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Tokyo Metropolitan Assembly

予算特別委員長報告

斉藤あつし(民主党)

 平成25年度予算案は、「時流を先取りし、首都として国を動かし支えていく原動力となるとともに、将来に向けて財政基盤を一層強化し、東京の輝きを高めていく予算」と位置付け、国を動かし、民間活力を引き出しながら、新たな東京モデルを発信するとともに、都民の安全・安心を守り、東京から日本を支えること、将来に向けて施策を支え得る財政基盤を強化するため、施策の効率性や実効性を向上させる取組を徹底し、都政改革を推進することを基本に編成するとしています。

 予算規模は、一般会計で6兆2640億円、特別会計、公営企業会計を合わせた総額は12兆838億円でした。

 本委員会では、3日間にわたり総括質疑を行った後、各常任委員会の部局別質疑の調査を経て、しめくくり総括質疑を行いました。

 質疑においては、行財政運営全般を始め中小企業支援、雇用対策、都市基盤の整備、環境対策、福祉・保健医療対策、教育施策、スポーツ振興、防災対策など様々な都政の重要課題について議論が行われました。

 こうした質疑経過を踏まえて、予算案は3月26日の委員会において各会派代表委員による討論の後、採決が行われました。

 一般会計予算など11議案は起立多数で原案どおり決定されました。なお、これらの議案には少数意見の留保がありました。他の16議案は全会一致で原案どおり決定され、予算の審議を終了しました。