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Tokyo Metropolitan Assembly

平成21年第4回定例会

 平成21年第4回定例会は、12月1日から16日までの16日間の会期で開催されました。

 初日は、「天皇陛下御在位二十年にあたり賀詞を奉呈することについて」を議決し、続いて、東京都議会友好代表団等の報告が行われた後、石原知事の所信表明が行われました。知事は、2016年オリンピック・パラリンピック大会の招致活動を振り返って、応援をいただいた多くの皆様へ篤(あつ)くお礼を述べるとともに、先般、再挑戦を表明したことを説明。また、新政権の鳩山首相が示したCO2削減目標を高く評価しつつも国政運営に対し社会資本整備の重要性などを建言しました。そして、新型インフルエンザ対策や経済・雇用対策など都政の主要課題への対応を述べた後、厳しい経済情勢の中、手綱を今一度締め直しつつ、打つべき手は揺るぎなく打ち全力で都政運営にあたると述べました。

 8日には「地方法人特別税及び地方法人特別譲与税の即時撤廃に関する意見書」が議決された後、代表質問が行われました。9日には一般質問が行われた後、知事提出の議案46件が所管の常任委員会に付託されました。

 最終日の16日には、討論・採決等が行われ常任委員会に付託された議案46件と平成20年度決算が各委員会の報告のとおり議決されました。また、議員提出議案の「「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定に関する意見書」のほか決議1件が可決され、閉会となりました。