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Tokyo Metropolitan Assembly

平成22年第1回定例会の概要

平成22年度予算案を可決

 平成22年第1回定例会は、平成22年2月24日から3月30日まで35日間の会期で開催されました。

 初日、東京都議会海外調査団の報告の後、石原知事の施政方針説明が行われ、現下の危機を突破する緊急対策などを実施するため、巨額の税収減の中、東京の「現在」と「将来」に対して都がなすべき役割を積極的に果たすべく予算案を編成したと述べ、合理的で建設的な議論を真摯に交わしこの国を牽引する施策を確かな形にしたいと表明しました。

 3月2、3、4日は、各会派の議員27人により都政全般に対する代表質問、一般質問が行われました。4日の質問終了後、予算案、条例案などの知事提出議案115件が上程され、予算特別委員会の設置と各委員会へ議案の付託が行なわれたほか、人事案20件が同意議決されました。9日には、知事提出議案のうち「平成21年度東京都一般会計補正予算」など14件が可決されました。予算特別委員会では、3月11日、12日、15日に総括質疑、27日には各常任委員会での予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、翌28日早朝に討論・採決が行われました。

 最終日の3月30日には、提出議案の採決を行い、平成22年度一般会計予算や付帯決議を付した平成22年度東京都中央卸売市場会計予算案を始め知事提出議案100件が各委員会の報告のとおり議決されたほか、追加提案の副知事選任の人事案2件が同意議決されました。また、「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」は継続審査となりました。議員提出議案では「外国人教育の条件改善に関する意見書」など、会議規則1件、意見書2件、決議3件、が可決され、閉会となりました。