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Tokyo Metropolitan Assembly

経済・港湾委員会速記録第四号

平成十三年三月六日(火曜日)
   午後一時三分開議
 出席委員 十三名
委員長いなば真一君
副委員長浅川 修一君
副委員長白井 常信君
理事林  知二君
理事川井しげお君
理事藤沢 志光君
山本  信君
藤井  一君
五十嵐 正君
宮崎  章君
河合秀二郎君
山崎 孝明君
西田ミヨ子君

 欠席委員 一名

 出席説明員
労働経済局局長浪越 勝海君
総務部長押切 重洋君
港湾局局長齋藤 哲哉君
総務部長渡辺日佐夫君

本日の会議に付した事件
 付託議案の審査(決定)
 ・第百十六号議案 平成十二年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、繰越明許費、債務負担行為 経済・港湾委員会所管分

○いなば委員長 ただいまから経済・港湾委員会を開会いたします。
 本日は、お手元配布の会議日程のとおり、付託議案の審査を行います。
 これより付託議案の審査を行います。
 第百十六号議案、平成十二年度東京都一般会計補正予算(第二号)中、歳出、繰越明許費、債務負担行為、経済・港湾委員会所管分を議題といたします。
 本案については、既に質疑を終了しております。
 この際、本案に対し発言の申し出がありますので、これを許します。

○山本委員 私は、日本共産党都議団を代表して、第百十六号議案、平成十二年度一般会計補正予算(第二号)のうち、本委員会付託分について意見を申し上げます。
 今回の補正予算は、労働経済局所管分と港湾局所管分合わせて百六十九億五千二百万円の規模で、この中には三宅島などの復興に必要な経費も含まれてはおります。
 しかし、港湾局所管分の新海面処分場Gブロックの建設は、三十二億三千四百万円もの一般財源を投ずるものであり、この間の一連の質疑でも明らかになってまいりましたとおり、ごみ、残土ともに排出量が当初予測に比べて減少していること、再利用、減容の技術革新によってさらに減量は可能であること、また、中防外側処分場についても、三十メートル積み上げたところも沈下によって数メートル下がっており、この部分への搬入も考えるならば、中防外側の延命もさらに図ることができること、さらに、しゅんせつ土についても、埋め立てが必要となる公害汚泥などの排出量は明確にされず、水抜きや焼却による減容などの技術開発による対応も、これからも十分に可能であるということが明らかであります。
 したがって、これらの対応をそのままにして、新海面処分場の建設を急がなければならない理由はありません。よって、この議案に反対するものです。

○いなば委員長 発言は終わりました。
 これより採決を行います。
 第百十六号議案を採決いたします。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
〔賛成者起立〕

○いなば委員長 起立多数と認めます。よって、第百十六号議案は、原案のとおり決定いたしました。
 以上で付託議案の審査を終わります。
 これをもちまして本日の委員会を閉会いたします。
   午後一時六分散会

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