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Tokyo Metropolitan Assembly

平成27年第4回定例会の概要

 平成27年第4回定例会は、12月1日から16日まで16日間の会期で開催されました。

 初日、舛添知事の所信表明が行われ、知事は、パリ市で発生したテロ事件に対し、哀悼の意を表し、続いて、東京都総合戦略を基に地方と手を携えていくと述べるとともに、2019年ラグビーワールドカップと2020年オリンピック・パラリンピックを必ず成功に導き、日本全体を盛り上げ、その先の明るい未来を切り拓くとの決意を表明しました。その後、議員提出議案「フランス・パリ市での同時多発テロ事件に関する決議」が可決されました。

 12月8、9日は、各会派の20人により、都政全般に対する知事等への代表・一般質問が行われました。そして、9日の質問終了後、知事提出議案95件と議員提出議案2件が所管の委員会に付託されました。また、人事案2件が同意議決されました。

 12月10日から14日までの間には、各常任委員会が開かれ、付託議案の審査等が活発に行われました。

 最終日の12月16日には、討論・採決等が行われ、知事提出議案94件が各委員会報告のとおり可決、諮問1件が棄却すべき旨議決されたほか、追加提出された条例案1件が可決、人事案1件が同意議決されました。また、平成26年度の各決算が認定議決されたほか、選挙管理委員と同補充員の選挙が行われました。議員提出議案では、条例案1件が可決、2件が否決、1件が継続審査となりました。さらに、「固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続に関する決議」が可決され、閉会となりました。