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Tokyo Metropolitan Assembly

平成27年第1回定例会の概要

平成27年度予算案を可決

 平成27年第1回定例会は、平成27年2月18日から3月27日まで38日間の会期で開催されました。

 初日、舛添知事の施政方針説明が行われ、知事は、世界一の都市・東京を目指す都政の大方針であり、先進的な政策を盛り込んだ「東京都長期ビジョン」に、具体的な息吹を吹き込むため、積極果敢な予算を編成したと述べ、日本の未来を切り拓く新しい動きを、東京から創り出していくとの決意を表明しました。

 2月24、25、27日は、各会派等の34人により、都政全般に対する知事などへの代表・一般質問が行われました。そして、27日の質問終了後、予算案、条例案などの知事提出議案132件が上程され、予算特別委員会の設置、各委員会への議案の付託が行われたほか、人事案10件が同意議決されました。

 3月5日には、知事提出議案のうち「平成26年度東京都一般会計補正予算(第5号)」など13件が各委員会報告のとおり可決され、諮問3件が棄却又は却下すべき旨議決されました。また、議員提出の条例案1件が上程され、所管の常任委員会に付託されました。

 予算特別委員会では、3月12、13、16日に総括質疑が行われ、様々な角度から予算案に対する活発な議論が展開されました。さらに、24日には各常任委員会の予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、翌25日には討論・採決が行われました。

 最終日の3月27日には、議案の採決などが行われ、「平成27年度東京都一般会計予算」を始め知事提出議案116件が各委員会報告のとおり可決されたほか、追加提出された条例案1件が可決、人事案1件が同意議決されました。また、議員提出議案では、条例案1件が否決されたほか、新たに条例案3件が提出され、うち2件が可決、1件が継続審査となりました。さらに、「障害者の訪問系サービスに係る国庫補助金の削減等に関する意見書」など意見書3件、決議1件が可決され、閉会となりました。