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Tokyo Metropolitan Assembly

平成18年第3回定例会

 平成18年第3回定例会は、本年9月20日から10月5日までの16日間の会期で開催されました。

 初日、石原知事は、所信表明の中で、去る8月30日に2016年第31回オリンピックの国内立候補都市に東京が決定されたことを受け、「最先端技術を存分に駆使して、誰も体験したことのない21世紀型の大会を実現していく」とのオリンピック招致の決意を改めて表明したのち、都市機能の更なる充実、 安全で活力ある都民生活の実現、スポーツ振興による東京の活性化のための施策について説明を行いました。その後、名誉都民の選定3件が上程され、同意されました。

 9月26日、27日には、各会派の18人により都政全般に対する知事などへの代表質問、一般質問が行われました。27日の質問終了後、知事提出の議案36件が上程され、条例案12件が委員会付託を省略して議決されたほか、24件の議案については所管の常任委員会に付託されました。平成17年度の各会計歳入歳出決算と公営企業各会計決算との2件の決算についてはそれぞれ設置された特別委員会に付託されました。また、公安委員会委員の人事案1件が同意されました。

 最終日の10月5日には、追加提案の監査委員の選任同意案を含め知事提出議案26件が可決されました。議員提出議案では「飲酒運転など交通事故・交通法規違反に対する刑罰の引上げ及び運転者教育の強化などに関する意見書」をはじめ5件の意見書が可決されるとともに、2016年開催の第31回オリンピック競技大会の東京招致に関する調査などを行うオリンピック招致特別委員会が設置され、閉会となりました。