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Tokyo Metropolitan Assembly

総括質疑(要旨)3月11日

服部ゆくお(自民党)

Q 17年度予算はどんな施策展開を図ったか。
A 都民生活の安全確保、都市インフラの整備、福祉医療の充実、産業力の強化を柱に据えた。
Q 財政再建の取組に感想を。
A 財政健全化に成果を上げているがいまだ道半ば。全庁挙げて改革に取り組む。
Q 都区間で都の大都市事務の範囲について整理を。
A 都区の役割分担などを踏まえて決める必要がある。
Q 公会計制度改革の考え方は。
A 経営感覚を改革の原動力にして公会計の新モデルを発信。
Q 中央環状品川線は一刻も早い完成を。
A 17年度から街路事業で整備する。
Q 新銀行のキャッシュカードの安全対策は。
A 偽造防止のためICカードを採用。不正引き出しの被害受けた預金者には合理的基準に基づき補償する。
Q カード発行手数料は。
A 全面的に無料とする。
Q 都独自の固定資産税など軽減措置による軽減額は。
A 商業地などで八八〇億円を軽減。
Q 島しょ地域の観光産業活性化に支援を。
A 滞在型観光による活性化戦略の提案と実現に向けた支援など。
Q 福祉改革の経済給付的事業の見直しで捻出した財源は。
A 九〇二億円。この活用で新たな福祉施策が展開できた。
Q 今後も私学振興策の充実を。
A 私学の現状やニーズに応じた施策を推進。
Q 土曜日に補習授業を行う教員の勤務について検討は。
A 勤務時間の特例設定を活用し、半日単位の勤務を試行。
Q 学校に正規の防犯組織を設置し、子どもの安全を守るべき。
A 校務分掌に位置付けた組織を設置し学校安全管理を指導。
Q 住宅の耐震化・不燃化を。
A 関係各局が連携して検討組織の設置など。
Q 新・雨水整備クイックプランで浸水被害軽減策の推進を。
A 新技術導入など様々な創意工夫を図り、局を挙げて取り組む。
Q 地球温暖化対策への取組は企業の社会的責任だが。
A 企業は責務を自覚し、より高いレベルのCO2削減に取り組むべきだ。