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Tokyo Metropolitan Assembly

先を見据えた政策展開を示し
東京を「世界で一番の都市」に

吉原修(自民党)

都政運営
〔1〕知事と議会の二元代表制の下、どのような心構えで都政の舵取りを進めるのか。〔2〕新長期ビジョン策定に際し課題認識と政策展開は。〔3〕26年度予算編成への所見は。
知事 〔1〕建設的に議論しコミュニケーションを密にとり同じ目標に向かい努力したい。〔2〕全ての人に優しい都市の実現、現代社会に対応した新たなモデルの構築、持続的発展が可能な都市形成などの政策を明らかにしたい。〔3〕新たな長期ビジョンの実現に向け都議会と議論を重ね都民の負託に応える予算を編成。
八ッ場ダム
事業の遅れを取り戻し強力に建設を進めるべき。早期完成へ知事の決意は。
知事 洪水や渇水のリスク軽減のためにも必要不可欠。一日も早い完成を国に強く求める。
豪雨対策
一層の推進に向けた取組は。
東京都技監 25年10月に検討委員会を立ち上げ、26年6月を目途に新たな基本方針を策定。
在宅療養
地域全体で支える体制の整備を。
福祉保健局長 25年度から在宅療養患者を地域で受け止めるための医療機関確保等の取組を支援。国の制度改革の動き見据え一層推進。
福祉
将来を見据えた施策の展開へ所見は。
知事 プロジェクトチームが局横断で検討。長期ビジョン等に反映させ東京モデルを進化。
待機児童の解消
国のプラン等活用し保育サービスの量的拡充を加速すべき。取組は。
福祉保健局長 25年度の区市町村整備の保育サービスは計1万5千人分。今後も促進する。
100万キロワット天然ガス発電所プロジェクト
必要性と実現可能性疑問だが見解は。
知事 新規発電所建設プロジェクトは見直し、東電老朽火力発電所のリプレースを促進する。
産業振興
中小零細企業支援の取組は。
知事 新たな融資メニューや新製品開発プロジェクトを開始。今後も様々な施策を講じる。
雇用就業対策
若者や女性、高齢者が能力を十分発揮し働ける社会の仕組みづくりを。
産業労働局長 きめ細かい支援が課題。能力や個性を生かした働き方の実現へ施策を充実。
臨海地域の国際観光拠点化
MICE施設誘致や大型クルーズ客船受け入れ体制整備を。
知事 対応可能な客船埠頭を臨海副都心地域に新たに整備し万全のおもてなしを提供する。
いじめ問題
解決に全力で取り組むべき。
教育長 総合的対策を25年10月目途にまとめ、学校や区市町村教育委員会と一体で解決図る。
多摩地域の道路整備
多摩南北主要5路線を始めとした幹線道路整備の今後の取組は。
建設局長 調布保谷線の26年度全線開通、町田街道の拡幅等、積極的に整備に取り組む。
東京港
重要性と国際競争力強化へ所見は。
知事 国際物流拠点の役割は極めて大。京浜三港連携を深め、都が責任持ち振興策を推進。
オリンピック・パラリンピック
招致獲得は日本が一丸となり取り組んだ結果。所見は。
知事 大会の成功には都民・国民の力の結集が必要。都議会と手を携えながら力を尽くす。
多摩振興
具体的取組を強力に推進すべき。
総務局長 25年度内に新たな多摩のビジョン行動戦略を策定し、全庁を挙げて強力に推進。

MICE Meeting(企業等の会議)、Incentive travel(企業等の報奨・研修旅行)、Convention(国際機関等が行う会議)、Event/Exhibition(イベントや展示会)の頭文字で、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベント等の総称。