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Tokyo Metropolitan Assembly

東京都議会海外調査団の報告

オーストラリア・ニュージーランド

 都議会は、世界で一番の都市・東京を実現することを目的に、2019ラグビーワールドカップ並びに2020オリンピック・パラリンピックの準備及びレガシー、都市交流、医療福祉政策、環境政策、自然エネルギー政策、都市計画、交通政策、観光政策などを調査するため、平成27年10月22日から10月29日まで、山加朱美議員、北久保眞道議員、鈴木錦治議員、栗山欽行議員、島崎義司議員、栗山よしじ議員、河野ゆうき議員の7名をオーストラリア連邦のシドニー及びニュージーランドのオークランドへ派遣しました。

 シドニーでは、姉妹都市であるNSW州議会の上下院議長を表敬訪問した後、医療や救命救急への取組、2000年のオリンピック・パラリンピックレガシーなどを施設、交通等幅広い視点で調査しました。オークランドでは、エネルギー政策、里親制度、観光政策、2011年ラグビーワールドカップ実施施設などを調査しました。

デンマーク・イタリア・フィンランド

 都議会は、再生可能エネルギーの普及、地域精神保健体制整備、障害の有無等を問わないインクルーシブ教育等について調査するため、平成27年10月26日から11月4日まで、斉藤あつし議員、今村るか議員、野上ゆきえ議員の3名をデンマーク王国のロラン市、イタリア共和国のミラノ市及びフィンランド共和国のヘルシンキ市へ派遣しました。

 ロラン市では、再生可能エネルギー、廃棄物など焼却熱を利用したセントラルヒーティング暖房のシステム、リサイクルセンター、発電用風車等を調査しました。

 ミラノ市では、精神障がい者が地域生活をするためのネットワーク体制や、博物館における障がい者の見学受け入れへの取組等、イタリアの制度と現状を調査しました。

 ヘルシンキ市では、こども園や小中一貫校等を訪問しインクルーシブ教育の現場を、また市教育課では学校における福祉委員会制度等について調査しました。