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Tokyo Metropolitan Assembly

経済・港湾委員会速記録第十八号

平成二十一年十二月十四日(月曜日)
第八委員会室
   午後七時二分開議
 出席委員 十四名
委員長小沢 昌也君
副委員長高木 けい君
副委員長増子 博樹君
理事伊藤 ゆう君
理事高倉 良生君
理事鈴木あきまさ君
田中  健君
伊藤 興一君
笹本ひさし君
山崎 一輝君
三宅 茂樹君
佐藤 広典君
清水ひで子君
鈴木貫太郎君

 欠席委員 なし

 出席説明員
産業労働局局長前田 信弘君
次長真田 正義君
総務部長三枝 健二君
中央卸売市場市場長岡田  至君
管理部長後藤  明君
港湾局局長比留間英人君
総務部長多羅尾光睦君
労働委員会事務局局長関  敏樹君

本日の会議に付した事件
 意見書について
付託議案の審査(決定)
・第百四十七号議案 平成二十一年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、歳出 経済・港湾委員会所管分
・第百六十八号議案 東京都森林整備加速化・林業再生基金条例
・第百八十七号議案 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターが徴収する料金の上限の認可について
・第百八十八号議案 京浜港連携協議会の設置について
請願陳情の継続審査について
特定事件の継続調査について

○小沢委員長 ただいまから経済・港湾委員会を開会いたします。
 初めに、意見書について申し上げます。
 過日の委員会で理事会にご一任いただきました意見書中一件につきましては、お手元配布の案文のとおり調整いたしました。
 案文の朗読は省略いたします。

「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定に関する意見書(案)
 今、地域の様々な問題を解決するに当たっては、行政だけではなく、住民自身の力に大きな期待がかかっている。
 このような中、「協同労働の協同組合」は、組合に参加する人すべてが協同で出資し、協同で経営し、協同で働く形をとっており、「働くこと」を通じて、「人と人とのつながりを取り戻し、地域の再生を目指す」活動を続けている。
 ワーカーズコープ、ワーカーズコレクティブ、農村女性ワーカーズ、障害者団体など、「協同労働」という新しい働き方を求めている団体や人々は、国内で合わせて十万人以上存在すると言われている。その事業内容は、介護・福祉サービスや子育て支援、清掃請負、オフィスビルの総合管理など幅広く、また、若者や女性、高齢者が集まって働きやすい職場を自分たちで作っており、多様な働き方の一つとしても期待されている。
 よって、東京都議会は、国会及び政府に対し、だれもが仕事を通じて安心と豊かさを実感できる地域社会の形成に貢献できるようにするとともに、様々な人々に社会に参加する道を開くための制度として、「協同労働の協同組合法(仮称)」を速やかに制定するよう強く要請する。
 以上、地方自治法第九十九条の規定により意見書を提出する。
  平成二十一年十二月 日
東京都議会議長 田中  良
衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣
厚生労働大臣
経済産業大臣  あて

○小沢委員長 本件は、議長あて提出の手続をとりたいと思いますので、ご了承願います。
 なお、その他の意見書につきましては、調整がつかなかった旨、議長に報告すべきであるとの結論になりましたので、ご了承願います。

○小沢委員長 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、付託議案の審査並びに請願陳情及び特定事件の閉会中の継続審査及び調査の申し出の決定を行います。
 これより付託議案の審査を行います。
 第百四十七号議案、平成二十一年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、歳出、経済・港湾委員会所管分、第百六十八号議案、第百八十七号議案及び第百八十八号議案を一括して議題といたします。
 本案につきましては、いずれも既に質疑を終了しております。
 この際、本案に対し発言の申し出がありますので、これを許します。

○清水委員 京浜三港法定協議会に関し、反対の意見を述べます。
 港湾事業を行うに当たり、三港が連携し、過大な負担を抑制するため役割を分担して進めることを否定するものではないが、本議案、協議会の設置、また、現在三港で進めようとしている共同ビジョン及び総合計画などは、不要不急の大型開発につながるものであり、反対するものです。
 以上です。

○小沢委員長 発言は終わりました。
 これより採決を行います。
 初めに、第百八十八号議案を採決いたします。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕

○小沢委員長 起立多数と認めます。よって、第百八十八号議案は、原案のとおり決定いたしました。
 次に、第百四十七号議案、平成二十一年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、歳出、経済・港湾委員会所管分、第百六十八号議案及び第百八十七号議案を一括して採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○小沢委員長 異議なしと認めます。よって、第百四十七号議案、平成二十一年度東京都一般会計補正予算(第三号)中、歳出、経済・港湾委員会所管分、第百六十八号議案及び第百八十七号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。

○小沢委員長 次に、請願陳情及び特定事件についてお諮りいたします。
 本日までに決定を見ていない請願陳情並びにお手元配布の特定事件の調査事項につきましては、それぞれ閉会中の継続審査及び調査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
   〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○小沢委員長 異議なしと認め、そのように決定しました。

○小沢委員長 この際、所管局を代表して、前田産業労働局長から発言を求められておりますので、これを許します。

○前田産業労働局長 本委員会の所管四局を代表いたしまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。
 小沢委員長さん初め委員の皆様方には、本定例会にご提案いたしました議案等につきまして熱心なご審議を賜り、まことにありがとうございました。
 ご審議の過程で賜りました貴重なご意見、ご指導を十分に踏まえまして、今後の事務事業の執行に万全を期してまいります。
 今後とも、所管四局に対しまして、より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 まことにありがとうございました。

○小沢委員長 発言は終わりました。

○高木委員 理事会の報告はしないんですか。

○小沢委員長 速記をとめてください。
   〔速記中止〕

○小沢委員長 速記を再開させてください。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後七時九分散会

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