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Tokyo Metropolitan Assembly

しめくくり総括質疑(要旨)3月25日

鈴木章浩(自民党)

Q 建物の維持管理等の業務委託に総合評価方式の適用拡大を。
A 手引を作成・活用し、各局の建物管理業務への総合評価導入を支援。
Q 事業者が安定的な受注計画を立てられるよう年間の工事発注量の平準化を。
A 債務負担行為の効果的活用や事業者への情報提供の充実を図り計画的発注への取組を強化。
Q 入札契約制度改革の取組や考え方を事業の現場に浸透させるべき。
A 事業所の研修等での説明等、工事所管局と連携し定着を図る。
Q 2020年大会を機に来日する各国要人を日本の歴史・伝統・文化で魅了する舞台が必要。知事の所見は。
A 歴史的・文化的価値ある建造物も含め具体化に向け検討したい。
Q 国は国道357号の整備を最優先にすべき。整備促進へ都の取組は。
A 東京港トンネル部の早期完成と多摩川トンネル部ほか未整備区間の早期事業化を国に強力に働きかける。
Q 私立高校生の留学支援策を更に普及拡大させ世界で活躍する人材の育成を。
A 私学団体や学校現場の意見を聞いて効果的に工夫し、一層の普及を図る。
Q 歴史や文化が感じられ、水と緑豊かな東京ならではの都市景観の形成を。
A 江戸の面影残す水辺や皇居の緑、近代的な首都を象徴する建造物等景観資源を生かし、美しく風格ある都市の実現に取り組む。
Q 再生可能エネルギーの利用割合を20%に高める目標に向けて取り組む知事の決意は。
A 大消費地の責務として長期的展望に立ち、ファンドの投資を通じた東北等の地域振興に貢献し、都内での普及拡大機運を高めていく。
Q 26年度の中小企業金融支援の取組は。
A 制度融資全般を見直し体系的に整理。小口のつなぎ融資、設備投資促進融資、特別借換融資を新設・拡充し、都独自の新保証付融資等で資金調達の多様化を図る。
Q 拉致問題への知事の認識は。
A 我が国の外交上の重要課題。1日も早い解決に向け国を後押しし、全力で努力する。
Q 病児・病後児保育の広域利用へ積極的取組を。知事の見解は。
A 就任後直ちに現状分析と検討を指示。区市町村等の協力得て仕組みづくりに取り組む。
Q 茶道や俳句等の日本の伝統文化を子供が理解するための都教育委員会の取組は。
A 指導書や教材の作成、地域の専門家の活用に加え、伝統的な言語文化を重視する学校を指定し成果を全都に発信する。