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Tokyo Metropolitan Assembly

2020年とその先の夢と
希望に向けて

東京都議会自由民主党幹事長 宇田川聡史

 昨年4月の統一地方選で、我が党は、前回を大幅に上回る議席を獲得することができました。多くの都民の皆様のご支持・ご支援に心より感謝を申し上げるとともに、区市町村行政の一層の充実・強化に努めてまいります。

 さて、2020年オリンピック・パラリンピック大会開催まで、あと5年を切りました。今年は、リオデジャネイロ大会が開催され、五輪旗が東京に引き継がれます。また、2019年には、ラグビーワールドカップ大会が東京でも開催されます。今後、世界中の注目、関心が一気に東京に集まることになります。

 東京にとって、2020年大会はゴールではありません。1964年大会を機に日本が高度成長期を迎えたように、2020年大会を契機に世界で一番の都市へと押し上げる跳躍台としなければなりません。その先の10年後、20年後、将来の東京を夢と希望の持てる都市にしていくことが重要です。

 我が党は、知事とスクラムを組み、共通の目標である「東京を世界で一番の都市とする」ために全力で取り組んでまいります。

 ところで、昨年11月、フランス・パリ市で、一般市民を無差別に襲った残虐なテロ事件が発生しました。こうしたテロという卑劣な行為は、世界に対する許しがたい暴挙であり、いかなる理由があろうとも、断じて許されるものではありません。我が党は、昨年末の第4回都議会定例会で、「フランス・パリ市での同時多発テロ事件に関する決議」を提案し、全会派一致で採択されました。

 東京が今準備しているラグビーワールドカップ大会と2020年オリンピック・パラリンピック大会は、言うまでもなく平和の祭典です。これまで以上にテロの未然防止に総力を挙げ、治安対策に万全を期してまいります。

 本年も、東京都議会自由民主党は、都民の皆様の負託にしっかりと応え、都民本位の政治の実現に向け全力で取り組んでまいります。