしております。また、コストにつきましては、さらなる徹底した削減を目指すことといたしております。
 続きまして、五ページをごらんください。
 新銀行東京は、中小企業を初めとした顧客のニーズにこたえ、中小企業向けを中心とした新勘定系資産は、二十三年度見込みの約一千百億円から、二十六年度末には約一千五百億円とすることとしております。
 運用につきましては、厳格なモニタリングを徹底しつつ、これまでに引き続き効率的な運用を目指し、また、都の政策を金融面からサポートするビジネス活動を強化することとしております。
 さらに、経営目標に掲げたとおり、地域支援銀行、政策支援銀行を二大看板として、地域社会への貢献をさらに意識して経営に取り組んでいくことといたしております。
 一枚おめくりいただきまして、六ページをごらんください。六ページは、計画期間中の計数見込みでございますが、これは後ほどご説明を申し上げます。
 続きまして、七ページをごらんください。創業期から再建計画期に至る新銀行東京の経営の足取りとともに、本中期経営計画期における取り組みの要点を、これまで申し上げましたものを含めて記載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。
 この裏面、八ページをごらんください。八ページには、本計画の計数が創業以来の決算数値とともに記載されております。
 まず、収支についてでございますが、実質業務純益は、貸出金利息の増加とコスト削減により、平成二十三年度見込みの十億円から、最終年度の二十六年度には三割程度増加する見込みとなっております。
 当期純利益は、信用コストの戻り益がなくなるため、再建計画期の実績と比べると減益となりますが、毎年度数億円の安定的な黒字を確保する見込みとなっております。
 次に、資産及び負債についてでございます。
 資産規模は、これまでの縮小路線から増加基調に転換いたしますが、増加ペースは慎重にすることとしており、二十三年度見込みの三千四百六十七億円から、二十六年度には二百億円程度増加する見込みとなっております。
 また、預金につきましては、表に記載のとおり、この三年間でやや増加、借用金はやや減少する見込みとなってございます。
 純資産は、五百億円を上回る水準を維持する計画となっております。
 一番下の段の中小企業向け与信残高は、二十三年度見込みの約八百億円から、二十六年度には三百億円程度の上積みを見込んでおります。
 新銀行東京は、平成二十年度から二十三年度までの再建計画期間中、中小企業支援の強化と収益力の向上に努めるとともに信用コスト管理を徹底するなど、再建に向けて取り組んでまいりました。
 新銀行東京の経営陣は、今後もより一層の努力を重ね、本中期経営計画に掲げた目標の達成に向けて総力を挙げていくこととしております。
 都といたしましては、今後も引き続き適切な監視と支援に全力を挙げてまいります。
 以上で、株式会社新銀行東京関係の報告事項の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

○伊藤(ま)委員長 報告は終わりました。
 この際、資料要求のある方は発言を願います。

○佐藤委員 新銀行東京に関して、数点、資料をお願いします。
 まず、今回の中期経営計画の中での有価証券投資の内訳を、さらに詳しいものをお願いします。
 また、さらに詳しいBS、PLの内訳に関する資料をいただきたいと思います。
 また、今回の中期経営計画の中でのファンドの投資計画について資料をお願いします。
 また、前回の再建計画では、説明資料一と二が再建計画以外にも提出されていたかと思います。今回の中期経営計画にも説明資料等があれば、資料を提出していただきたいと思います。
 以上です。

○伊藤(ま)委員長 よろしいですか。--ただいま佐藤委員から資料要求がありましたが、これを委員会の資料要求とすることにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 異議なしと認めます。理事者におかれましては、要求された委員と調整の上、ご提出願います。
 以上で産業労働局関係を終わります。

○伊藤(ま)委員長 これより付託議案の審査を行います。
 第百号議案及び第百三十号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為、経済・港湾委員会所管分を一括して議題といたします。
 本案については、いずれも既に質疑を終了しております。
 これより採決を行います。
 第百号議案及び第百三十号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為、経済・港湾委員会所管分を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○伊藤(ま)委員長 異議なしと認めます。よって、第百号議案及び第百三十号議案、平成二十三年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、債務負担行為、経済・港湾委員会所管分は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時十三分散会

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