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Tokyo Metropolitan Assembly

平成31年第1回定例会の概要

平成31年度予算案を可決

 平成31年第1回定例会は、2月20日から3月28日まで37日間の会期で開催されました。

 2月20日に開会、翌21日には「天皇陛下御在位三十年にあたり賀詞を奉呈することについて」を議決し、その後小池知事の施政方針説明が行われました。知事は、本年は「都市力の強化」「稼ぐ東京」「人と人を繋ぐ」の3点を柱に、未来を見据えた施策を展開すると述べ、2020年のその先において、東京と日本が成長を続けていく礎を築くという使命を果たすため、「人」を要諦とした都政を展開し、「新しい東京」を築く「東京大改革」の成果を積み重ねていくとの決意を表明しました。

 2月26、27、28日は、各会派等の31人により、都政全般に対する知事などへの代表・一般質問が行われました。28日の質問終了後、予算案、条例案などの知事提出議案102件が上程され、予算特別委員会を設置後、各委員会に議案が付託されたほか、人事案19件が同意議決されました。また、議員提出議案3件が上程され、所管の常任委員会に付託されました。

 3月6日には、知事提出議案のうち「平成30年度東京都一般会計補正予算(第3号)」など13件が各委員会報告のとおり可決され、諮問2件が棄却すべき旨議決されました。また、議員提出の条例案1件が上程され、可決されました。

 予算特別委員会では、3月12、13、14日に総括質疑が行われ、予算案に対する議論が展開されました。さらに、25日には各常任委員会の予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、翌26日には討論・採決が行われました。

 最終日の3月28日には、議案の採決などが行われ、「平成31年度東京都一般会計予算」を始め知事提出議案87件が各委員会報告のとおり可決されました。議員提出議案では、条例案3件が否決されました。さらに、「アスベスト問題の早期解決に関する意見書」及び「工業用水道料金の減免措置に関する決議」が可決され、閉会となりました。