今回はフィルムケースを使った、 小さな花束のアレンジメントを紹介します。
・チューリップ(思いやり) ・アリウム・コワニー(正しい主張) ・ソリダコ(私に振り向いて)
愛らしい形で、世代を問わず人気が高いチューリップは、花びらが6枚ついた一重咲きと、たくさんの花びらがついた八重咲きにわけられます。その他にも、先端が尖っているゆり咲き、先端がぎざぎざのフリンジ咲きなどがあります。長年にわたる品種改良が行われ、確認されているだけでも、約2600種もあるといわれています。 白い透き通るような小さな花が愛らしいコワニーはユリ科の植物です。アリウム・ネオポリターナムが正式な名前ですが、一般ではコワニーの名前で売られています。 春らしい印象のソリダコはキク科の植物で、水揚げも持ちもよく、花粉もほとんどありません。北アメリカ原産で、またの名をゴールデンロッドと言います。 手のひらサイズのアレンジメントですので、玄関やリビングのちょっとしたスペースに置いてみてはいかがですか?
器を作ろう!“現像に出す前に!意外な物も器に変身!” −フィルムケース編−
フィルムケースの大きさにカットした給水スポンジを水に十分に浸し、ケースに入れます。
ケースのサイズに合わせてカットしたラッピングペーパーを巻きつけ、テープで止めます。
ケースにリボンをかけて器の完成です。(これを3つ作ります)
今月のアレンジメント−チューリップ&アリウム・コワニー&ソリダコ編−
3つのケース全てに、ソリダコをスポンジの外側に差し込みます。 この時、手前は短かめ、奥側は高めに差しましょう。
ケースの一つに、チューリップを中心に差し込みます。 あまり重心が高くならないよう、茎は短かめにカットしましょう。
残りの2つのケースには、それぞれ一本づつアリウム・コワニーを中心に差し込みます。
●フィルムケースに合うよう、チューリップはできるだけ小さめのものを選びましょう。 ●今回は、フィルムケースを使いましたが、ジャムやヨーグルトなどの小さめの空き瓶など、 みなさんの身近な物を利用して、自由な発想で楽しくアレンジしてください。
■用語、キーワード等については5月号の“花のある暮らし”のページで説明しています。 そちらを参照してください。