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Tokyo Metropolitan Assembly

都議会のあり方検討会速記録第二号

令和三年十二月十四日(火曜日)
第十四委員会室
午後一時開議
出席委員 十三名
座長 山崎 一輝君
   三宅 正彦君
   清水 孝治君
   松田 康将君
   伊藤 ゆう君
   田の上いくこ君
   福島りえこ君
   谷村 孝彦君
   加藤 雅之君
   和泉なおみ君
   大山とも子君
   酒井 大史君
   西崎つばさ君

欠席委員 なし

本日の会議に付した事件
検討会の運営について
検討項目について
その他

○山崎座長 ただいまから都議会のあり方検討会を開会いたします。
 本日は、検討会の運営及び検討項目についてご協議をいただきたいと思います。
 初めに、本日の一般傍聴人の員数及び座席についてお諮りいたします。
 一般傍聴人の員数は四名にしたいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

○山崎座長 次に、本日の座席は、ただいまご着席のとおりとすることでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

○山崎座長 次に、検討会のテレビ撮影について申し上げます。
 TOKYO MX及び民放共同から本日の検討会を撮影したい旨の申出がありましたので、許可したいと思います。ご了承願います。

○山崎座長 次に、検討項目についてご協議いただきます。
 まずは、先日開催いたしました第一回の打合会において議員報酬についてご議論いただきました際に、打合会委員の皆様からいただいた確認事項等を資料に整理いたしましたので、事務局から初めに説明をいたさせます。

○飯田議会局管理部長 お手元の資料1、議員報酬に係る都議会の対応と検討の方向性をご覧願います。
 木下元議員の議員報酬及び期末手当につきましては、地方自治法、報酬条例に基づき、在職期間に応じて記載の額を支給しております。改めてとなりますが、欠席等により議員報酬を減額する場合は条例で定める必要がございます。
 続きまして、資料2−1、他府県の減額規定の状況をご覧願います。
 先日の打合会でお示しいたしました議員報酬の減額、支給停止に関する他府県の状況につきまして、項目ごとに整理した資料になります。
 減額の規定につきましては、前回の九自治体から大阪府を新たに加え、十自治体について欠席の期間、対象とする会議等を含め、制定経緯も含め記載しております。このうち、実際に適用しました事例がありますのは、秋田県、鳥取県の二県になります。いずれも、議員が病気により長期間会議を欠席し、議員から報酬減額の申出が出されたことを受け、条例改正されたと伺っております。
 続きまして、資料2−2、他府県の逮捕等による支給停止規定の状況になります。
 福井県、大阪府、福岡県の三自治体につきましては、刑事事件の被疑者、被告人として逮捕、拘留その他の身体拘束の処分がなされたことを要件に、議員報酬の支給が停止されております。
 資料には、支給停止の始期、終期、計算方法などにつきまして記載してございます。
 制定経緯ですが、いずれの自治体でも、議員の逮捕、勾留等の事例をきっかけに規定が定められております。
 石川県につきましては、期末手当にのみ規定を設けております。
 なお、逮捕等による支給停止の規定が適用された事例はございません。
 説明は以上となります。

○山崎座長 事務局からの説明は以上でございます。
     
○山崎座長 それでは、最初に、改めて各会派のご意向を確認していきたいと思います。
 議員報酬について減額等を行う場合、条例に規定する必要があることから、本検討会では条例改正を行うことを前提に、その内容の検討を進めていくことでよろしいでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 それでは、ご異議なしと認めます。
     
○山崎座長 次に、ただいま事務局から他県における議員報酬の減額等に関する条例の制定状況を聴取いたしましたが、本日は各会派にお持ち帰りをいただいて、議員報酬の減額等を行う際の論点について、後日の打合会までにご検討をいただくこととしたいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 ご異議なしと認めます。
     
○山崎座長 続きまして、有識者へのヒアリングについてお諮りいたします。
 議員報酬に係る法的位置づけ、根拠や減額等を規定することなどについて、改めて有識者の見解をお聞きして、今後の検討会における議論の参考にしたいと考えておりますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 よろしいですか。ご異議なしと認めます。
 そして、有識者の選定やヒアリング方法、日程など具体的な内容は、今後、打合会の委員の皆様にご相談をさせていただいた上で決めていきたいと思いますが、その調整、決定については座長に一任をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 ご異議なしと認めます。ありがとうございます。

○大山委員 打合会で、この部屋で傍聴者は入るだけということを伺ったのですけれども、せっかく有識者の方、お話しいただくし、それから、全議員に関わることなので、せめてネット中継ができるような部屋でやるとかという工夫をしていただけないかなと思います。

○山崎座長 それでは検討させていただきますが、先ほどの打合会の中で合意をしている点もございますので、ちょっとお時間をいただきたいと思います。
     
○山崎座長 次に、検討会の資料の取扱いについてご協議いただきます。
 検討会の資料については、先ほどの打合会における協議の結果、報道関係者へ情報提供するとともに、都議会のホームページに公開をしたいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 ご異議なしと認め、そのようにさせていただきます。

○山崎座長 最後になりますが、次回の日程についてです。
 有識者のヒアリングを行う次回の検討会については、一月の中旬を目途に日程調整をしたいと思います。座長一任ということで、事務局を通じてそれぞれの委員のメンバーの皆様にも日程調整をしたいと思いますが、いかがでしょうか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○山崎座長 それでは、そのようにさせていただきたいと思います。
 取り急ぎ進めてまいりましたが、各委員の皆様、実質の内容については今日が第一回目となったわけでありますが、打合会でも、それぞれ各会派の代表の皆様からご意見をいただきました。そういった意味で、今日、委員のメンバーが一堂に会しているわけですから、何かご意見だとか運営のやり方でこういった方がいいんじゃないかとか、先ほどの大山委員の話もあったように、何かあればこの際、発言をしていただければと思いますので、発言のある方は手を挙げていただきたいと思います。−−よろしいですか、貴重なご意見ありがとうございました。
 それでは、ほかに発言がないということであれば、以上をもちまして本日の都議会のあり方検討会を閉会いたします。
   午後一時九分散会

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