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Tokyo Metropolitan Assembly

平成22年第2回定例会の概要

 平成22年第2回定例会は、6月1日から16日まで16日間の会期で開催されました。

 初日、石原知事は所信表明の中で、東京は、キャップアンドトレード制度を開始するなど、自ら率先して変革を遂げ、環境との調和を軸とした日本の未来像を確かな形にしていくと述べました。また、スポーツ振興について、国を先導する「スポーツ都市東京」の実現に邁進していくと述べました。さらに、東京の強みを伸ばし弱みを打破して世界の範となる都市へ進化させることで日本の未来図を示すべく、全力で都政運営にあたっていく決意を表明しました。

 6月8、9日には、各会派等の18人により都政全般に対する知事等への代表・一般質問が行われました。9日の質問終了後、知事提出議案18件が所管の常任委員会に付託されたほか、条例案1件が可決、人事案5件が同意議決されました。

 最終日の6月16日には、田中良議員が議長を辞任し、新議長に和田宗春議員が選ばれました。次に、討論・採決等が行われ、知事提出議案では、「青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」は否決、そのほか18件は可決され、オリンピック・パラリンピック招致特別委員会の調査結果が委員会報告のとおり議決されたほか、議員提出議案では、「都市農業の振興及び農地の保全に関する意見書」など、条例案1件、意見書2件が可決され、閉会となりました。