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Tokyo Metropolitan Assembly

令和3年第3回定例会の概要

 令和3年第3回定例会は、9月28日から10月13日まで16日間の会期で開催されました。

 初日、小池知事は所信表明で、東京2020大会のレガシーの発展や今後の新型コロナウイルス感染症への対応などに言及したうえで、「あらゆる面で『段差』のない、真の成熟社会を築き、一人ひとりの『人』の力を最大限に引き出していかねばならない。東京2020大会を終えた今、まさしく『成長』と『成熟』が両立した、誰もが輝く東京を創り上げる」との決意を表明しました。その後、名誉都民3名の選定について同意議決されたほか、7月23日に続き2度目となる「木下ふみこ議員に対する辞職勧告決議」が出席議員の起立総員で可決されました。

 9月29日、30日は、追加提出された知事提出議案「令和3年度東京都一般会計補正予算(第14号)」について審議されました。9月29日には、議案が上程され、常任委員会に付託された後、委員会が開催され、審査などが行われました。9月30日には、討論・採決などが行われ、各委員会報告のとおり可決されました。

 10月5日、6日には、各会派の17人により、都政全般に対する知事などへの代表・一般質問が行われました。6日の質問終了後、知事提出議案37件と議員提出議案2件が所管の各委員会に付託されるとともに、令和2年度の各会計歳入歳出決算と公営企業各会計決算が、それぞれ設置された特別委員会に付託されたほか、人事案2件が同意議決されました。

 10月7日から11日まで、各常任委員会が開かれ、付託議案の審査などが行われました。

 最終日の10月13日には、討論・採決などが行われ、知事提出議案37件が各委員会報告のとおり可決・承認されたほか、追加提出された副知事選任の人事案2件が同意議決されました。また、議員提出議案では、条例案1件が否決、意見書1件が可決され、閉会となりました。