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Tokyo Metropolitan Assembly

令和3年第1回定例会の概要

令和3年度予算案を可決

 令和3年第1回定例会は、2月17日から3月26日まで38日間の会期で開催されました。

 初日、小池知事の施政方針説明が行われ、知事は、2021年、命と健康を守ることを最優先としながら、未来への行動を加速する「サステナブル・リカバリー元年」と位置付け、新たな「東京大改革⒉0」の旗の下、都民と共に力強く歩みを進めていくとの決意を表明しました。

 2月24日、25日、26日は、各会派等の31人により、都政全般に対する知事などへの代表・一般質問が行われました。26日の質問終了後、予算案、条例案などの知事提出議案105件が上程され、予算特別委員会を設置後、各委員会に議案が付託されたほか、人事案24件が同意議決されました。また、議員提出議案5件が上程され、所管の常任委員会に付託されました。

 3月4日は、知事提出議案のうち「令和2年度東京都一般会計補正予算(第18号)」など19件が各委員会報告のとおり可決されました。また、議員提出の条例案1件が上程され、可決されました。

 3月8日は、追加提出された知事提出議案「令和2年度東京都一般会計補正予算(第19号)」について審議するため日程が追加され、各会派等の10名により質疑が行われた後、討論・採決が行われ、可決されました。

 予算特別委員会では、3月9日、11日、12日に総括質疑が行われ、予算案に対する議論が展開されました。さらに、23日には各常任委員会の予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、翌24日には討論・採決が行われました。

 最終日の3月26日は、議案の採決などが行われ、「令和3年度東京都一般会計予算」など知事提出議案86件が各委員会報告のとおり可決されたほか、追加提出された人事案1件が同意議決されました。議員提出議案では、「東京都こども基本条例」及び「東京都新型コロナウイルス感染症対策条例の一部を改正する条例」が可決、条例案3件が否決されたほか、追加提出された条例案1件が可決されました。また、意見書2件、決議3件が可決されました。続いて、追加提出された知事提出の補正予算案2件について、各会派等の10名により質疑が行われた後、討論・採決が行われ、可決され、閉会となりました。