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Tokyo Metropolitan Assembly

平成30年第1回定例会の概要

平成30年度予算案を可決

 平成30年第1回定例会は、平成30年2月21日から3月29日まで37日間の会期で開催されました。

 初日、小池知事の施政方針説明が行われ、知事は、東京の使命を完遂するためにまとめたものが「実行プランの政策の強化版」であり、「平成30年度予算案」であると述べ、都議会の皆様、都民の皆様の理解と協力をいただきながら、丁寧かつ大胆に「東京大改革」を推し進めるとの決意を表明しました。その後、議員提出議案「東京都議会議員の議員報酬等の特例に関する条例の一部を改正する条例」、「東京都政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例」が可決されました。

 3月1、2、5日は、各会派等の31人により、都政全般に対する知事などへの代表・一般質問が行われました。5日の質問終了後、予算案、条例案などの知事提出議案118件(外2件は撤回)が上程され、予算特別委員会の設置、各委員会への議案の付託が行われたほか、人事案10件が同意議決されました。また、議員提出の条例案2件が上程され、所管の常任委員会に付託されました。

 3月8日には、知事提出議案のうち「平成29年度東京都一般会計補正予算(第2号)」など21件が各委員会報告のとおり可決され、諮問1件が棄却すべき旨議決されました。また、追加提出された予算案1件が上程され、委員会付託されました。

 予算特別委員会では、3月13、14、15日に総括質疑が行われ、様々な角度から予算案に対する活発な議論が展開されました。さらに、26日には各常任委員会の予算調査を受けてのしめくくり総括質疑、翌27日には討論・採決が行われました。

 最終日の3月29日には、議案の採決などが行われ、「平成30年度東京都一般会計予算」を始め知事提出議案97件が各委員会報告のとおり可決されたほか、追加提出された事件案1件が可決、人事案1件が同意議決されました。議員提出議案では、条例案2件が否決されました。さらに、「小笠原諸島振興開発特別措置法の改正・延長に関する意見書」など意見書3件、決議2件が可決され、閉会となりました。