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Tokyo Metropolitan Assembly

都民の“選択”に応え
新たな都政の前進へ

民主党幹事長 大沢昇

 都議会民主党は、都民の“選択”により与えられた都議会第一党の座を生かし、都民の命と生活を守り、格差を是正する都政の前進に努めていきます。

 第一に、都民の医療・介護の不安をなくしていきます。まず、全国最悪となっている救急搬送時間の短縮に向けて、医師の確保、搬送先司令塔機能の強化、救急相談#7119の利用促進などを図っていきます。子どもの命を守るために、東京小児ERを整備し、NICU(新生児集中治療室)を1・5倍に増やします。そして、必要な病床、介護施設などの定員も1・5倍に増やし、介護難民ゼロをめざします。

 第二に、雇用不安、中小企業の経営不安を減らしていきます。緊急雇用対策を強化し、職業訓練の規模を拡大するとともに、信用保証料補助の拡充などで中小企業を支えていきます。

 第三に、金融円滑化法でローン不安を軽減するとともに、災害不安を減らし、安心できる住まいの確保に努めます。学校、病院の百%耐震化とともに、耐震診断・耐震改修助成の対象地域の拡大、独自補助で、自己負担の軽減をめざします。

 そして、鳩山政権と連携し、出産・子育て・教育の費用負担を減らし、格差固定社会の是正を進めます。出産一時金の引き上げ、保育サービスの拡大、子ども手当の支給、高校の実質無償化に取り組みます。

 懸案の新銀行東京からの撤退、築地市場の再整備については、都議会に設置した特別委員会で審議を尽くします。

 今年も、停滞する石原都政を乗り越え、新たな都政を前進させるために全力で取り組んでいきます。