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Tokyo Metropolitan Assembly

平成18年第1回定例会

 平成18年第1回定例会は、平成18年2月22日から3月30日まで37日間の会期で開催されました。

 初日は、石原知事が施政方針説明を行い、2016年開催を目指す東京オリンピックは日本の底力と成熟都市・東京の存在を世界にはっきりと示す大きな縁としなければならないと決意を表明しました。そして、災害への万全の備え、健康危機への的確な対応、治安回復、子どもを犯罪から守る取組の拡充など、都民生活の向上を目指す主な政策について説明しました。

 2月28日、3月1日、2日は、各会派等の29人により都政全般に対する知事などへの代表質問、一般質問が行われました。2日の質問終了後、知事提出の議案141件が上程され、予算特別委員会の設置と各委員会への議案付託がされたほか、人事案12件が同意されました。

 3月8日には、2月に議員派遣した海外調査団の報告の後、知事提出議案のうちの「平成17年度東京都一般会計補正予算」など17件のほか、議員提出の「第31回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議」が原案のとおり議決されました。

 14日から16日までは、予算特別委員会で、総括質疑、27日には各常任委員会での予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、28日には討論・採決が行われました。

 最終日の3月30日には、平成18年度東京都一般会計予算を始め知事提出議案124件が各委員会の報告のとおり議決されたほか、同日提出の知事提出議案の2件、議員提出議案の「構造計算書偽装問題対策に関する意見書」を始め意見書3件及び決議3件が可決され、閉会となりました。