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Tokyo Metropolitan Assembly

平成20年第1回定例会

平成20年度予算案を可決

 平成20年第1回定例会は、平成20年2月20日から3月28日まで38日間の会期で開催されました。

 初日は、石原知事が施政方針説明を行い、「都市は、今、地球環境問題、少子高齢化、災害に対する脆弱(ぜいじゃく)性などの深刻な課題に直面している。東京ならではの複合的な政策を展開し、環境との調和を図り、美しく安全で住み心地のよい都市を実現して、21世紀の都市モデルとして世界に示していきたい。」と述べ、最後に、新銀行東京への追加出資の趣旨について説明しました。

 2月26、27、28日は、各会派等の議員27人により都政全般に対する代表質問、一般質問が行われました。28日の質問終了後、知事提出の議案131件が上程され、予算特別委員会の設置と各委員会への議案付託が行われたほか、人事案4件が同意議決されました。3月6日には、知事提出議案のうち平成19年度東京都一般会計補正予算など17件が委員会の報告のとおり可決されたほか、議員提出の条例案1件が委員会付託されました。

 予算特別委員会では、3月11日から14日までに総括質疑、3月25日には各常任委員会での予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、翌26日に討論・採決が行われました。

 最終日の3月28日には、平成20年度東京都一般会計予算及び付帯決議(8面掲載)を付した平成20年度東京都一般会計補正予算を始め知事提出議案114件が各委員会の報告のとおり議決されたほか、「新型インフルエンザ対策の強化に関する意見書」、「第68回国民体育大会開催に関する決議」など意見書6件及び決議2件が可決され、閉会となりました。