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Tokyo Metropolitan Assembly

平成27年第3回定例会の概要

 平成27年第3回定例会は、9月18日から10月8日まで21日間の会期で開催されました。

 初日、舛添知事の所信表明が行われ、知事は、「東京都長期ビジョン」に掲げた政策を着実に進めながら、オリンピック・パラリンピックをきっかけに、少子高齢化やグローバル化といった時代の流れを捉え、先進的な施策で、21世紀の新たなベクトルを示して、東京をゆとりある成熟都市へと高め、世界一の都市を目指すとの決意を表明しました。その後、名誉都民3名の選定について同意議決されました。

 9月29日、30日は、各会派の21人により、都政全般に対する知事などへの代表・一般質問が行われました。そして、30日の質問終了後、知事提出議案27件が所管の常任委員会に付託されるとともに、平成26年度の各会計歳入歳出決算と公営企業各会計決算が、それぞれ設置された特別委員会に付託されました。また、条例案3件が可決、人事案3件が同意議決されました。

 10月2日から6日までの間には、各常任委員会が開かれ、付託議案の審査などが活発に行われました。

 最終日の10月8日には、討論・採決などが行われ、知事提出議案27件が各委員会報告のとおり可決されたほか、追加提出された人事案2件が同意議決されました。また、議員提出議案では、「私学振興に関する意見書」が可決、条例案1件が継続審査となりました。続いて、高島なおき議員、藤井一議員が議長、副議長を辞職し、新議長に川井しげお議員、新副議長に小磯善彦議員が選出され、閉会となりました。